今国会における支那の狂犬の気狂いっぷりは以前にも増してヒドいもので、さすがのマスコミも庇いようが無かったらしく、珍しく「蓮舫ちょっと言い過ぎ、やり過ぎ」の声がテレビからも出て来る様になってしまいました。
で。
さすがのニブチン蓮舫も「さすがにこれはちょっとヤバイアルか?」と思ったのか・・・
蓮舫氏 首相追及で反省 「思いが強すぎて語気を張ってしまう」
菅首相に失礼だと言い返された、立憲民主党の蓮舫氏が反省ツイート。
蓮舫氏は、27日の国会で、菅首相の姿勢について語気を強め、批判した。
立憲民主党・蓮舫代表代行「あなたは、総理としての自覚や責任感を言葉で伝えようとする思いはあるのですか」
菅首相「少々失礼じゃないですか。私自身は精いっぱい取り組んでいるところです」
この追及に賛否両論が出る中、蓮舫氏は28日、ツイッターに「いつも反省するのですが、思いが強すぎて語気を張ってしまう」と反省コメントを投稿。
「提案した内容がきちんと皆さんに伝わるよう、引き続き取り組みます」と強調した。
反省だけなら猿でも出来るわ!
( ゚д゚)、ペッ
つ~か。
お前いつもこの口調じゃん!
平気で「個人攻撃」してるじゃん!
何を今更!
それに、そもそも「反省」って言葉は入っているけど「今回の件では反省してます」とは言ってないじゃん!
全然「反省」してないじゃん!
こんな書き込みで「謝蓮舫は反省している」とは、少なくとも日本人は誰も思わんぞ!
むしろ「やっぱりコイツは『謝ったら負け』と思っている」と思われるだけ。
特に「日本人に頭を下げる」なんて「日本人よりも上の民族」である支那人の血を引く謝蓮舫としてはプライドが絶対に許さないでしょうから、この内容も秘書か誰かに書かせたんじゃないのかねえ。
それに、他人が何かやったら「公の場で謝罪しろ」だの言うくせに、自分の番になったら「謝罪」処かTwitterで
「語気を張っただけアルよ( ̄ヘ ̄メ)チッ」
と言って日本人に頭を下げることは絶対にしないヤツが日本の国会議員なのですから、本当に困ったものですなあ。
ところで「語気を張る」って言葉ありましたっけ?
「語気を強める」とか「強く言い張る」とか「意地を張る」なら聞いた事ありますけど、浅薄な私は今まで聞いた事がありません。
それとも、もしかして支那ではそういうのかな?
5ちゃんねるでも時々「支那独特の物言い」をする工作員が出て来て、皆の失笑を買ってたりするしなあ。
そして、謝蓮舫も時々「日本人らしくない物言い」がありますからね。
とは言え、福島瑞穂のTwitterよりはマシですが。
あれ、どんな翻訳ソフト使えばあそこまでムチャクチャな日本語になるのやら・・・・・・南朝鮮製かな?(笑)
ああ、あと「提案した内容」とか言ってますけど、お前菅さんに対し
「喋り方が悪いアル!」
「発信力が無いアル!」
「言葉が伝わっていないアル!」
「やる事なす事、全てが後手後手アル!」
と批判してただけじゃん!
まさか
「国民全員に給付金を出すアル!」
とか
「『生活保護を貰え』は職務放棄アル!」
とか
「29人死んだ!これについてどう思うか答えるアル!」
「29人が死んだのはアンタが後手後手になったからアル!謝罪と反省!」
が「提案」とか言うんじゃないでしょうね?
