新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

躾がなってなさすぎる!

2018-11-08 01:48:58 | サヨク

昨日は米国の中間選挙でアメリカ民主党が下院で勝利する事がハッキリした為か、日米のマスコミが

「ねじれ国会ガー!」

「トランプ、風前の灯火!」

などと言ってやたらとはしゃぎ回っていましたな。

民主、8年ぶりの下院奪還 大統領の弾劾訴追も視野 米中間選挙


【ワシントン=加納宏幸】米中間選挙は6日深夜(日本時間7日午後)、全米のほとんどの州で投票が終わり、開票が続いた。CNNテレビは午後10時半、共和党が上院選で勝利し、多数派を維持、下院(定数435)で民主党が過半数218議席に届くと報じた。民主党にとっては8年ぶりの下院奪還で、ねじれを利用してトランプ政権への攻勢を強め、大統領の弾劾訴追も視野に入れるとみられる。


 

出口調査でのアンケートの結果から想定されているそうなのですけど、アメリカの出口調査が今一つアテにならないってのは、前回の大統領選で証明されてるのよねえ。

あの時は確か

「出口調査の結果、ヒラリークリントン大勝利!」

だったのに、蓋を開けてみればトランプの大勝利!

何でも、あの頃から

「『トランプ(共和党)に投票した』と言うと襲われる可能性があるから嘘を言っていた」

と言われていましたっけ。

又、CNNはCNNで・・・

【アメリカ】「トランプは人種差別主義のブタだ!」 CNN政治コメンテーター、大統領を生中継で口汚く罵る

 

こんな感じなので、尚更アテにはならないのよねえ。

それに、どうも日米マスコミは

「アメリカ民主党が下院で勝利すれば対中経済制裁が緩和されるかも知れないニダアル」

と言う淡い期待を抱いているみたいなのですけど、それは無理でしょうなあ。

だって、今アメリカで対中経済制裁に最もノリノリなのが民主党なのですから。

と言うか。

民主党議員、特に幹部連中は「支那のスパイ疑惑」を晴らそうと、共和党よりも支那への“攻撃”を強めて

「ウリ達は支那のポチや工作員じゃないアルよ!」

ってのを米国民にアピールしようとしているため、共和党以上に攻めまくっているのですから、例え下院で民主党が過半数を占めたとしても、対中対策は変わらんでしょうなあ。

むしろ、もっと過激且つ苛烈になる可能性の方が高いかも?

ほら、日本に限らずサヨクってのは「血で血を洗う内ゲバ」が好きですから。

そしてそれは決して「雇い主」ですら例外ではありませんからね。

いや、むしろ「雇い主」が不利な状況に追い込まれている今こそ「弱っているヤツは徹底的に叩いて砕く」本性がムクムクと顔を出してくるでしょうから(笑)

 

ニホンエセサヨクと言えば、国会で共産党の志位が麻生さんに“叱られた”そうな。

麻生氏、共産・小池氏の「指さし」に激怒


麻生太郎副総理兼財務相が7日の参院予算委員会で、同氏を指さしながら質問した共産党の小池晃書記局長に対し「人を指さすのはやめた方がいい。無礼だから」と怒りをあらわにする一幕があった。小池氏は「その言い方の方が無礼」と応戦。麻生氏は引き下がらず「そうかね。指さす方が無礼なんじゃないの」と言い返した。 


 

「人を指さすのはやめた方がいい。無礼だから」

「その言い方の方が無礼」

って、ガキか志位は!

でも本人の中では「ウリが勝ったニダ!」とか思ってんだろうなあ(笑)

 

又、上記記事の最後の方にも出ていますけど、有田スターリン芳生も安倍さんから“叱られた”そうな。

拉致問題「政局的に取り上げないで」 安倍晋三首相、立民・有田芳生氏に反論


有田氏は「北朝鮮が話し合いに応じる条件を考えているのか」と質問。首相は「いちいち指を指されなくても分かっている」といらだった様子をみせながら「国民の皆さんに堂々とこうやっていくといえればいい。でも、それは間違いなくマイナスに作用する」と交渉の進め方は明らかにできないと説明した。

 さらに有田氏が「拉致被害者家族は何も説明してくれないという気持ちが強い」と続けると、首相は「にわかにあなたの言ったことは信じることはできない。有田さんは私に(その発言について)何ら証明できない」と強い口調で指摘。「私はできる限りの話はしているつもりだ。家族の皆さんが望んでいるのは中身が進んでいるかどうかだ」と反論した。


 

なぜにサヨクってのはこうも躾や育ちが悪いと言うか、普通の人だったらやらない事を平気でやり、且つその事を逆に自慢するのでしょうかね?

こんな風に育てた親の顔が見てみたいわ!

(" ̄д ̄)けっ!

 

又、スターリン芳生って良く「ウリこそが拉致被害者家族会の代弁者」みたいな言動をするのですけど、実際には会の嫌われ者と言うか、家族からは全く相手にされていないのに、会の上層部に入り込んでいる工作員とそれなりの繋がりがあるせいでいまだに居座ってんだよなあ。

けど、会合に行くたびに「裏切り者!」とか「偽善者!」とか言われているのに居座り続けるその神経にだけは感心すると言うか呆れますが。

やっぱ、キムチを初めとした「脳を直撃するような辛いもの」の食い過ぎで神経が麻痺してんのかねえ(笑)

そう言えばコイツも「ジャーナリスト」を名乗ってたんだよなあ・・・・・・日本の「ジャーナリスト」にはこんなんしか居ないのか?

