屋根裏工作室 改め お気楽模型工作室

お気楽おやぢが 模型部屋で ぼそぼそぶつぶつ~

2021/10/22 橋脚の作成3

2021年10月22日 | 固定レイアウト シーナリー

橋脚の基部っぽいものが出来たところで、何故二つなのか?という問題(^^;)



元々は、KATOのトラス橋2スパンで、川と地上エンドレスを跨ぐようプランニングした所ですが、片側を下路ガーダーに変更しました。
この線路の向こう側のエリアは、トンネルから出た列車が坂を登り始める所。
結構お気に入りのシーンなので、コントローラー側から見通しが効くようにしたいからです。



KATOの「トラス橋」マイナス「ガーダー橋」で差し引き62mmのスパンをどうするかというです。



普通のユニトラック62mm直線を使えば単純につながりますが、川の上なので見た目を何とかしたいところです。



模型強度的には、短く切ったフレキをジョイナーで両脇を繋げば全く問題無いので、見た目だけ短い橋の部材をレール周辺に設置すればいいんじゃないか?
とザックリ決めて、橋脚を工作していく事にしました。



この二つの橋脚基部を、62mm間隔に固定した形にひとまとめにして、川底の工作時に設置精度を出し易くします。

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2021/10/15 橋脚の作成2

2021年10月15日 | 固定レイアウト シーナリー

複線エンドレス側の橋脚です。
先の単線エンドレスと同じ状況なので、嵩上げの算段をしました。
下の方は川底に埋まった感じになる予定なので細かいディールは無視です。



橋はこちらもKATOの物を使うのでその橋脚に合わせた形状のコンクリ的物体を作ることにしました。
丸いモノなので工作が容易なスタイロフォームを使います。



KATOの橋脚の下部から型を取り削り出します。
天板と底板に、発泡スチロール板を重ねて貼ります。



設置したときに、両脇の橋台に乗った橋と高さが揃うよう1.0mm厚と2.0mmを組み合わせました。



最終的に塗装してしまえば、スタイロフォームのぶつぶつ感は気にならないだろうと思ってますが、チョッとやってみないと解らないです(^^;)

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2021/10/08 橋脚の作成1

2021年10月08日 | 固定レイアウト シーナリー

先に作った橋台からかかる単線エンドレス用の橋の続きです。



まだ川の工作は始めていないのですが、レール基準面より低いレベルで川エリアのベースが出来ています。
橋脚の一つは川の中程に立つことになるので、ある程度の高さが必要です。
橋自体はKATOのガーダー橋を使っているので、KATOの丸い橋脚をそのまま使いますが、高さが足りないので「かさ上げキット」を調達。
スタイロフォームの基準面からの高さを見ながら、色々考えた末、一部のパーツを切り継ぎして近似の高さにすることにしました。



単純に橋の乗る上から高さを決めて切り離してもいのですが、根元の土台っぽいパーツを使うと、固定が安定しそうなので、そこを生かして「中抜き」することにしました。



このKATOのパーツは、円錐状のパーツの組み合わせになっています。
レーザーソウで輪切りに切り離したところ、上部パーツと下部パーツ内径の間はスカスカです。



切り離した部分をワッシャのように嵌めこんで組み合わせ、接着剤で固定しました。



段差のある外観になりましたが、これはこれでよいのではないかと。

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2021/10/01 橋台の作成2

2021年10月01日 | 固定レイアウト シーナリー

単線エンドレス側の橋台。
こちらは少し表情を変えるべく、煉瓦製にします。
トンネルポータルも同様なので、なんとなく路線開通の時代感が揃った感じになるように、です。



こちらも基本構造は同じですが、山側の基準高さのウレタンフォームが橋の下まで伸びていないので、四角いブロックを高さを合わせつつ切り出して心材とします。
線路のジョイナーで繋がったガーダー橋の支承の下に、すっぽり納まるように現物合わせで削りながらです。

