すごすぎるOTさん？！

ピアノ教室のバイエルを思い出した。あの教本、なんだったん　
ピアノ講師の方が疑問点をウェブに書いていた。

【抜粋】
ドイツ人のピアノ講師で作曲家だったフェルデナント・バイエル
（1803～63）という人がつくった。それが明治時代、日本に紹
介され、ブームとなったらしい。

１.現代曲にまったく対応していない（あたりまえだけど）古典派
とロマン派初期の曲しか視点に入れられていない。

２.楽譜の読み方と指の練習のことしか考えていない。付点の練習
といえば、I、V７の伴奏でひたすらタンタ、タンタやっておしまい。

３.指の練習としても、欠点が目立つ。


そう、指の練習だけ。さらに、付点の練習が少なくリズム軽視
ってことだ。音楽とは感じなかった。小学校の笛も順番だけだっ
たっしょ。中学で洋楽を聴き始めてから音楽が好きになったっけ。


リトモスでもね、音楽を全く感じさせないOTさんが出現！！

いろんな楽しみ方があってもいいとは思うけど、、
OTさんまでが指示された順番、位置に手足を置くだけってのは、
どうなのかしら

強弱、抑揚があってはじめてリズムに、唄に、音楽に、ダンスに
なるっしょ。さらにエアロ的キビキビ感、エクササイズ感もない。
ふにゃ〜、もわ〜、さすがに、、なにやってんのかわかんない。

アシスタントさんに似てるかも。

このシリーズっていいんだけど、、、それ、8っしょ。