原博実監督率いるFC東京のサッカーが、自分の中に「標準」としてあるせいか、
両アウトサイドを仕事場にしている選手はどこの所属であろうと注目してしまう。
今現在気になっているのはJ2徳島ヴォルティスの左サイドハーフ、片岡功二選手。
大場啓選手とともに左右の両翼を務める片岡選手のプレーを見たのはJ2開幕の
仙台-徳島戦だった。左サイドをスピード＆テクニックで切り崩し、左右両足で
ゴール前にクロスを撃ち込むその姿は、すでに多くのサイトあるいはブログなどで
語られている通り、「徳島の象徴」というにふさわしいものだった。
片岡選手が「徳島の象徴」であるというのは、東海大第五高校を卒業して後、
大塚FC-徳島ヴォルティスと籍を置き、チームを支え続けた生え抜きの選手だから
という理由もあってのことだろう。大塚FC以来の徳島サポーターの皆さんにとって、
J2クラブのDF陣を切り裂く片岡選手の活躍は小気味よい限りだろう。
幸いに、J2第3節の水戸-徳島の試合はJ-Sportsで放送がある。またじっくり
片岡選手のプレーを見るとしよう。
両アウトサイドを仕事場にしている選手はどこの所属であろうと注目してしまう。
今現在気になっているのはJ2徳島ヴォルティスの左サイドハーフ、片岡功二選手。
大場啓選手とともに左右の両翼を務める片岡選手のプレーを見たのはJ2開幕の
仙台-徳島戦だった。左サイドをスピード＆テクニックで切り崩し、左右両足で
ゴール前にクロスを撃ち込むその姿は、すでに多くのサイトあるいはブログなどで
語られている通り、「徳島の象徴」というにふさわしいものだった。
片岡選手が「徳島の象徴」であるというのは、東海大第五高校を卒業して後、
大塚FC-徳島ヴォルティスと籍を置き、チームを支え続けた生え抜きの選手だから
という理由もあってのことだろう。大塚FC以来の徳島サポーターの皆さんにとって、
J2クラブのDF陣を切り裂く片岡選手の活躍は小気味よい限りだろう。
幸いに、J2第3節の水戸-徳島の試合はJ-Sportsで放送がある。またじっくり
片岡選手のプレーを見るとしよう。
６－０で磐田圧勝でしたが、すごかったのは両サイドでした。西は日本代表だしおなじみなのですが、村井はもう最高でした。カレンの得点をアシストした場面はラインギリギリの所をスライディングですくい上げてドリブルで持ち込む素晴らしいパフォーマンスでした。コーナーキックで客席近くに来るたびに大拍手ですよ。いつ代表に呼ばれてもいおかしくないのですが、磐田のためには呼ばれない方が良いのかなと思ったりしました。
話は変わりますが、「ナイアガラ・ムーン」再発盤は購入されましたか？またしても未発表だった曲が収録されておりました。すみやではポスターが特典についてました。ナイアガラ・レーベルのプロモ用のやつ、レアアイテムですな。
片岡のドリブルはいいです。
昨年JFL時代にはトップ下に入ったこともありました。
大場は今日出場出来ないみたいですが、代わりに金位漫が活躍してくれるでしょう。