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戦後になって
急に増加の一途をたどるガン
もはや国民２人に一人以上は
ガンになると言われる
それではガンは何が原因で
なるのか？
私はその研究を長年して
来ました
それは戦前と戦後の社会環境
食事の内容など
生活全般について
比較すれば
そこの違いに原因が
ある事は確かかと思います
戦前以前の主な病気と言えば
感染症です
暖冷房のほとんどない時代
すべてが手作業で過酷な労働
など、免疫力の低下が
病気発症の大きな原因だったと
考えられます
そして、戦後は
糖尿病、循環器系疾患、
そしてガンや難病などが
急激に多くなっています
戦前の生活と戦後の生活は
あまりにも違います
がんの原因といっても
一つや二つの原因ではなく
複合的な要素がガンを
導いていると考えられます
戦前にはがんが少なかった
ことを考えれば
戦前の用な生活と食事内容に
戦前の問題点であった
冷暖房の完備や
休日のある過酷でない生活を
すればガンが防げる可能性が
高い事が予想されます。
では戦後から今までの
ガンの要因の可能性の内容
そしてこれから増えるであろう
問題点を列記してみましょう
これらを対策できれば
ガンのリスクは減る事に
なるかもしれません
戦後から近年までの問題点
食品添加物の増加
＊戦前は添加物は
ほとんどなかった
電磁波の増加
（電化製品の増加）
＊電化製品はほぼ皆無だった
（電子レンジの誕生）
＊電子レンジはなかった
（電車の増加）
＊ほとんど蒸気、気動車だった
予防接種の誕生
＊体に異物を直接入れる
機会はほとんどなかった
競争社会のストレス
＊戦前は全体にのんびり
野菜農薬、除草剤の使用
＊そんな毒物は存在しなかった
肉食の過多
＊戦前は肉食は少なかった
また飼育に抗生剤や薬は
使わなかった
タバコの品質の違い
＊戦前のタバコは無添加
自然栽培（有機）だった
また添加物は使用してなかった
（現在は６００種類以上の添加物）
輸入食品の増加
＊昔はほとんどが国産有機
薬の常用
＊昔は薬は少なく
常用も少なかった
日用化学薬品の乱用
＊洗剤、防カビ剤、殺虫剤等
その他いろいろ
近年から将来の危惧する問題点
スマホ
＊強力な電波、電磁波の危惧
近距離からの視神経脳内破壊
LED光
＊殺虫効果と断続点滅による
脳内影響と視神経影響
常時電磁波の頭からの放射
電気自動車
＊強力な電磁波などの問題点
リニアモーターカー
＊更なる超強力な電磁波
オール電化と双方向無線管理
＊家庭内が電波、電磁で包まれる
このように考えると
ガンが今後減る要因はほとんど
ないと考えられます
もしあなたがガンを
今後回避したいと思えば
上記の影響をどれだけ
減らせるか？
悪い食事をどれだけ
カットできるか？
にかかって来るかと
思います
ガンや病気を人生で
縁のないように生活して
健康で明るい人生を
過ごしたいですね
健康が人生で最高の幸せ！
（人々のアンケートによる）
最後に ポッチ！ して 幸せの輪を広げよう！
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