親善試合
スペイン 1-0 韓国
スペインのゴール:ヘスス・ナバス
GK:レイナ(46、ビクトル・バルデス)
DF:セルヒオ・ラモス、アルビオル、マルチェナ、カプデビラ
MF:ハビ・マルティネス(79、シルバ)、セスク(67、シャビ・アロンソ)、イニエスタ(67、チャビ)、マタ(67、ペドロ)、ヘスス・ナバス
FW:ジョレンテ(67、ビジャ)
後半から見たので、内容についてはとりあえず特になしということで。なかなかゴールが決まらない中で、終了が近づいたところでの、ヘスス・ナバスの代表初ゴール、ゴラッソで決着。ヘスス・ナバス、フルタイム出場なのに、最後までドリブルも動きもキレてました。
この日は、イケルが代表でデビューして10周年の記念日ながら、GKはレイナ→ビクトル・バルデス、というリレー。VVにとっても、記念すべき日、デビュー戦となりました。最終ラインにもピボーテにもバルサのチームメイトがいないという軽い逆境状態でしたが…デル・ボスケは狙ったのかな。
セルヒオ・ラモス、本日カピタン様。
ヘスス・ナバス
「ボールを受けたら、シュートできる穴が見えた。それで狙って、幸運にもゴールできたんだ。チームの働きがとても嬉しい、特に後半だね。いつでも僕たちはゴールを探していたから。」
「後半、僕たちはとても良くなっていった。チームが持つ意思が重要だ。個人的な面では、僕はとても楽に、仲間たちと良いハーモニーがあるように感じられていた。それに、幸運なことにゴールもできた。」
「エストレーモでプレイするのは1つの選択肢。チーム全体がとても良くて、どの方法でも、良いプレイをする。」
「スペクタクルなチームの仲間たちに感謝している。最高に楽しんでいるよ。」
ビクトル・バルデス
「代表としてデビューできたことを、ものすごく誇らしく感じる。スペインのどんな選手にとっても夢だし、今日、僕にもそれが訪れた。だからすごく嬉しいよ。」
「このチームには3人のGKがいて、僕たちを高めてくれる競争が、よいものとなっている。」
(こっちはMARCAから)「僕たちは、このユニフォームを着ることを誇りに思っている。そして僕はそれがとても嬉しい。もちろん、チームの信頼のために重要な勝利で終われたことにも。」
「このとおりだよ。この(試合で着た)ユニフォームは記念品として取っておくつもりだ。」(喜色満面だったそう)。
(サウジ戦の低調さを受けて)「デル・ボスケは僕たちに、もっと自覚を起こすようにと求めたし、僕たちは良いフットボールでそれに応えた。ワールドカップ開幕まで少ししか残っていないけど、勝利することが、同じ夢をもってトレーニングし続けていく助けになる。」
スペイン 1-0 韓国
スペインのゴール:ヘスス・ナバス
GK:レイナ(46、ビクトル・バルデス)
DF:セルヒオ・ラモス、アルビオル、マルチェナ、カプデビラ
MF:ハビ・マルティネス(79、シルバ)、セスク(67、シャビ・アロンソ)、イニエスタ(67、チャビ)、マタ(67、ペドロ)、ヘスス・ナバス
FW:ジョレンテ(67、ビジャ)
後半から見たので、内容についてはとりあえず特になしということで。なかなかゴールが決まらない中で、終了が近づいたところでの、ヘスス・ナバスの代表初ゴール、ゴラッソで決着。ヘスス・ナバス、フルタイム出場なのに、最後までドリブルも動きもキレてました。
この日は、イケルが代表でデビューして10周年の記念日ながら、GKはレイナ→ビクトル・バルデス、というリレー。VVにとっても、記念すべき日、デビュー戦となりました。最終ラインにもピボーテにもバルサのチームメイトがいないという軽い逆境状態でしたが…デル・ボスケは狙ったのかな。
セルヒオ・ラモス、本日カピタン様。
ヘスス・ナバス
「ボールを受けたら、シュートできる穴が見えた。それで狙って、幸運にもゴールできたんだ。チームの働きがとても嬉しい、特に後半だね。いつでも僕たちはゴールを探していたから。」
「後半、僕たちはとても良くなっていった。チームが持つ意思が重要だ。個人的な面では、僕はとても楽に、仲間たちと良いハーモニーがあるように感じられていた。それに、幸運なことにゴールもできた。」
「エストレーモでプレイするのは1つの選択肢。チーム全体がとても良くて、どの方法でも、良いプレイをする。」
「スペクタクルなチームの仲間たちに感謝している。最高に楽しんでいるよ。」
ビクトル・バルデス
「代表としてデビューできたことを、ものすごく誇らしく感じる。スペインのどんな選手にとっても夢だし、今日、僕にもそれが訪れた。だからすごく嬉しいよ。」
「このチームには3人のGKがいて、僕たちを高めてくれる競争が、よいものとなっている。」
(こっちはMARCAから)「僕たちは、このユニフォームを着ることを誇りに思っている。そして僕はそれがとても嬉しい。もちろん、チームの信頼のために重要な勝利で終われたことにも。」
「このとおりだよ。この(試合で着た)ユニフォームは記念品として取っておくつもりだ。」(喜色満面だったそう)。
(サウジ戦の低調さを受けて)「デル・ボスケは僕たちに、もっと自覚を起こすようにと求めたし、僕たちは良いフットボールでそれに応えた。ワールドカップ開幕まで少ししか残っていないけど、勝利することが、同じ夢をもってトレーニングし続けていく助けになる。」
世の中がワールドカップに向けての盛り上がる中、マドリーは着々とモウリーニョ色に染まりつつありますね。最強のチームになれるのかもしれないけど、アルベロアやガライがいなくなると寂しいな。去年とは全然違うチームになりそう…。「セルヒオ・ラモスは世界一のセンターバックの一人になるだろう」というモウリーニョの発言も波風たてないでマイコンを連れて来るための言葉に聞こえてしまいます。