1月3日は、ボクの父親の誕生日。
すでに他界して20年が経っているけれど、この正月はいつもそのことを思い出す。
1月3日と言う生まれ日も、昔のことだからあやしいものだし、そもそも父親の成育歴はよくわからないことが多い。
漏れ聞くことは、ほとんど伝説化している。
それでも、正月3が日に生まれ、生きていれば今年は101歳。
何か、特別なことをするわけではないのだけれど、ボクの心の中に、ひとつ「何か」が積み上げられる。
ボクにとって、偉大な父親が、今のボクの年齢のころに、何を考えていて、何をしたかったのか。
どんな夢を描いていたのか。
生きているうちに、もっと聞いておけばよかった。
父親が生き抜いた84年の人生を、ボクの横に置きながら、また新しい年を始めていく。
そろそろ、長い休みに飽きてきた。
心と体が、躍動したくてうずうずしている。
今年も、忙しくなりそうだ。
すでに他界して20年が経っているけれど、この正月はいつもそのことを思い出す。
1月3日と言う生まれ日も、昔のことだからあやしいものだし、そもそも父親の成育歴はよくわからないことが多い。
漏れ聞くことは、ほとんど伝説化している。
それでも、正月3が日に生まれ、生きていれば今年は101歳。
何か、特別なことをするわけではないのだけれど、ボクの心の中に、ひとつ「何か」が積み上げられる。
ボクにとって、偉大な父親が、今のボクの年齢のころに、何を考えていて、何をしたかったのか。
どんな夢を描いていたのか。
生きているうちに、もっと聞いておけばよかった。
父親が生き抜いた84年の人生を、ボクの横に置きながら、また新しい年を始めていく。
そろそろ、長い休みに飽きてきた。
心と体が、躍動したくてうずうずしている。
今年も、忙しくなりそうだ。
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