▼今日9月16日水曜の関西テレビの報道番組「アンカー」は、いつもより1時間早く放送されます。
鳩山政権の組閣でフジテレビが特別番組を組み、いつもの時間には、それを放送しなければならない義務が、関西テレビにはあるそうです。
それが民放テレビのネットワークの決まりだそうで、ぼくは個人的には『視聴者の気持ちを必ずしも汲みとっていない、古きも古い慣習ではないかナァ』とも思いますが、もちろん、番組の一ゲストに過ぎないぼくの口出しすることではありません。
むしろ、1時間早めることによって、独自の放送をしっかり届けようとする関テレの報道局や編成局の努力に、敬意を表したいと思います。
ぼくは、ささやかな信念として、決してお世辞は言いません。
みなさん、もしもできれば、関テレの報道局や編成局の志に応えて、いつもと違う時間帯で何かと不便、不都合とは思いますが、視ていただけますか?
▼お知らせが遅くなって申し訳ない。
この頃、この地味ブログの更新ができていませんが、ただただ、むちゃらくちゃらに日程と原稿が詰まっているからです。
無事は、無事です。
与えられ、残された命を、ただ天の意思に従って捧げ尽くすのみです。
1時間、早いのですね。録画準備が・・・
そういうときの為に、ワンセグで録画します。
お身体、ご自愛くださいね。
新政権発足、政権交代について、青山さんの解説を楽しみにしています。
桜チャンネル見ました!
「討論!」シリーズは大好きですが、
青山さんが出演した回は特に、精鋭が揃っての出演で楽しめました。
また、出演してください!
楽しめないような事実が起こらないことを神に祈るばかりです。
あと、少しバラエティー感?が強いですが、「たかじん委員会」も大好きです、
そちらにも登場してください!!!
心待ちにしてます!
あの人数でしたらもっと時間が欲しいところでしたね。
いつもながら、関西テレビさんのアンカーへの思いや志に感謝してます。
この番組の日本国民への貢献はとても評価出来るものだと思ってます。
今期の末路の自民党が、断末魔であるにもかかわらず、真の保守政党としての矜持、誇りといった物を何も世に顕せなかった事、誠に残念であります。本来の公僕たる政治家や官僚、公務員が我が身の栄えのみ追求し、国民や社会、公に仕える義務と責任と気概と失っているように思えて暗澹たる気持ちにさせられます。さて、次なる民主党に武士道精神は貫かれているでしょうか?「国柄」「国是」「国益」という言葉の持つ意味を真剣に準え、己が立つべき所にしっかりと立脚して立ち向かってほしいと思う次第であります。
今日はこれからの日本にとって新たなスタートの日となるが故に、本日のアンカーはしっかりと拝見させていただこうと思っておりました。
しかし、いつもの時間にチャンネルを合わせてみたら...何とエンディング。呆然としてしまいましたが、ご多用中にもかかわらず事前にHPにて告知を頂いたご配慮に感謝申し上げます。
今週末の放送にご出演予定ですか?その際には、必ず拝見させて頂きます。
それでも、ケーブルTVのデッキなので、番組の時間帯に合わせて自動録画してくれるはずなのに、青山さんが総括している最後の2分くらいしか撮れてませんでした。
あたりさわりのないことしか言わないことに加え、お祭り騒ぎの様相を呈したフジの報道観てもねぇ
いつフジはいつ番組表差し替えたんだー
どなたかアップしてください。
切に切にお願いします。
正午前後にここに訪れたのですが、その後だったのですね。
録画予約は番組変更で起動していませんでした。
今日はあの8月30日の夜に似て、虚脱感と無念さと今後への危機感に苛まれています。
しかし日本国解体に繋がる如何なる動きにも毅然と対決していきたいと思います。
放送時間変更ということでしたが
携帯電話から慌てて自宅のレコーダーに録画予約をしたおかげで
本放送の枠すべては録画できなかったものの
幸いにしてニュースDEズバリのコーナーは無事に録画することができました。
今日の昼間にインターネットのサイトから
レコーダーに16時53分からの
アンカー水曜日の予約をしていたのですが
放送60分前倒しには対応できなかったようです。
本当に急な放送時間の変更だったようですね。
にしても、相変わらずこの国のマスコミと言うかジャーナリズムは「政権交代」と「のりP~と夫」を同等、場合によっては「夫の保釈」を優先するんですからね~関西ローカルはともかく、テレビって本当にネット(と言うか携帯電話)に駆逐されてしまいますよ、この体たらくでは。見なきゃいいんですけど、あの同じ映像を繰り返し見せられて、トラウマと言うか「心的外傷」とか「フラッシュバック」が・・・と言いつつ、職業「のりPーの夫」の男(自、マスコミが認める)が警察前で神妙な面持ちで謝罪の弁を述べながらも、目が「こんなにマスコミ来てる~オレってヤッパ凄くね?」と言わんばかりに北叟笑んでましたね、確実に・・・
あ、スイマセン余分な事を書いてしまいまして。なにせ、いつもの時間にチャンネル合わせたら、ヤマヒロさんが「それでは東京の・・・」って言うところでした(苦笑)にしても、あの格好で何を言うたところで・・・
今月に入って各メディアの「政権交代」を迎えるにあたっての「姿勢」が微妙に差がでてましたね。民主が勝ちすぎた、議席が多すぎるといった市民の声(多分、関東方面)を集める番組があれば、公明党と支持母体の関係の憲法上の問題を当事者に追及する番組なんかも・・・まァ、しかしながら今回の政局の「本当の意味とその先にあるもの」を解って放送してるところは少ないですね。
まァ、それにしても自民党の先生達ってのは「権力への執着」が希薄なんですね。「総理じゃない総裁」だと「ネコまたぎ」するんですからね。と言うかあそこには元々「権力闘争」ってのはなくて、「順番」で「与えられるポスト」って伝統があるだけだったんですね。それにひきかえ、公明党は首脳陣を取り替えた(変えざるを得なかった)のを良い事に、早速もう色目を民主党に送ってますからね~国政への執念は相当ですね、あの大先生は。
それにしても、新総理は目の上にあんなにタンコブを付けて、大丈夫なんですかね~それもデッカイのを好き好んで?!前がちゃんと見えてればいいんですけども。
あ、またくだらないことになりますが、119議席と言えば119番。どこかのテレビ番組で「いや~今回のこの選挙結果じゃあ自民党は救急車呼ばなくちゃならないですよ!それと党本部には消防車を・・・」みたいな事を言ったコメンテーターがいたりいなかったり・・・あ、小泉ジュニアってホントにパパそっくりですね(笑)それと太郎さんの「シンパ」っていてたんですね~それも若い女の人が!官邸を去る太郎さんを涙ながらに見送りつつ「悔しいです」と漏らしてました。