TCP

ＴＣＰの東京代表で、Iさんという女性がいます。

今回のＴＣＰ訪問の前に、一度お会いすることができました。

そして、今朝、ボクの旅の報告を兼ねてもう一度お会いできました。


ＴＣＰプロジェクトは、まだ、本当に始まったばかり。
そして、子どもたち11人とその世話をしている夫婦。

これだけのチームを支えているCさんやIさん。


「本当に大変な御苦労ですね」

そんなボクの言葉にIさんは、
「いえ、私たちがとても素敵な思いをさせてもらっているんです」

チベットからの亡命、子どもたちへの教育、教育施設の運営と維持・・・・・。

とても大事で、地道な活動です。

今回は、みなさんのあたたかい思いをボクが子供たちに運びました。

ＴＣＰの受け入れの準備ができ次第、皆さんにもご紹介します。

ネパールの・・・カトマンズの・・・ＴＣＰの子どもたちと、その源であるCさんとIさんと、いつの日かぜひ触れてほしい。



ボクのこの体験は、日に日に深まっているようです。


そう、次は、みなさんの番です。