動物の血を吸った蚊が同じように人間の血を吸っています。
モスキート波を公衆トイレの付近で流す実験も行われていましたが、モスキート波とは超音波みたいな高周波。
もし、その高周波(超音波)、モスキート波に同期する存在が(耳鳴りで苦しむ人ではなく)いたとしたら、幼児や小学生狙いの変態が年がら年中、公衆トイレを拠点(夜中公衆トイレに巣くっていたり)にしている可能性があります。
モスキート波自体、犯人を炙り出すようなマーキング効果(本星に印をつける)があるなら、高周波と同期し、誰かと同調したとか吹聴する存在は公衆トイレ絡みの犯罪をしている可能性があるのでは？
ゴキブリに肌を噛まれると二つの穴が開きます。
決して処女の血を吸うバァンパイアに噛まれた訳でもなく、ただゴキブリに噛まれただけ。
蚊とか虫に噛まれた時、蚊取り線香の煙、ゴキブリ退治のバルサンで、動物の血と人間の血を両方吸った蚊と同期している感覚を外す事で何らかのいい影響があるかもしれません。
誰もセーラー服着たおじさんを処女だとは誰も思わない。
虫が嫌いな女性。公衆トイレが嫌いな女性。モスキート波(超音波、高周波)でマーキングされた本星が、シンクロしたとか、予言したとか、誰かの行動を当てたとかご用心！
どこの公衆トイレがモスキート波の周波数を特定できれば(アンテナでチューニング)、どこの公衆トイレに出没し、隠れて幼児や小学生に犯罪をした、本当の犯人なのか特定出来るのではないでしょうか。本星を立件出来る重要な証拠になるかもしれません。
そいつがどの周波数にアンテナ(ハム無線)を合わせれば、誰かの声が聞こえるとか言い出していたら。また濡れ衣を誰かに着せようとしていた時、誰かの端の振りをして、周波数自体を合成しているかもしれません。
自宅の裏、百数十メートルに公衆トイレ(守谷市、たけのこ公園)がありますが、FM周波数の搬送波のようにモスキート波が他の周波数を巻き込み、合成している可能性もあります。
犯罪捜査絡みの周波数を開示出来ないとは思いますが、モスキート波が電波干渉の原因になっている可能性があるのではないかと思います
何年か前、付近の食肉工場で働く台湾系の中国人の方々がたけのこ公園で暴れてると警察が出動したことがあるのを記憶してるのですが、公衆トイレに隠れすんでる存在に気付いて、公衆トイレから追い出そうと大声を上げていたのかもしれないとふと思いました。
本当の周波数は、数字から数字を引く。加減乗除の減方。犯人を特定出来るモスキート波を割り出す為に、身代わりの存在の周波数を引く事で、本当の周波数を割り出しましょう！
