『富士山で朝食』の続きです
林道「小富士線」の起点は，富士山の標高1660m付近。
ここから林道「富士・山中線」終点(標高1720m)との合流までは，ほぼ平坦な道が続きます。
植林されたとはいえ樹林帯の中の道だから，いろんな花や蝶を見ることができます。
もうすぐ蝶の撮影ポイントというところで，上の林の中から怪しげな物音が！
まだ８月。茸狩りのシーズンには早い。
カモシカ？ クマさん？
運転手はカメラのレンズを望遠にして待ち構える。。。
あれ～？ 人間だ
もしかして盗掘者？
でも，なんだか足元がフラフラだな～。
ポチっと押してね
林道「小富士線」の起点は，富士山の標高1660m付近。
ここから林道「富士・山中線」終点(標高1720m)との合流までは，ほぼ平坦な道が続きます。
植林されたとはいえ樹林帯の中の道だから，いろんな花や蝶を見ることができます。
もうすぐ蝶の撮影ポイントというところで，上の林の中から怪しげな物音が！
まだ８月。茸狩りのシーズンには早い。
カモシカ？ クマさん？
運転手はカメラのレンズを望遠にして待ち構える。。。
あれ～？ 人間だ
もしかして盗掘者？
でも，なんだか足元がフラフラだな～。
ポチっと押してね
気になりますねぇ～
それで、蝶の写真は 撮れましたか？
主人は、先輩の写真展に行ってから、
影響されてか、昆虫の写真撮影にはまっています☆
運転手さんは登山がご趣味なのですね
私は４０過ぎてから目覚めました。。
山を見ると（登るととはまだ言えません）
人間のいざこざなんて小ちゃっ！って思えて
寛大な気持になれることに気付きました