上面には1.0mm厚の発泡スチロール板を貼って、表面の見た目を整えました。
レンガの表現は津川の「NEWデザインプラスチックペーパー」という製品。



プラスチックと謳ってますが、かなり柔らかくチョッと分厚く、曲げも効くゴムに近い感触の素材。
カッターナイフで簡単にヌルっと切れます。



角の合わせを45度に切り出して突合せ、ゴム系接着剤で貼り付けました。


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トンネルエリア側の他の面の細工を後からやり易いよう、断面を覆うようにサイズを合わせたスチロール板を切り出し、塗装後ポン付け出来るようにしました。

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2021/09/24 橋台の作成1

2021年09月24日 | 固定レイアウト シーナリー

今回作業中のトンネルエリアの端は鉄橋につながります。
ウレタンフォームむき出しの橋台部分をまとめていく事にしました。



橋はKATOの複線トラスを使うので、それにサイズや線路の高さ等を合わせていきます。
Nゲージでは本物みたいに大きな荷重はかからないので、線路のジョイナーで繋がった状態で、橋のストラクチャーが宙に浮かない程度に支えてやればいいと思っています。



山側の基礎になっているウレタンフォームの高さがこの高架線線路の基準となっているので、それを生かして橋を支えるように残します。
ウレタンフォームの上のベニヤと線路下のコルクシートの厚み合計が、KATOのユニトラックと高さが合うようになっているので、このウレタンフォームの上面に橋をポンと置くと、ユニトラックの企画で線路の高さが合う事になります。



その周りを造作して、見た目が「橋台」となるような工作です。



橋の両脇「支承」の表現部材は製品の橋側にパチンとハマりこむ構造なので、そちら側を一体のストラクチャーとして、その下部が見た目で浮かない程度に橋台の高さを合わせます。
「支承」の表現部材は中央部分を切り落として、両側の「支承」部分だけ使い、中央部分はトラス自体の底面がウレタンフォームに乗って高さが合うようにしました。



材料は作業が容易いウレタンフォームの心材に1.0mm厚発泡スチロール板スチロールです。



表面は発泡スチロール板1.0mm厚で覆い、コンクリートのような表現にします。



コの字型のパーツとして張り合わせて一体化。
この後、塗装を済ませて、山側の基礎部分にすっぽり嵌める予定です。



一旦出来上がった後、のっぺりしているのが味気ないので、下半分にもう一枚張りわせてみました。

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2021/09/17 左手前トンネルエリアの造成 17 落石覆いの屋上2

2021年09月17日 | 固定レイアウト シーナリー

木粉粘土ペーストの「岩」っぽいものを、ゴム系接着剤で簡易的に固定。
もう少し細工を加えます。



バラストを周囲に撒いて「石」が散らかっている感じにしました。



概ね見た目の様子が出来たところで木工用ボンド水溶液を垂らして、全体をまとめて一体化するように固定しました。



固まったところで水性絵の具で塗装。



山肌の斜面と同じ要領。
岩肌表現の「ウッドチップ」あたりと色味が揃うように、現物上で調色しながらです。
コンクリ天井にドライブラシで土色を周辺に置いてみました。



乾燥して絵の具の定着を待ってから、細かいフォウリッジやパウダーを散らして、またまた木工用ボンド水溶液で固定です。



草の生えそうなところを考えつつですが、まぁ・・・アバウトです(^^;)



パッと見いい感じなのでこれで良しとします。

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2021/09/10 左手前トンネルエリアの造成 16 落石覆いの屋上

2021年09月10日 | 固定レイアウト シーナリー

今回の造成エリアは小綺麗にまとまってきたと思うのですが、落石覆いの上がきれいに見えて残ってます。



落石の危険が予想されるから、落石覆いを作ったはずですから、岩、石、その上に生えた雑草等々の落下物を表現しておこうと思います。

プラ板工作の落石覆いの上での木粉粘土の細工はやりにくいので、固まった破片を乗せます。
今回山肌の工作をしたついでに、木粉粘土ペーストの残りで「岩肌」みたいなものを作ってみました。



