ユーロな日々

blogの更新を終了しました。

Rズラタンの自伝 翻訳さればいだろうか

2011年11月11日 | 欧州2010~
ズラタンが自伝の中で語ったことが、livedoorスポーツのGazzettaに少しづつ紹介されている。
ユベントスからインテルに移籍したとき、アルゼンチン人、ブラジル人、その他の3つのが派閥が形成されていて、驚き、それを破壊するためにモラッティに話したこと。
それからスキャンダルで連覇を妨害された、審判から有利な判定などしてもらった覚えはない、と本音を吐いている。実に興味深い。
日本語の翻訳がでたらすぐにでも買うんだが、同じように読みたかったドログバの自伝はついに翻訳されなかった。
今度も駄目かなあ。

http://news.livedoor.com/article/detail/6011540/



http://news.livedoor.com/article/detail/6011109/