またまた、俺のいい加減感覚手料理の登場だ。
今回で第５弾だ。いったいいつまでこのシリーズは続くのか？俺にもわからね～、神のみぞ知るんだよな。
皆からよ、もういい加減にしろよ、鬱陶しい、時間の無駄だ、くどい、鼻につく、かわいそうになってきた、等々。
これらのシナン（非難）を浴びつつの登場なのだ。これでいいのだ。俺はめげない、めげね～～んだよな～～。
まっ、いいか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じっつはよ、太鼓叩きはな、すこぶるすこぶる、ノドグロという魚が好きなのよ。
以前にな、金沢に仕事に行った時、ノドグロの塩焼きを食べたのだけど、それはそれは涙がチョチョ切れるぐらい感動したわけよ。
しさしぶりに（ひさしぶりに）に食べたいな～食べたいな～と思っていたやさきよ。
友人がよ、金沢に旅行に行ってよ買ってきてくれたのよ、ノドグロをよ～。
では、始まるぜ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ノドグロ寿司・１」
これ、うまかった～。
ようするに、鯖寿司みたいな押し寿司なんだけどね。
ところで、包装紙に書いてあるけどさ、ノドクロって高級魚なんだね～？
ムツの成長魚っていうことは知っていたけど。
のどぐろへGO
はらぐろへGO
嘘よ、嘘よ、あっ～、嘘よ～？
おはぐろへGO
めぐろへGO
あと、何ぐろがあったっけ～？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ノドグロ寿司・２」
どうだ？うまそうだろう？
日本酒と焼酎にピッタシね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ヘッへ！」
この酒、うまかったぜ。
これをチビリチビリやりながらのノドグロ＆鍋、至福だわな～～～！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ノドグロ様」
さてと、本体の登場だ。
なんかさ、口をポッカ～～～んと開けているけど、偉いんだぜ？こいつ。
でもなんかこの姿、脱力感でていねーか～？
そりゃそうだよな？お寝んねしているんだもんな～。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「焼きたて・１」
当然、塩焼きにしたぜ。
これがうまいんよ、脂がのってて！
たまらんな～、この魚。
しかし、し（火）を入れるとピシっした姿になるな～？
やはし、気合は大事だな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「焼きたて・２」
それにしてもすげ～ツラしてやがるな～？
太鼓叩きもよ、朝起きた時はこんなツラしてるかもな～？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こんどは蟹・１」
これ、こうばこ蟹ね。
香箱蟹？甲箱蟹？
ノドグロと一緒に買ってきてくれたのよ。
この蟹ね、太鼓叩きはよくわからないので検索してみた。
そしたら
↓
香箱蟹へGO
この蟹小さいのね。
手のしら（ひら）サイズかな。
そんで、３匹いたから、２しき（匹）ボイルして食べて、一匹は鍋に。
あれっ？蟹って、一杯、二杯って数えるんだっけ？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こんどは蟹・２」
茹であげね。
なんか、可愛いよな～？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「鍋・１」
香箱蟹鍋だ。
蟹以外はシンプルに白菜、葱。豆腐のみだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「鍋・２」
これね、鍋に入れた下仁田ネギね！
うっまいよな～？これ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これも大好き」
これまた、金沢土産の甘エビ。
うまいっ～～、うまかった～～～。
甘エビっていうよりもボタン海老みたいだよ、この大きさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これ、たまらんの～」
太鼓叩きは突然しらめいた（ひらめいた）のよ、この味噌汁ね。
そう、蟹のエキスと甘えびドタマのエキスのハーモニーだ。
しかも、葱はシモネタ、っじゃない、下仁田。
この味噌汁、ほんまにうまかったで～！
あっ、これに素麺入れてもいいわな～？
今度トライしてみよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はこっれで終わりね！
自分で書いてて腹がへってきた。
ここのところ、良いお天気が続きますな～？
よかよか！
っじゃな～？まったな～？達者でな～？
太鼓叩きのホームページへＧＯ
