この季節にインフルエンザに感染している人がいる。
前々からインフルエンザの通年型がささやかれていました。ついに来た気がします。ウイルスの変異がどんどん進んでいることが推測されます。
風邪と同じように年中となれば、ワクチンはどうなるのでしょうか。接種しても無駄と言うことでしょう。
高齢者は、医療費は高くなり、細菌・ウイルスは変異強力になる。かなり厳しい時代になりそうです。
今の日本の足を引っ張るような現象だと思います。
/P>
９／１４（日）同友会の経営指針発表会に参加させてもらいました。将来に渡っては、経営指針発表会を計画実行する可能性もあるため、いったいどのようなことをしているかに注目しました。
最初に経営理念の発表があり、次に社員一人一人が会社と個人の将来を発表する形式のものでした。
会が進むにつれ、この会社には、゛ヒグラシ族゛がいないかもしれないと思い始めました。なぜなら、生活に仕事に目標を持っていることか、人を熱くし、努力をする集団に変えている気がしたからです。
会社の繁栄は、薄紙をかさねる努力の積み上げなくしては、将来はないと最近、気づきました。見た目に何の効果も変化見なくても、将来に渡って、会社繁栄の王道だと思います。
「会社経営の特効薬は存在しない。」と言われています。経営努力の積み重ねなくして、会社の繁栄は無いと考えるのは、自然な流れと思います。地味ですけど。
実際に、我が社で「経営指針発表会」が実行できるか、又は、必要かは、今後の課題として、「会社の将来像」をより、はっきりさせる上で随分と参考になった１日でした。
明日は、同友会の例会です。一緒に経営指針発表会に参加された方が報告します。報告に良い影響を与えた気がします。
医療業界は、三連休はあり得ない。救急当番が当たることもある。今回は、特に、そのようなこともなく普通の連休です。
世の中、土日が毎週連休というのは、うらやましい限りです。
海外遠征から帰国後しばらくは、毎日が休み状態でした。お金は無いが時間はある。働く気はあるが、体と脳がついて行かない。体の回復をまつしか方法が無く、ただ、時間が経つのを眺めていた事を思い出します。
高度障害のダメージは、ことのほか大きく、５分くらい歩くと疲れて動きたくなくなります。頭は、数秒前のことを忘れてしまう状態です。約一ヶ月で、社会生活が出来る様に回復はします。
働きたいのに働けない自分がいたことを思い出しました。
会社のホームページはＯＣＮと我が家のリナックスサーバーを利用しています。始めたのが古いためホームページ検索のヒット率も高く重宝しています。今週は、Ｌｉｎａｘのホームページの更新をしていました。Ｌｉｎａｘは、漢字が苦手で、画像もＪＰＥＧとＧＩＦ以外は、不得意です。その為、ファイル名には気を遣います。Ｗｉｎｄｏｗｓの様にはいきませんが、慣れると何とか操作できます。人がコンピューターに譲歩している感じがします。
昨日は会社訪問日でした。人と接触することの難しさを痛感しました。全く見ず知らずの人と会うときのトレーニングの必要性を感じました。言葉は、思いの半分も伝えられないと学んでいます。態度、身振りで表現して伝えてくださいと教えらましたが、何一つ出来ていないことに気づきました。もっとも、営業に向かないから調剤薬局をやってる現実と、さほど、重要なことでは無い判断している自分もいます。いかがしたものか？
「事故米」の転売は、一社では、収まらなかったようです。あきれてしまいました。まじめにやっている人たちをに大変な迷惑を賭けたと思います。
大好きなお酒（日本酒）にも使われたかもしれないと思うと、辛くなります。安い酒は、それなりに理由があると言うことです。
安いせんべいの、コストの面での努力が事故米だったなんて言うことは、ショックを受けます。
食べ物は、命をつなぐ大切なものが、黒い利益を生むための道具になっていることが不気味です。
老後は、自給自足を狙う生活に戻すしかないかもしれません。なんでも手に入れられる社会は、住みやすい社会ではない気がしてきました。人は、食の安全を得るための努力をもっとするべきと思い始めました。
