いやあ、一ヶ月の間に2回も台風が来るとは思いませんでした。
幸い、今度の台風は“風向き”が良かったのか前回程は家が揺れなかったのでホッとしてます。
アチコチギシギシ言っているのは変わりないんですけどね(^^)。
ところで、前回「公明党はいつ民主党に寝返るのか?」って書いてたら、どうも本当の事になりそうな情報が飛び込んできたのでビックリしました(^^;)
“静養中”の民主・小沢代表「実は公明党・創価学会のトップと接触していた」と青山氏がTVで明かす
関西ローカル番組「ムーブ」内での、青山繁晴氏によるもの凄い“爆弾発言”……のハズなのですが、全国番組では一切放送しませんねえ。
マスコミは創価絡みのネタは相変わらずスルーですか。
ぼやきくっくりさんのブログにはこの番組の内容が書き起こしてありますので、興味のある方は是非呼んでみてください。
ついでに選挙後突然辞任した赤城農相についてもちょっと語ってあります。
しかし、こんなボンボンを安倍さんに推薦したのって一体誰なんだ?
一部では「安倍政権の評判を落とす為に官僚から送り込まれた工作員だった」なんて事も言われてますが、選挙前では無く選挙後にサッサと辞めた所を見ると、そういう疑いも持ちたくなりますよね。
それにしても、上記の青山氏の発言が本当だったら、日本の政治は「政界再編」と言うもの凄い嵐が吹きまくる事でしょう。
でも、その間政治が停滞してしまって、いわゆる“失われた10年”の再来になりかねません。
ま、どうせ現状でも衆院と参院で第一党が違うので、今後衆議院と参議院の間でズレが生じて混乱を起こすのは必至ですが。
さて、この混乱が吉と出るか凶と出るか。
不幸中の幸いだったのは、現在支那がオリンピックを控えている時期なので、日本に露骨に手を出してこないって点ですかねえ。
但し裏工作は着々と進んでいるみたいですが。
こういった陰謀を叩き潰す為にも安倍総理には自衛隊の軍隊容認、国家スパイの育成機関の設立まで何とか持って行って欲しいなあ。
日本って国は、今も昔も情報戦と陰謀には弱いですから。
ところで昨日、日テレのニュースZERO見てたら星野仙一氏が良い事言ってました。
「負けたヤツをトコトン叩くのは日本人の悪い癖だ」
「トップを経験した事が無いヤツほど、文句を言ってトップを引きずり下ろしたがるものだ」
「辞めさせるのは簡単だが、すぐに辞めさせたりすると誰もついてこなくなる」
「マスコミは揃って安倍さんを叩きすぎ。」
さすがは仙ちゃん、監督時代に苦労しただけあって言う事に説得力があります。
特に「マスコミは…」って部分ではメインキャスターの村尾氏が慌てて「イヤ、そんな事はありませんよ」とか言ってましたが( ̄ー ̄)ニヤリッ
現実問題として、安倍内閣発足後すぐに佐田氏の不祥事が発覚した時、安倍首相が即辞任させた事に対して自民党内で非難続出。
それ以来不祥事が発覚しても簡単にクビを切らないように頑張ってたら、今度は「アイツは空気が読めん」とか「辞めさせ時を間違えてる」と、またも非難続出!
どないせえっちゅうねん!
(ま~、確かに一部辞めさせ時を間違えたのは認めますが)
この辺がトップに立つ者とそうでない者の“責任の重さ”の違いでしょうな。
そういった点でも今回参議院で第一党となった民主党にはブーメランが帰ってくるのを期待しているわけですが。
何せ今まで後先考えずその場の勢いで散々好き勝手言ってきてますから、発言に対するツッコミネタには当分困りませんから(^^)。
と言うわけで、早速ですが民主党ネタなどを。
さくらパパ デビューでいきなり大暴走
さくらパパ、赤城前農相を痛烈批判
え~っと……誰じゃ、こんなのを当選させたのは!
ああ、なにやら目まいが(--;)
何かデビュー当初の杉村太蔵か、好き放題しまくって辞めていった大仁田厚を彷彿とさせてくれます。
さて、最初からこれだけ“飛ばして”たら、果たして6年間つとまるかな?