今回で第５弾だ。いったいいつまでこのシリーズは続くのか？俺にもわからね～、神のみぞ知るんだよな。
皆からよ、もういい加減にしろよ、鬱陶しい、時間の無駄だ、くどい、鼻につく、かわいそうになってきた、等々。
これらのシナン（非難）を浴びつつの登場なのだ。これでいいのだ。俺はめげない、めげね～～んだよな～～。
まっ、いいか。
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じっつはよ、太鼓叩きはな、すこぶるすこぶる、ノドグロという魚が好きなのよ。
以前にな、金沢に仕事に行った時、ノドグロの塩焼きを食べたのだけど、それはそれは涙がチョチョ切れるぐらい感動したわけよ。
しさしぶりに（ひさしぶりに）に食べたいな～食べたいな～と思っていたやさきよ。
友人がよ、金沢に旅行に行ってよ買ってきてくれたのよ、ノドグロをよ～。
では、始まるぜ！
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「ノドグロ寿司・１」
これ、うまかった～。
ようするに、鯖寿司みたいな押し寿司なんだけどね。
ところで、包装紙に書いてあるけどさ、ノドクロって高級魚なんだね～？
ムツの成長魚っていうことは知っていたけど。
のどぐろへGO
はらぐろへGO
嘘よ、嘘よ、あっ～、嘘よ～？
おはぐろへGO
めぐろへGO
あと、何ぐろがあったっけ～？
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「ノドグロ寿司・２」
どうだ？うまそうだろう？
日本酒と焼酎にピッタシね。
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「ヘッへ！」
この酒、うまかったぜ。
これをチビリチビリやりながらのノドグロ＆鍋、至福だわな～～～！
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「ノドグロ様」
さてと、本体の登場だ。
なんかさ、口をポッカ～～～んと開けているけど、偉いんだぜ？こいつ。
でもなんかこの姿、脱力感でていねーか～？
そりゃそうだよな？お寝んねしているんだもんな～。
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「焼きたて・１」
当然、塩焼きにしたぜ。
これがうまいんよ、脂がのってて！
たまらんな～、この魚。
しかし、し（火）を入れるとピシっした姿になるな～？
やはし、気合は大事だな。
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「焼きたて・２」
それにしてもすげ～ツラしてやがるな～？
太鼓叩きもよ、朝起きた時はこんなツラしてるかもな～？
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「こんどは蟹・１」
これ、こうばこ蟹ね。
香箱蟹？甲箱蟹？
ノドグロと一緒に買ってきてくれたのよ。
この蟹ね、太鼓叩きはよくわからないので検索してみた。
そしたら
↓
香箱蟹へGO
この蟹小さいのね。
手のしら（ひら）サイズかな。
そんで、３匹いたから、２しき（匹）ボイルして食べて、一匹は鍋に。
あれっ？蟹って、一杯、二杯って数えるんだっけ？
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「こんどは蟹・２」
茹であげね。
なんか、可愛いよな～？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「鍋・１」
香箱蟹鍋だ。
蟹以外はシンプルに白菜、葱。豆腐のみだ。
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「鍋・２」
これね、鍋に入れた下仁田ネギね！
うっまいよな～？これ。
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「これも大好き」
これまた、金沢土産の甘エビ。
うまいっ～～、うまかった～～～。
甘エビっていうよりもボタン海老みたいだよ、この大きさ。
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「これ、たまらんの～」
太鼓叩きは突然しらめいた（ひらめいた）のよ、この味噌汁ね。
そう、蟹のエキスと甘えびドタマのエキスのハーモニーだ。
しかも、葱はシモネタ、っじゃない、下仁田。
この味噌汁、ほんまにうまかったで～！
あっ、これに素麺入れてもいいわな～？
今度トライしてみよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はこっれで終わりね！
自分で書いてて腹がへってきた。
ここのところ、良いお天気が続きますな～？
よかよか！
っじゃな～？まったな～？達者でな～？
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