本日、5年生が沖縄県の伊江村立伊江小学校の5,6年生の皆さんとオンラインでつながりプログラミング学習を行いました。
これは、昨年にICT関連の視察で本校に来られた久留米大学の教授の先生と担当されている商学部の学生さんが準備をしてくださり実現したものです。
はじめに画像や動画でお互いの学校の紹介をしあいました。こちらからは雪山で遊ぶ子供たちやスケート学習の様子を紹介したのですが、那覇の北西に位置する伊江島にある伊江小学校の本日の気温は15℃。それでもここ数日の中では少し肌寒い日だということです。同じ日本といえど北と南に位置する学校どうし、気候ひとつとっても驚くことばかりです。
これは、昨年にICT関連の視察で本校に来られた久留米大学の教授の先生と担当されている商学部の学生さんが準備をしてくださり実現したものです。
はじめに画像や動画でお互いの学校の紹介をしあいました。こちらからは雪山で遊ぶ子供たちやスケート学習の様子を紹介したのですが、那覇の北西に位置する伊江島にある伊江小学校の本日の気温は15℃。それでもここ数日の中では少し肌寒い日だということです。同じ日本といえど北と南に位置する学校どうし、気候ひとつとっても驚くことばかりです。



プログラミング学習では、久留米大学の学生さんに教えていただき、プログラミングで数字を大きい順から並び替えたりするしくみについてやカプレカ数なる足し算を続けると答えが495になる不思議な数字のしくみなどについて教えていただきました。









授業の最後にテレビ越しに記念撮影をしました。直線距離にしても3000km以上の離れたところにある学校どうしの交流。めったにできない経験です。企画してくださった久留米大学の皆様、そして伊江小学校の皆様、ありがとうございました。
交流の次の日、記念撮影した写真を送っていただきました。
