インフルエンザ予防接種 ①

こんにちは！柴田圭ですっ。

少しずつ寒くなって来ましたね。

それに伴いインフルエンザの予防接種を考えはじめてみえる方もいらっしゃるのではないでしょうか？


10年ぐらい前から健康に関して勉強をして来てここ数年は特に色々な先生の記事や自然療法、健康セミナーなどにも参加をして、本当の健康、に関して勉強していますが、

インフルエンザの予防接種は百害あって一利なし、と言われています。

(予防接種の大半はそう言われていますが)


その理由としては、

まず１つは、予防接種の元は劣化しやすく、ホルムアルデヒド、水銀、などを含む猛毒が保存料として添加されており、それを血中に直接注入するので明らかに体に悪いということ。

(予防接種で副反応が出るのもこういう毒物の影響も大いにあるようです)


ホルムアルデヒドは、よくある生き物のパーツや亡骸がそのままの状態で保存されているホルマリン漬け、のあの液体ですが、1滴匂いを嗅ぐだけで1日中頭痛と吐気に襲われるぐらい強いらしいです。

そんなのを血中に直接打つ訳ですから、バターが動物性脂肪だから、マーガリンはトランス脂肪酸が、食品添加物が、って言いながら予防接種を受けていたら全く話にならないですよね。

(たしかインフルエンザはホルムアルデヒドが使われていると聞いた覚えがあります)


２つ目の理由は、

、、、

長くなるのでまた書きます(￣▽￣)笑笑