鵜飼になった私の助手
達人と宿のスタッフが夕食の準備 達人はいつも裸足だ
鶏を石焼に
河原で火を焚き皆で囲んだのは数十年ぶり
普通は宿で食事をとるのだが、この日は特別に河原で火を囲み料理を作ってもらった。酒も料理もすべて宿の達人の手作りで、中国料理とは思えないくらいシンプルな味付け。この宿の立ち上げ達人は、私達が泊まった宿が起動に乗るまで五年間この桂林で過ごし、契約が切れる8月末に上海へ戻る事になっている。という事で、上海郊外の淀山湖畔に古民家宿を作る為のメンバーになってもらう事に。