昨日、辛坊治郎の番組に陳哲郎が出演していたのですけど、相変わらず「意味なくイバリ」まくってて非常に不愉快でしたわ。
しかも
「自分達が審議拒否をし続けたからこそ真実が明らかになったのだから、自分達のやった事は間違っていなかった・・・ニダ」
と、もの凄いドヤ顔で自画自賛するに至っては、聞いてるこっちが
「( ゚Д゚) ハァ?オマヘハナニヲイッテイルンダ?」
状態でしたがね!
これだから「自称選ばれしエリート」は・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
しかも最後の方では
「自民党がようやく折れて来たから審議拒否辞めてやるニダ!自民党は感謝するニダ!」
みたいな事を言ってて、思わず(#^ω^)イラッとしてしまいまいたわ。
嘘付き民族の言う事にいちいち腹を立てるとは、我ながらまだまだ人間が出来てないなあ・・・・・・まあ、アイツらは人間以前の生き物ですが(^^;)
で、そうやって帰化朝鮮人・陳哲郎ごときが上から目線で「ウリ達が妥協してやっているニダ!」と言っていたワケですけど、実態は?と言うと・・・
「親から『そろそろ国会に出ろ』と…」 “17連休”の6野党、批判に耐えかね審議復帰へ
先月20日から国会審議を拒否している立憲民主党など6野党が大型連休明けに審議復帰へと動くことになった。加計学園問題をめぐり、柳瀬唯夫元首相秘書官が学園関係者との面会を国会で認める意向を固めたためだ。ただ、理由はそれだけではない。「17連休」を謳歌する野党議員には支持者らからも冷ややかな視線が注がれていた。
(中略)
「地元や親からも言われる。『そろそろ(国会に)出たほうがいい』と…」
希望の党の玉木雄一郎代表は3日のインターネット番組でこう明かした。連休明けに民進党と結成する新党「国民民主党」の方向性に関しては「原則、審議拒否はしない。審議に出ていって、おかしいことはおかしいと言う」と断言した。
(中略)
立憲民主党からは「地元で批判は聞かない。『文書や答弁がでたらめだから審議できない』と説明すれば伝わる」(中堅)といった強弁も聞かれるが、現実はなかなか厳しいようだ。
「審議を通じて真相を明らかにしてほしい」「ずっと審議拒否していると国民に忘れ去られてしまう」
民進党の若手参院議員は大型連休中、支持者からそうした苦言を伝えられたといい、「日程闘争をしていても仕方ない。追及の材料を得ても審議をしなければ意味がない」と漏らす。
別の民進党若手も「後援会幹部に『ずる休みのイメージはよくない』と繰り返し言われる」と明かした。
いい歳して
「仕事サボり続けていたら、パパやママや近所の人から怒られたニダ」
って・・・
親から言われんと自分のやってる事の是非も判らんのか、ドアホ!
幼稚園児か、テメエは!ドアホ!
無能にも程があるわ!ドアホ!
しっかし・・・・・・チクショウ!
余りのバカバカしさに、この部分でマジで飲んでたウィルキンソン吹いたじゃねえか!
おかげで鼻の穴に炭酸入って痛かったんだぞ!どうしてくれんねん!(笑)
そして、それだけ国民から「いい加減にしろ!」と言われているにも拘わらず、ま~だ
「ウリ達が悪いと言う声は聞こえてこないニダ!」
と言うバカがいるのには呆れてしまいますな。
そんなヤツは、どうせ「聞こえてこない」のではなく
「(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ」
ってだけなんでしょうけどね。
それとも、アイツらの耳って、聞きたく無いときには閉じる機構でも付いているのか?
若しくは、自分に都合の悪い音声は全て途中で「消滅」して「最初から聞こえていなかった」事にしてしまうのか?
どちらにしても珍しい生き物みたいですから、いっぺん解剖なりなんなりとしてみた方が良いかも知れませんな(笑)
と言う所で、都合により今回はこれにて。
いやあ、スイマセン。
又も油断してたら、仕事中に腰やっちゃいまして・・・・・・(^^;)
無理なさらずに、じっくり静養してください。
それにしてもいい歳したオヤジ世代が「親に言われたから」と、それも国会議員が恥ずかしげもなく公言して国会審議に復帰するなんてよく恥も外部も無く抜かせますな。
流石「ハイハイバブバブ」と言いながらセクハラ行為に及ぶ政治屋のいる野党集団だけの事はありますな。こいつらは幼稚園児どころかチンパンジー並みの知能すらないでしょう。それでいて「ウリは悪くないニダ!」と自己保身の本能だけはしっかり保持するのですから始末が悪いったらありゃしません。
やはりこいつらは一度解剖して(以下自主規制)・・・
コメントお疲れ様です。でももうマンネリ化しており、見飽きておりますので誰も見ていませんよ。(笑)