序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

第二十回公演「民宿物語・糸口」稽古場日誌2

2010-09-01 17:04:43 | 演劇

応えています。この連日の暑さ。

私は北海道の釧路という所で生まれ育ちました。所謂北北海道です。
私が育った時分、ここは温暖な札幌などと違って真夏でも25度を越すことはありませんでした。真夏でも20度を越す事は稀で、平均して12,3度がいいところでした。年間の平均気温も冬の期間が長いので5,5度という低さでした。

18歳の時に上京して、以来45年。
東京の暑さにも慣れてきたつもりでしたが、今年はいけません。加齢とともにこの暑さが身にしみます。そして私の忍耐力をもこの暑さは削ぎとっていきます。

こんな中稽古は第一段階の後半に差し掛かりました。
自分創りの方向性を決める時期です。

しかし、まだやってはいけないと口を酸っぱくいっていた、「だいたい」とか「~な感じ」といった場所から役に接近しようとする役者がいます。この役者達に共通している心情それは「安心したい」のです。

安心を求めてものが創れるか、馬鹿者!

すいません。ちょっと暑さの所為で・・・

もの創りの基本は、欲求を探すことから始まるのです。

わかってるの、コラーッ!!

とにかく暑過ぎです。

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