やっぱ支那人の感性は判らんわ・・・・・・。
で。
昨日、蓮舫が「大活躍」した後、なぜか息子がYouTubeに動画をアップしていたのですけど、憔悴しきった顔をしてこんな事を宣言。
村田は27日、YouTubeに動画をアップ。自己紹介するとともに、「僕は今まで母の知名度で様々なメディアの方に取り上げていただきました。ただ、そこでの発言、インタビューは母の知名度を傷つけないことだけを考え、自分の意思もなく、母のフィルターを通してメディアに出演してきました」と告白。その上で「僕はいつまで母の目を気にして過ごす人生なのかと考えながら生きてきました。少しでも自分自身、村田琳自身にスポットライトを当てようとアイドルを始め、今も活動していますが、いざ取材となればすべて母・蓮舫の質問。肩書だけを持っていても、世の中の認識は何も変わりませんでした」と、思いつめたような暗い表情で語った。
続けて「もう今日で、母親のことを気にして生きるのをやめたいと思います。思ったことを全部発言します」と宣言。「今まで出演してきた番組、雑誌のインタビュー等で取り上げてくださったメディアの皆さん、あの時の発言はほとんど僕の意思ではなかったです、ごめんなさい」と謝罪し、「僕はこれから、自分自身のアイデンティティを探していきます」とした。
また、英語でも思いを語り、最後は「これからは政治にも向き合おうと思います。仮に母と意見が食い違っても、自分の意見は曲げないつもりです」と思いの丈を述べた。
ふ~む。
この息子の発言を聞いている限りだと、どうやら謝蓮舫は自分でしょっちゅう言ってる様に「子どもが大事で優先」なのではなく
「子どもを自分の思い通りに動かそうとする」
いわゆる「毒親」ってヤツだったみたいですな。
知ってたけど(笑)
だって、コイツの普段の言動からして「自分が一番!他人は二番以下!」なのは判りきってましたし、ダンナを「ペット以下」と言い切っている時点で「人としての情愛」すら持ち合わせていない欠陥人間だってのは判ってましたからね。
そんなヤツが子どもを育てられるハズも無く、家庭でも「自分の価値観をゴリ押し」していたであろう事は火を見るよりも明らか。
で、息子も・・・母親が怖くてってのもあるでしょうけど・・・何とか期待に応えようとしたけど、おそらくは何をしても「満足」はせず、これ又憶測ですけど、テレビとかに出た後、家に帰ったら「母親からダメ出し」をされていたのかも知れません。
そんな生活を続けていたら、いつか精神が壊れてしまいますがね。
私みたいに。
うちの親も今で言う「毒親」で、とにかく子どもを支配したがり、ちょっとでも気に食わないや「自分が思っていた事と違う事」をしたりするととすぐに説教したり、怒鳴り散らしたり、夜中でも家から叩き出したり、と、ホントにヒドいものでした。
田舎は夜は文字通り「真っ暗」だから、叩き出されると怖いのよ(^^;)
更には、
「子どもは親の言う事さえ聞いていれば良いんだ!」
と言って、自分達の価値観を押しつけまくってましたなあ。
だから私は「大学は絶対に家から通えない所に行くんだ!」と思い、幸いにもそれが成功したから親の束縛から何とか逃げる事は出来ましたけど、それでも高校生までの「親によって作られたトラウマ」は決して消える事は無く、それが今に至るまで影響していまだ独り身のまま、と(笑)
特に「女性恐怖症」・・・と言うか「女は裏表がありすぎて怖い」・・・は結局克服出来んかったわ。
見た目と違って、ものすご~く気が弱いからなあ、私は(T_T)
ああ、だからといって「男が好き」じゃありませんので(笑)
・・・って。
私の話はどうでも良いのですが(笑)蓮舫の息子も「そういう理由」なので、何となく「判る」かなあ、と。
とは言え、さすがに何時までも母親に怯えていては、話は進まないし、人生も面白く無い・・・ってのを当人もようやく気付いたのでしょう。
後は、数年でも良いから「親と距離を取って生活する」事を個人的にはお勧めしますわ。
もっと言えば10年以上「連絡だけは取るけど、殆ど接する事なく一定の距離は取り続ける」事を。
それだけでも結構精神的に「解放」されて、気分も楽になるし、親に関してもある程度は冷静に見れるようになれますよ。
経験者の私が言うのですから間違いないって(^^)
・・・ハッハッハ!
