さて。
世界を度々恐怖のズンドコに陥れ、人類を破滅寸前まで追い詰めた事もあった“支那発の病気”ですが、又もやその気配が!
支那の新型肺炎がパンデミック間近になりつつある様で。
香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは18日、中国上海市と広東省深●(=土へんに川)市で計3人が湖北省武漢市で見つかった新型コロナウイルスによる肺炎に感染した疑いがあると報じた。感染が確認されれば、中国国内では武漢市以外で初の事例となる。
同紙によると、深●(=土へんに川)市では2人が感染症専門の医療施設に隔離され、上海市では1人が治療を受けたという。病状などは不明。
武漢市の衛生当局は18日、同市で発症者を新たに4人確認したと発表した。病状は安定しているという。これで同市での発症者は計45人(うち2人死亡)となった。ほかに日本で1人、タイで2人の発症者が見つかっている。
ある専門家によると
「既に1,500人が感染している可能性が高い」
とも言われているのに、支那が殆どまともな対策していない為、終息するどころか被害は広がる一方。
しかも来週は春節で支那人が大量に日本に来る事も考えられるのに、外務省も厚労省も入管も今の所これといった対策は行っていないし、渡航制限などもする気配は無し。
日本国内で死人が出るまで本気で「何もしない」つもりなのでしょうなあ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
そして日本のマスコミもこの新型肺炎について、どっかの専門家だか医者だか教授だかに
「大した問題ではない。そんなに心配する様な事ではない」
とか言わせてましたけど、上記の広がり具合を見ている限り不安しか無いんだが?
というワケですので、皆さんは支那人が集まりそうな所には余り近寄らない様にしましょうね。
支那発の病気ってホントに始末が悪いみたいですから。
しかしアイツら、体内にどんだけ病原菌持ってるんだよ・・・・・・。
支那と言えば、今皇帝様がミャンマーを訪れていたのですが、そこで「独裁者宣言」したアウンサン・スー・チーが・・・
中国とミャンマーが経済協定調印、「世界が終わるまで足並みそろえる」とスー・チー氏
【AFP=時事】ミャンマーを訪れている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は18日、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問と会談した。両国は数十ものインフラ事業や通商協定に調印。さらに中国は、イスラム系少数民族への対応で批判を浴びるミャンマーをあくまでも支持する姿勢をみせた。
(中略)
ロヒンギャ問題をめぐる軍への擁護で欧米諸国からの名声が地に落ちたスー・チー氏は、17日に行われた習主席の歓迎式典で、ミャンマーはこれからも常に中国の味方だとして、「言うまでもないが、隣国としては世界が終わるまで(中国に)足並みをそろえる以外にない」と述べた。
てな事を言ったそうな。
ただ時事通信の記事なので、話半分に見ていた方が良いとは思いますが(^^;)
しかしこのオバハン、確か当初は「イギリスのスパイ」で「ミャンマーを民主国家(で、イギリスの属国)にする為に動いていた」と言われていたのに、いざ権力を握った途端「私は終身権力者で居続ける」宣言をして、ニホンエセサヨクがビックリしてましたっけねえ。
なにせニホンエセサヨクとマスコミは
「虐待され続けても戦い続けた素晴らしい女性!」
「スーチー女史こそが自由主義の象徴!」
「民主化運動家の鑑」
と持ち上げていたのに、それが突然「独裁宣言」ですからね。
ただ、サヨクがヨイショしまくっていた時点で、もしかすると当初から
「イギリスの工作員のフリしてたけど実は支那の紐付き」
だったのかも知れませんな。
そしてその宣言の後、ロヒンギャ族を虐待している事が知られた途端、日本では殆ど話題を取り上げる事は無くなったワケですが、その虐待っぷりに逆に支那が共感し、今回の同意に至った、と。
ホント、世界情勢はよく判らんわ・・・。
そして「ノーベル平和賞」ってのが如何に意味が無いかってのも、これで又も証明されてしまいましたな。
ホント、一部の連中が都合よく利用するだけの賞に成り下がってますがね・・・。
σ(-_-#)アタマイター
あ、それと「支那様は立派な民主主義国家ニダ!」と言ったバカがネットで晒されまくってますな。
【悲報w】原口一博議員、お花畑論を展開「中国は民主主義国家!一党独裁ではない!」→叱られてしまう「元中国人です。無恥な人間を許せません」
支那を「民主主義国家」と言い切れるのはニホンエセサヨクくらいのもんでしょうなあ。
アイツら、支那に対し異常且つ過剰な「脳内補正」しまくってるので、現実の支那が見えていないから。
そしてコイツの場合も「無知」と言うよりも、現実を直視出来ないただのキチガイってだけの事。
本来ならばこんなキチガイの発言をまともに取り上げる事すらしなくても良いのですけど、問題はコイツが国会議員って事。
誰だよ、こんなキチガイを国会に送り込んだのは・・・・・・・NTT労組でしたっけ、コイツの主たる支援団体は。
やっぱ労組なんてロクなもんじゃねえわ!(実体験から来る結論)
それに今の労組って「労働者を守る」のではなく「如何に幹部連中が贅沢を続けられるか」か「如何にして日本の足を引っ張るか」くらいしか考えていませんからね。
実際、今の労組がもし全面ストに突入した場合、組合員の一ヶ月分くらいしか払えない程ゼニ持っていないそうな。
一体、どこに消えているのか?と言うと、上記の通り「労働貴族」共が組合費を自分達の贅沢のために消費し続けているのが実態。
そんな組織によくもまあ何時までも入っているものだと思いますが、会社によっては「組合に入らなければクビ」って所もあるからなあ。
私が居た会社がそうでしたから。
当時から「え?選択の自由無いの?」と組合と会社に不信感を若干抱いていたのですが、辞める時にその不信感が見事に大当たりだったのを思い知らされましたわ。
そして、口では「労働者の味方」だの「困った時は頼りにしてください」だの言ってたくせに、実際にはたかが一兵卒である一般社員のkとなんか屁とも思っていないどころか「相談されて迷惑だ」みたいな事まで遠回しに言われましたからね。
会社側と組合側両方から。
ホント、今思い出しても腹立つわ!