・・・居なさそうですな。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

それと韓国の徴用工判決絡みで、自民党の塩崎を初めとした日韓議員連盟の連中が韓国を訪れて野党代表と“話し合い”をしたそうなのですが・・・

日本議員団「受け入れられない」 韓国野党代表「我々は被害者」=徴用判決で


塩崎氏は1965年の日韓請求権協定により、請求権問題は完全かつ最終的に解決したとして、判決はこれに反するものだと指摘。判決は両国関係の法的基盤を根本から覆すもので、受け入れられないとの姿勢を示し、韓国政府や国会の真摯(しんし)な対応を求めた。

 これに対し、金氏は「韓国の国民の立場からはわれわれは常に歴史問題で被害者だった」として、「法的な問題に関連しても反論があると思うが、韓国人の基本的な情緒は日本がわれわれに被害を与えたという点であることを勘案し、両国関係の発展をその上で新しくつくっていくことを望んでいる」と表明。「日本がわれわれに与えた被害に対する韓国国民の感情が依然高い状態で、この会合は次世代指導者の交流のためのものであり、未来志向の発言が出ることを望む」と述べた。


 

出たよ、朝鮮人お得意の

「ウリこそが被害者ニダ!」

が。

そしてヤツらがこの台詞を口にし続ける限り「話し合い」にはならんでしょうな。

と言うか、そもそも朝鮮人と「話し合い」や「約束を守らせる」事自体が時間の無駄だってのが、まだ判らんのかねえ塩崎とかは。

しかしやっぱり

「無能ほど “未来”“未来”と 言いたがり」

んですなあ。

しかも朝鮮人の「未来」ってのは、自分達が何とかするのではなく、相手に「自分達が納得する様な未来」を求めている分、更に始末が悪い!

まあ「汗水たらして働く」事や「努力する事」を徹底的に嫌い、又、そういう人達を「自分達よりも格下」と見下す様なクズ民族だからしゃーないか。

そういう点でも日本人とは相容れないんだよなあ・・・。

 

「育ちが悪い」と言えば、コイツもそうですな!

「二度と呼ばない」 玉木氏が自民幹部との会談欠席


会談は国民民主党の玉木雄一郎代表の党代表就任祝いとして計画され、自民党の二階俊博幹事長も出席する予定だった。だが、玉木氏は欠席し、これに伴って二階氏も参加を見送った。

 参加者の一人は「増子氏の誕生日(10月8日)を祝う会だった。玉木氏が来る予定はなかった」と話すが、国民民主党関係者によると、11月6日夕に急遽(きゅうきょ)、玉木氏や平野博文幹事長の不参加が決まったという。国会運営で協力する立憲民主党など野党5党派に「自民党への接近」と映ることを警戒したとみられる。


 

コイツの場合は「育ちが悪い」と言うよりも「自分は頭が良いと思い込んでいるバカ」って方が正解でしょうな。

しかし、よりにもよって自分よりも格上の相手との会食を自分の都合でドタキャンするとは、悪い意味で勇気があると言うか、よくぞここまで「空気が読めない」ものだ、と悪い意味で感心しますわ。

そして、それを止めなかった平野も同罪ですが。

で、こんな事ばかりしているから自分達の支持率は0%のままだってのがまだ判ってないのでしょうなあ。

 

で、そうやって「空気も読めないくせに野党と支持者に気を遣った」結果・・・

玉木雄一郎氏 “ドタキャン騒動”で四面楚歌の様相


 玉木氏は7日、会食に出席する予定はなかったと記者会見で主張し、火消しに追われた。今回の騒動には、自民党のみならず野党からも「約束したのなら行かなければ」(立憲民主党幹部)などの非難の声があがっており、玉木氏の四面楚歌(そか)の様相が色濃くなっている。

自民党への接近とも映る会食を避けた玉木氏の判断が、「身内」の野党に歓迎されているなら、まだ救いはある。だが、野党の反応は自民党より冷ややかだ。

(中略)

 「ドタキャンするなら約束するな、って思うよ」

 立憲民主党幹部はこう苦笑する。さらに「党幹部同士の会合の情報は必ず漏れる。自民党の目的は『見せること』だからだ。本当に知られずに会いたいならサシ(1対1)しかない」とも語り、玉木氏の脇の甘さへの不信感をにじませた。

 別の同党幹部も「堂々と会食に行ったほうがまだよかった。玉木氏の『幼さ』が表れている」と評した。

 自民党と野党双方の顔色を気にした結果、双方の信頼を失う-。今回の騒動は国民民主党の本質的な問題点と重なる。「対決より解決」路線を掲げたものの、その掛け声が野党共闘に水を差しかねないとみるや「対決も解決も」と修正する姿は、この政党の腰の定まらなさを象徴している。


 

 

双方から嫌われてしまって立つ瀬無し!と言う事態に!(笑)

やっぱ「空気の読めないコウモリ」はこうなる運命なのでしょう。

確固たる信念を持たないバカが、下手に空気読もうとするから(笑)

ホント、どうしようもありませんなコイツらは。

こんなのに何時までも「国会議員」なんて名乗ってて貰いたくねえんだけどなあ。

安倍さんには、次の参院選の時には是非とも「衆参同時選挙」をして貰いたいものです。

でないと、何時まで経ってもこの手のヤツらが居座り続けてて、国会中継見るだけで不快になりますから。

国会中継なんて「見てて退屈」な位が丁度良いのに、今の国会と来たら、民主党の残党共とそれに乗っかった旧社会党や共産党の反日キチガイ共の

「名前を売るためのお披露目場」

と化しているので、国会を国会たらしめる為にも、是非とも衆参同時選挙の実現を!

 

それでは、今回はこの辺にて。

コメント (1)
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