繁浩太郎の自動車と世の中ブログ(新)

モータージャーナリストとブランドコンサルタントの両方の眼で、自動車と社会をしっかりと見ていきます。

クルマの運転マナーと提案 ①

2018-04-25 09:18:47 | 日記

今回から、最近のクルマのマナーについて、書いていきたいと思います。

クルマの運転にマナーが必要というのは皆さん異論のないところだと思いますが、気になるのが「法律さえ守っていればいい」という運転をするドライバーが多くなったように思います。

つまり、マナー無しの運転です。

法律を守った運転でも、というか法律を守っているだけの運転では、まわりに迷惑をかける場合もあると言うことを言いたいのです。

テレビなどのメディアは政治の世界での「法律にふれていないからOK」という言動を多く報じています。

そのせいか、クルマの運転の世界でも「法律にふれていないからOK」となるのか? どうかは、よくわかりませんが。



今回のお題は「右折」。

右折車線のない、片側1車線の道路で右折です。

右折時に車線の中で対向車が無くなるのを待つパターンをAとします。

皆さんは、Aパターンですか?

このパターンが多いのです。きっちりと法律を守っています。

 

 

しかし、これでは後続車は右折車が行くまで、止まらざるをえません。


また、車体を右側へ回頭して待つBパターンでは、夜の場合対向車は右折車のヘッドライトで幻惑されてしまいます。

 

この止まり方は、ロスなどではみかけません。マナーが良く守られています。

さらに、対向車への幻惑だけでなく、この右折車は右にハンドルを切っているために、もし後突されたら対向車線に出てしまい、対向車と衝突というかたちになる可能性があります。

「右折で止まる時は、ハンドルを真っ直ぐにし、クルマを道路と並行にしたいものです。」


話がそれましたが、私が提案したい右折時の止まり方は、Cです。

車線をまたいで止まります。


これだと、細心の注意は必要ですが、後続車も対向車もスピードを落としてとりあえず通行できます。

渋滞になりにくいです。

勿論、言うまでもなく、1車線の幅が狭い道路では無理です。


私が、40年程前に運転免許証を取りましたが、その頃の大阪では殆どのクルマがこういう右折の待ち方をしていたと記憶しています。

今の大阪の道路事情はわかりませんが、これは良い習慣というか交通の流れを考えたマナーだと思います。


今回は「右折」でした。

次回から、様々なテーマで提案していきたいと思います。




 

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