サブプライムの処理をアメリカが始めた事により、原油、金、プラチナが沈静化に向かい始めた。そして、景気が上ぶれしそうな感じになり始め、投資家は、「株式」をぶっしょく始めた形跡がある。
株式市場は半年先を見ると言われています。平成２１年度は、明るい年になりそうな感じになってきました。
問題は、事故米の偽装に端を発して、政府は、食べられない米を買っているのはなぜ、この疑問にだれも答えてくれないし、「日本の米は特別だから」では、どうするか、切り捨て状態の農業政策の歪みが今回の米の偽装に繋がったと思える。
農家が、一生懸命作った米を差し置いて、農薬まみれ、カビだらけの発癌する米を民に食べさせる事がまかり通っていた現状をどう解釈すれば良いのでしょう。
米作りがどれだけ大変かを民衆は知ってほしいし、食の安全のために政治家は努力してほしい、日本の農業政策を真面目に考えないと、大変なことになることに早く気づくべきです。
薬局のホームページを更新が、なかなか進まない。毎日の原稿作りを少しずつ進めています。
掲示板タイプは、すぐに更新できますがスライドタイプのデータは時間がかかる。ホームページは、自宅サーバーの容量だけ大きくできるため、大きいファイルは、自宅のサーバーを利用している。
ホームページ制作ソフトも進化していることに気づきました。時代は、ホームページも動画の時代に突入していると言うことでしょう。動画の利用は、ｙｏｕｔｕｂｅをうまく使えないか検討中です。デジタル機器は、氾濫している現状では、いかに、利用できるかがポイントになっています。ただ、制作時間がやたらとかかるのが気に入らないだけです。
我が家の庭木は、落葉する前に毛虫が、葉っぱを食べ尽くす勢いです。特に不思議なのは、山椒の葉っぱを好む蝶の幼虫がいることです。毎年、この時期は、落葉前に山椒は、枝ばかりになってしまいます。今年は、何とか阻止するために、山椒は移動してみましたが、結果は、さほど代わりなさそうです。
桜の葉は、毎日毛虫の糞と変わっています。度が過ぎていると判断し、農薬散布をしてみました。一日たってもさほど効果は見えません、結果はもう少し先にでると思いますが、もしでなければ、薬剤の耐性を疑うしか無いでしょう。
薬局をしていると、薬剤耐性が、人にもあることを体験します。本来「くすり」は、生体にとっては異物でしたが、最近の薬剤は、複雑で、ホントかと思うことが良くあります。
そんな時、理論より、臨床優先の考えは、持ち続けるべきと思っています。
「臭い」は、悪いときに使う場合が多い気がする。逆に「香り」は良いときに使っている気がします。
花の香り、ペットの臭いと言う表現が当たっていると思います。人の場合は、体臭と言う表現が一般的だと思います。くさいと言うことです。
フェロモンは香ると表現か臭うと表現か、考えると楽し気もします。
１週間の夏山での生活で体から出る臭いが、未だ、とれてない気がします。衣類から、体育館の様な臭いがしてきます。いったい何が起こっているのだろう。単なる「加齢臭」と思うと切ないです。
久々の、ＩＳＤＮの設定に手間取っていましたが、何とかセッティング完了しました。
ＯＣＮは、ＡＤＳＬの契約ですが、契約の内容を良く読むと、ＩＳＤＮでつなぐことが出来そうなので、半信半疑でダイアルアップの設定をしてみました。
ネットに接続できた事で、次の疑問が発生しました。料金は、どうなるのだろう。契約外は￥１０／分とありましたが、ＡＤＳＬのＩＤとＰＡＳＳで、ＯＣＮサーバーに入ったので、電話料金しかかからないと考えた方が自然だと思うのは私だけ。
ＯＣＮサービスカウンターに問い合わせすれば良いのですが、実際は、レセプト請求の為だけのサーバーアクセスなので、ＯＣＮを通過することはなく、電話代だけですむのではと考えています。
ネット上のウイルス対策には、ＩＳＤＮは有効なのはよくわかります。ローテクがゆえ、ウイルスも嫌っている皮肉感が何ともいえない。
/P>