ま、こちらとしては格好のネタ提供人物なので、その点では面白いのですが、こんな人物が国の先行きを担う国会議員で、しかも税金から6年間で1億5千万円も給与その他で支払われている、って部分にはどうしても納得が行きませんが。
こんなに儲けるんだったら、私も国会議員になりたいものです。
まあ、もし私がなれたとしても、数ヶ月と持たず誰かをぶん殴ってクビになっているのが関の山ですが。
過去にそういう“実績”があるからなあ(^^;)
幸い、今度の台風は“風向き”が良かったのか前回程は家が揺れなかったのでホッとしてます。
アチコチギシギシ言っているのは変わりないんですけどね(^^)。
ところで、前回「公明党はいつ民主党に寝返るのか?」って書いてたら、どうも本当の事になりそうな情報が飛び込んできたのでビックリしました(^^;)
“静養中”の民主・小沢代表「実は公明党・創価学会のトップと接触していた」と青山氏がTVで明かす
関西ローカル番組「ムーブ」内での、青山繁晴氏によるもの凄い“爆弾発言”……のハズなのですが、全国番組では一切放送しませんねえ。
マスコミは創価絡みのネタは相変わらずスルーですか。
ぼやきくっくりさんのブログにはこの番組の内容が書き起こしてありますので、興味のある方は是非呼んでみてください。
ついでに選挙後突然辞任した赤城農相についてもちょっと語ってあります。
しかし、こんなボンボンを安倍さんに推薦したのって一体誰なんだ?
一部では「安倍政権の評判を落とす為に官僚から送り込まれた工作員だった」なんて事も言われてますが、選挙前では無く選挙後にサッサと辞めた所を見ると、そういう疑いも持ちたくなりますよね。
それにしても、上記の青山氏の発言が本当だったら、日本の政治は「政界再編」と言うもの凄い嵐が吹きまくる事でしょう。
でも、その間政治が停滞してしまって、いわゆる“失われた10年”の再来になりかねません。
ま、どうせ現状でも衆院と参院で第一党が違うので、今後衆議院と参議院の間でズレが生じて混乱を起こすのは必至ですが。
さて、この混乱が吉と出るか凶と出るか。
不幸中の幸いだったのは、現在支那がオリンピックを控えている時期なので、日本に露骨に手を出してこないって点ですかねえ。
但し裏工作は着々と進んでいるみたいですが。
こういった陰謀を叩き潰す為にも安倍総理には自衛隊の軍隊容認、国家スパイの育成機関の設立まで何とか持って行って欲しいなあ。
日本って国は、今も昔も情報戦と陰謀には弱いですから。
ところで昨日、日テレのニュースZERO見てたら星野仙一氏が良い事言ってました。
「負けたヤツをトコトン叩くのは日本人の悪い癖だ」
「トップを経験した事が無いヤツほど、文句を言ってトップを引きずり下ろしたがるものだ」
「辞めさせるのは簡単だが、すぐに辞めさせたりすると誰もついてこなくなる」
「マスコミは揃って安倍さんを叩きすぎ。」
さすがは仙ちゃん、監督時代に苦労しただけあって言う事に説得力があります。
特に「マスコミは…」って部分ではメインキャスターの村尾氏が慌てて「イヤ、そんな事はありませんよ」とか言ってましたが( ̄ー ̄)ニヤリッ
現実問題として、安倍内閣発足後すぐに佐田氏の不祥事が発覚した時、安倍首相が即辞任させた事に対して自民党内で非難続出。
それ以来不祥事が発覚しても簡単にクビを切らないように頑張ってたら、今度は「アイツは空気が読めん」とか「辞めさせ時を間違えてる」と、またも非難続出!
どないせえっちゅうねん!
(ま~、確かに一部辞めさせ時を間違えたのは認めますが)
この辺がトップに立つ者とそうでない者の“責任の重さ”の違いでしょうな。
そういった点でも今回参議院で第一党となった民主党にはブーメランが帰ってくるのを期待しているわけですが。
何せ今まで後先考えずその場の勢いで散々好き勝手言ってきてますから、発言に対するツッコミネタには当分困りませんから(^^)。
と言うわけで、早速ですが民主党ネタなどを。
さくらパパ デビューでいきなり大暴走
さくらパパ、赤城前農相を痛烈批判
え~っと……誰じゃ、こんなのを当選させたのは!
ああ、なにやら目まいが(--;)
何かデビュー当初の杉村太蔵か、好き放題しまくって辞めていった大仁田厚を彷彿とさせてくれます。
さて、最初からこれだけ“飛ばして”たら、果たして6年間つとまるかな?
ま、こちらとしては格好のネタ提供人物なので、その点では面白いのですが、こんな人物が国の先行きを担う国会議員で、しかも税金から6年間で1億5千万円も給与その他で支払われている、って部分にはどうしても納得が行きませんが。
こんなに儲けるんだったら、私も国会議員になりたいものです。
まあ、もし私がなれたとしても、数ヶ月と持たず誰かをぶん殴ってクビになっているのが関の山ですが。
過去にそういう“実績”があるからなあ(^^;)