しわを付けたアルミホイルに薄く溶いたペーストを流し込んだものです。
昔から有った技法ですが、石膏やプラスターではなく木粉粘土ペーストではどうなるか、お試し的な気分で作ってみました。
結果、もろいけど少し柔らかい板が出来ました。



ただ、しわの作り方をちゃんと考えずにやってしまったので、岩の表情としては不出来なものになっています(^^;)



手でちぎったりカッターナイフで簡単に切れるので、凹凸が良さげな部分の切れ端を作って落石覆いの屋上に置いていきました。

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2021/09/03 左手前トンネルエリアの造成 15 緑化作業の続き

2021年09月03日 | 固定レイアウト シーナリー

木工用ボンドが固まったと思われるので、作業再開。



この時点で固定されていないフォーリッジもまだ多いので、薄めに溶いた木工用ボンド水溶液を追加。
全体に染み渡るようにたっぷりと。
ポトポト落とすのではなく、しみこませるように、バラストの工作と同じ要領です。



この水溶液が乾燥する前に、色違いのパウダーや小粒のスポンジを撒き加えて色味の変化を加えました。



ウッドチップの谷間に、ボンド水溶液が流れてくるのですが、これを利用して濃い目の緑パウダーを吹き付けるようにして貼り付け、苔っぽい表情を狙ってみます。

ココでまた数日乾燥待ち。最後に掃除機で接着されていないパウダー類を吸い取ってオシマイ。



絡んでいるだけで完全に固定されていないスポンジ粒もまだまだ有ると思いますが、動かすことのない固定レイアウトの強みで、このままでOKにします(^^)

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2021/08/27 左手前トンネルエリアの造成 15 緑化作業

2021年08月27日 | 固定レイアウト シーナリー

フォーリッジを使っての緑化です。



まず、フォーリッジクラスタの塊を置いて、変化の付け所やサイズ感を確認しました。



スタイロフォームや木粉粘土の作業では、あまり極端な凹凸を付けておらず、こうして塊をいくつか置くことで斜面のアクセントにしようと考えています。



ウッドチップの周辺から作業開始。
小粒のフォーリッジを継ぎ目が解らなくなるように張り付けていきます。



接着剤は木工用ボンド。
10cm四方くらいの単位でボンドを置き、ヘラで広げてフォーリッジを指でつまんで置いていく・・・の繰り返しで作業を進めました。



ところどころクラスターの塊を乗っけて、接着固定していきます。
ひととおり覆い終わったところで、固定を待ちしばし放置です。

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2021/08/20 左手前トンネルエリアの造成 13 下地塗装

2021年08月20日 | 固定レイアウト シーナリー

スタイロフォームに木粉粘土の山は、薄皮まんじゅうみたいな状態で固まってきました。
フォウリッジやパウダーやでいずれ覆ってしまうつもりですが、隙間も当然できるので下塗りは必須です。
具体的な凹凸などの土壌表現は省略で、地面風の着色だけです。



材料は水性絵の具。
木粉粘土はこういった水性の素材と相性がイイので、室内作業には助かります。
まず、灰色。



白と黒を様子を見ながら混ぜ、薄めに溶いてザックリ塗っていきます。



塗るというより、刷毛で色水をしみこませつつ、流していく感じです。
この灰色に茶色を少し混ぜて塗り、もう少し混ぜて塗り、を繰り返して、ランダムな感じに染めていきます。



「ウッドチップ」の周囲は、色調が概ね揃って、継ぎ目が目立ちにくいように着色しておきます。
元々の素材の色が茶系な「ウッドチップ」には、無彩色を強めに塗ってみました。
ココも「塗る」というより「しみこませる」と言った要領で着色です。



塗り残しが無いよう眺めながら乾燥待ちです。

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