スクリュー・キッドとケンダマンが天上に篭って二人きりで修行し続けていたのを見て思い出した話。
Chapter時代(Chap4くらいだったかな)TMGR師と一緒に寄った今はもう無き某店でFF-TCGの対戦している人達を見た時の事。
一目見て、その凄さに驚愕。
もう何より対戦中のプレイ速度が滅茶苦茶早いの。
早いって言っても、我々に対して早めとかいうレベルじゃなくて「将棋 1分切れ負け対局」かって速度。
自分の頭がおかしくなってるのかと思い、隣のTMGR師を窺ったら私と同じ顔してたので、これは現実なのか……と。
「そいつはちょっと大げさだぜ……ハッタリをかませすぎだ……」
と思われるかもしれないけど、これマジマジのマジです。
多彩なデッキによる連戦に次ぐ連戦で、見ているこちらが付いていけず。
思考の処理が全く追いつかない。
帰りの車中で
「あの速度で対戦し続けたら、1日あたりの経験値だけでも凄いだろうなぁ」
と二人で感嘆した思い出。
世の中には凄い人達がいるものです。
Chapter時代(Chap4くらいだったかな)TMGR師と一緒に寄った今はもう無き某店でFF-TCGの対戦している人達を見た時の事。
一目見て、その凄さに驚愕。
もう何より対戦中のプレイ速度が滅茶苦茶早いの。
早いって言っても、我々に対して早めとかいうレベルじゃなくて「将棋 1分切れ負け対局」かって速度。
自分の頭がおかしくなってるのかと思い、隣のTMGR師を窺ったら私と同じ顔してたので、これは現実なのか……と。
「そいつはちょっと大げさだぜ……ハッタリをかませすぎだ……」
と思われるかもしれないけど、これマジマジのマジです。
多彩なデッキによる連戦に次ぐ連戦で、見ているこちらが付いていけず。
思考の処理が全く追いつかない。
帰りの車中で
「あの速度で対戦し続けたら、1日あたりの経験値だけでも凄いだろうなぁ」
と二人で感嘆した思い出。
世の中には凄い人達がいるものです。
でもそこまで高速で連続プレイしたらプレイヤーのライフが持たないような?
多分奴らはロボ超人
ファイティングコンピューターに他なるまい
いや、あの速度でやるの無理やって
上手い人は自分のデッキを完全に理解するまでは回しているから、不要な選択肢も切り捨てられるしなぁ。
だがあれは、バイパスが通っているってレベルじゃなかった。
カンフー映画を観ている時のような興奮があった。
アワワ……