何か蓮舫の息子の話にかこつけて、自分の情けねえ過去話と愚痴をついついこぼしちまいましたな。
ま、複数の友人から「トラウマの塊」と呼ばれているのは伊達では無い、と(笑)
それと武漢肺炎の件では、日本のマスコミは
「イルボンと違い、支那様は殆ど抑え込んだニダ!」
と絶賛しまくっているワケですが、そのせいか、こういった報道は殆どやりませんなあ。
北朝鮮との国境地域である中国吉林省の通化で、新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐための封鎖令が一週間近く続いている。突然のことに住民40万人は、菓子や水餃子で数日を耐え忍ぶなど、食糧難に直面していることが伝えられた。
どうもこの件、吉林省が「都市封鎖」だけしてしまって、その他の事、例えば食糧供給とかを全然していないみたいなんですよね。
で、住民達による「食料の奪い合い」と言う、正に「ヒャッハァー!」の世界が展開されてしまっていて、中には世をはかなんで自殺する者も出始めたそうな。
まあ、支那人の事ですから本当に「自殺」かどうかは怪しいものですが。
アイツら、自分達で○して食料奪っておいて「自殺したアル」とか平気で言いそうだからなあ。
中国四大奇書なんか、そんな話ばかりですからね。
そう言えば「西遊記」読んでいたのですけど、8巻の途中で挫折してから既に5年くらい経っちまったなあ。
何と言うか、日本で言う講談みたいなのをまとめて「伝記」っぽく文章化してあるので、癖がありすぎて読んでてシンドイんですわ。
しかもやってる事と言ったら、メシ食って妖怪と戦って、負けて帰ってきて、メシ食って妖怪と又戦って、又負けて、お釈迦サマに泣きついて何とかして貰ってメデタシメデタシ、の繰り返しですからね。
ああ、途中で丸々2ページ位、孫悟空や妖怪達の詩とかが入るってのもありましたな。
あれも、日中では"韻”が違うせいか今一つ"リズム”に乗りきれないから、読むのキツイのよねえ。
けど、いい加減最後まで読まないとこの先一生読まない可能性があるからなあ(^^;)
・・・又話逸れた(^^;)
他にも北京も準都市封鎖されているのですけど、これに関しても日本のメディアは余り報道はしませんな。
なのに、もうすぐ旧正月がやって来て、支那人大移動が始まるってんですから、恐怖以外の何物でもありませんがね。
しかも日本政府は「支那人お断り」に今一つ積極的では無いし。
でも、さすがに去年の二の舞はゴメンなので、ここは菅さんにリーダーシップを発揮して貰いたいものです。
ただなあ、公明党と経団連がなあ・・・。
ホントに日本と日本人の足を引っ張るヤツが多すぎだろ、我が国は!
(" ̄д ̄)けっ!
それでは、今回はこの辺にて。
R4は、菅首相が国会で発表する前の所信表明演説の原稿を事前にばらした事を未だ謝ってませんね。上記の反省?も普段フォローしてくれるはずのマスゴミ業界人にまで批判されたのでいやいややっている、と言う印象しか持てません。流石「謝ったら負け」と言うポリシーを絶対に曲げないパヨクとシナチス人の思考回路の権化だけありますわ。
で、今回普段擁護する側のパヨクマスゴミ人からも、あまりにも常識を逸脱したR4の言動行動に対して批判的なスタンスを取らざるを得なかったのですが、パヨク原理主義者は反菅政権の立場からそのごく当然の動きすら気に食わないようで、苦言を呈した坂上某を「菅政権の御用タレント」とレッテル貼りをする始末。遺伝的クルクルパーのパヨク原理主義者は例え菅政権を普段批判(と言うより誹謗)してても、一回でも立件ミンスを批判した者は裏切り者としか映らないのでしょうね。
オールオアナッシングの思考回路しか持たないパヨクと酷使様は本当に度し難い存在です。