日高茂和ブログ・のほほん書斎

つぶやきのような、ぼやきのような。

知らなかった昔の言葉「娑婆塞ぎ」

2008年02月17日 | のほほん所感
若い世代に侍言葉 メールで人気・品格魅力「お主、異なこと、面妖な」(産経新聞) - goo ニュース

野火 迅著「使ってみたい武士の日本語」を読んだ。

実際武士たちが使っていたと思われる言葉や、時代小説などに描かれた武士たちの使った言葉が紹介されている。

そのなかに、「娑婆塞ぎ」なる単語があり、はじめて知った言葉でもあり面白く感じた。

いわゆる「石つぶし」よりもヒドイ奴のことで、世の中の邪魔になっているトンデモナイ人間のことなのだそうだ。

娑婆=世の中 を塞いでいる奴という表現が面白い。

しかし、強烈な言葉である。
されど、居るのである。娑婆を塞いでいるような奴が・・・

さて、若い世代の武士語ブームだが、面白い社会現象だと思う。言葉だけでなく、武士道精神も見直したいものだと思う。
仁義忠孝礼・・・決して古い考え方ではなく、むしろ永遠のものであると拙者は考えておりまする。
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