( ゚д゚)、ペッ
・・・ああ、やべえヤベエ。
組合絡みになるとついついエキサイトしちまっていかんなあ(^^;)
ま、そういうワケですので、日本の労働組合には過度な期待は絶対にしては行けませんのでお気をつけの程を。
ウチを見に来ている方は「日本における労働組合の実態」なんて既にご存じでしょうから、今更指摘する程の事でも無いんですけどね(^^)
支那と国会議員と言えば、支那の企業からゼニ貰ってた事がバレた下地が、昨日「重大発表をする」と言うから、マスコミや一部の人達は「もしかして国会議員を辞任する気か?」と言っていたワケですが・・・
IRで現金受け取りの下地氏 議員辞職せず 「厳しい道だが、頑張っていきたい」
カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡る汚職事件に関与した中国企業の顧問から現金100万円を受け取っていた衆院議員、下地幹郎元郵政担当相(58)=比例九州、8日付で日本維新の会を除名=は18日、議員辞職しない考えを明らかにした。地元の沖縄県で報道陣に応じ「厳しい道ではあるが、議員辞職せずに頑張っていきたい」と述べた。
下地氏は7日、維新に離党届を出したうえで、議員辞職については「(20日召集予定の)通常国会が始まるまでには結論を出したい」としていた。一方、維新は8日、下地氏を除名処分とし、議員辞職を勧告していた。
ホラ!
やっぱり辞めなかったでしょ?
つか、コイツが国会議員を辞めるワケが無いんです。
つ~か、勿体ぶるんじゃねえよ、この支那朝鮮に媚びまくるブタ野郎が!
( ゚д゚)、ペッ
ま、コイツも所詮特定野党議員なので「国会議員であり続ける事が目的で、選挙はその手段」に過ぎないのですから、正直「この程度」で辞めるワケが無いんですよ。
コイツが国会議員であり続ける為にどんだけ足掻きまくったと思ってるんだ、コイツが「辞めるかも知れない」と期待していた人は?
主義主張もへったくれもなく、とにかく「勝てそうな政党にくっついて生き残る」手段をずっと取り続けていたヤツですからね。
あそこまで「国会議員であり続ける事だけが目的」なのが丸見え過ぎると、逆の意味で感心するわ!
( ゚д゚)、ペッ
で、コイツを含めた特定野党にも、早速我々の税金が大量に流れたそうな。
総務省は17日、2020年分の政党交付金の受け取りを8政党が届け出たと発表した。共同通信が各党への配分を試算した結果、自民党が19年の交付額から3億8600万円減の172億6100万円で、8年連続の首位となった。
交付金総額は317億7300万円。1月1日現在の所属国会議員数と直近の衆院選、過去2回の参院選の得票数に応じて配分が決まり、年4回に分けて交付される。制度に反対する共産党は交付を申請していない。
自民党の次に多かったのは国民民主党で、46億4800万円。立憲民主党は42億9千万円だった。
・・・なんかメッチャ腹立つのは決して私だけでは無いハズ!
仕事サボってるのに給料満額貰えて、たまに仕事をするかと思えば他人をケチョンケチョンに貶すだけ。
更には毎日毎日しょーもない事で役人を呼びつけて、その人達を大声で怒鳴り散らし、威張り腐って自分達の“偉さ”を再認識して悦に入る。
こんなヤツらにどうして我々の税金が使われなきゃならんのでしょうなあ・・・・・・。
それでは、今回はこの辺にて。