幸せ未来

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禁煙(タバコ)運動の裏事情(タバコのメリット)

2015-05-13 23:38:25 | 未来への祈り

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禁煙を世界あげて

叫んでいる!昨今


本当に人々の健康を救う為に

世界が一つになって

推進しているのでしょうか?


世界あげて行っている事

を考えてみると

健康を害するような

事や医療費を稼げるような

事がほとんどばかりなのに、、?


常識と思われる健康法

必須と思わせている早期検査

信じられている予防接種

栄養で訴えている食品


あなたはいくつ知っていますか?


その中で禁煙

つまりタバコが悪いという事実


日本では毎年喫煙率が減っている

のにも関わらずその代表である

肺がんは増え続けている

病気も増え続けているのです

それを煙草のせいにしています


一方で加速的に喫煙者は減っている

のにである、、?


少なくともタバコと肺がん(ガン)の

因果関係はなさそうである

喫煙者が減っているのに

肺がん患者は増え続けている

からです


世界的に健康になってしまっては

医療費収入とタバコ産業収入が

減ってしまいそうなタバコが

なぜ禁煙を推奨されるので

あろうか?


経済の仕組みを考えると

ちょっと不思議と考えた

事はありませんか?


タバコは数千年前から南アメリカの

原住民の間で活用されていたらしい


欧米にそれが伝達されたのは

コロンブスが持ち帰ったのが

始まりだそうです


ところが近年までタバコが

健康上重大な問題があるとは

言われて来ませんでした


昔はタバコは子供も吸っていたし

むしろ薬として

活用されて来ました


タバコの葉には次のような

薬効があります


認知症の予防

パーキンソン病の改善

アトピー、花粉症などの
アレルギー疾患の改善

喘息など改善

がんの改善

などである


大麻にも薬効が強いが

タバコの場合

アレルギー疾患に強い面が

ありそうである


ところが

タバコが悪いと言われ今から

20年前位から世界中で

禁煙運動が盛んになり始める


しかし一方でタバコが確かに

体に悪いという事実がある



ではなぜタバコが体に悪いと

言う事になって

しまったのでしょうか?


それをよく調べ研究してみると

タバコに含まれる添加物の

せいだという事が

分かって来たのです


タバコには600種類くらいの

添加物が含まれているといると

言われています


しかしこの添加物。実は

製造過程で添加されている物で

天然のタバコの葉には

含まれていません
*栽培時に農薬を使ってない場合


つまりタバコに問題なのは

タバコ製造時に添加される

添加物だったのです


それを調べてみると

紙巻きたばこになってから

添加物を加えるようになったのです


煙草は体によく

現在深刻な病気の多くを

予防改善する力を持っている

からこそ添加物を加えるだけでなく

禁煙運動も始めたという

考えもなりたちます


つまりゆくゆくは

大麻と同じように煙草も

少量栽培許可制にして利権を

独占するという考えです



タバコが体に悪いのではなく

タバコに添加する添加物が

体に悪かったのです


タバコのは自体は薬効があり

特にニコチンは体に良い

影響を与えるのです


つまりタバコを吸うのだったら

無添加のタバコを吸えば良い


あるいは薬として無添加の

タバコを活用すれば

アレルギー疾患
(花粉症、アトピー、リウマチ、
甲状腺障害等)

認知症、パーキンソン病など

気管支炎、喘息など、、

各種ガン
(ガンもアレルギー疾患の
一つとも言えます)

などを改善させる事が

出来るようです


つまりここで大事な事を

まとめると

タバコの葉自体は

体に総じて良い

という事です


悪いのは

製造時に添加される添加物

紙巻きの紙やフイルターに

添加される添加物だという事

なのです


タバコを吸っている人は

どうすれば良いかというと

無添加のタバコに変えるのが良い


具体的に

葉巻き、パイプなどの

無添加タバコに限る

もっと手軽に!という方には

紙巻きフイルター付きで

アメリカン スピリットが

あります


この煙草は無添加煙草で

有機栽培煙草もあります


タバコを吸うなら一般市販の

紙巻きたばこでは健康を害する

事は確実です

確かに煙草は悪いのです


それは中に含まれる添加された

添加物だと言う事です


タバコのデメリットとして

タバコには煙がある

匂いがある

などの問題や

社会的な問題があり

さらに習慣性があります

吸える所も限られていますので

その辺も充分に考えなければ

いけません


また薬として活用する場合も

沢山吸えば良いという物でも

ないと思いますので

その辺も考慮して吸いましょう


なお私は若い時から禁煙しており

タバコはすいません

煙草の擁護宣伝ではありません


ただ薬としてのメリットを活用すれば

そこを活用するのは良い方法かも

しれませんので

頭に入れておくとよろしいかと

思います

充分に医療の一つの方法になるかも

しれません


今日のお話に同感してくれたあなた ぜひ ポッチ! お願いします

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