プラザ・デル・パサドはとってもメキシカ～ン

サンディエゴ・オールドタウン・ヒストリックパークにあったプラザ・デル・パサド(Plaza del Pasado)です。

スペイン語ですんで、意味はイマひとつわかりませんが、直訳すると『過去の広場』って感じでしょうかね。

インフォメーションとかレストランとかあるみたいです。観光客向けの施設です。

「プラザ・デル・パサドで結婚式を挙げませんか？」なんてチラシもあったなぁ．．．

写真の建物は『ビジター・センター』です。

まぁメキシカ～ンな感じが出てていいんじゃないですか？．．．

．．．アメリカなんですけどね。

薬と石鹸屋ですって．．．

サンディエゴ・オールドタウン・ヒストリックパークにあったアポスキャリー＆ソープショップです。

日本語にすると『薬と石鹸屋』ってとこですかね．．．

ここも時間がなかったので店内見学はナシ。

だから面白コメントもナシ。

今思うと．．．入っときゃ良かった．．．（後悔、先に立たず．．．）

西部といえばシガーサルーンですね。

サンディエゴ・オールドタウン・ヒストリックパークにあったシガー・サルーンです。

直訳すると『タバコ屋』ですかね。（ちょっと違うか．．．）

時間がなかったので、中は覗きませんでしたが、きっと西部劇に出てくるような板張りの店内で葉巻がズラッと揃ってるんでしょう．．．（すごいいい加減）

この建物はきっと古いものではなく、復刻版というか、多分雰囲気作りのためのイミテーションだとは思いますが（だって売店だもの）、無料で入れる歴史公園の中に普通にある点は凄いです。

日本じゃＴＤＬの中くらいにしかないでしょ？

日本人もいないし．．．

ヒストリック・パークの中心。カーサ・エステディオです。

どうもこの建物が、現存するカルフォルニア州最古の建物らしく、
アメリカ内務省と書かれた説明看板がありました。

アメリカ内務省・・・日本でいうところの総務省といったところでしょうかね。

どうですかっっ？この威風堂々とした外観わっ！！！

って書いても書いてる本人に思い入れがないから、言葉が浮いてますね。

まあタダの崩れかけの家でしたよ．．．
所詮はスペイン人入植者の作った家ですんでね。

ネイティブ・アメリカンとかの住居なら感動したかもしれませんが。

写真の構図も特に思い入れはないなぁ．．．
ヒストリック・パークの目玉らしいから観光案内的意味で撮っておいた
ような気が．．．。

時間もなかったのでじっくり観ていないので、じっくり観たら実は
いいかもしれませんので、どなたか行った際はレポートを．．．。

ヒストリック・パーク前のメキシカンな雰囲気の教会です。

　多分、ある程度歴史的な教会なんだと思います．．．
（このいい加減さがウチのサイトの味というコトで．．．（爆））

　まあ調べてみてわかったらコメント修正します。

　前の写真の公園側から後ろを向いて撮った写真です。

　建物のデザインと周囲の雰囲気がちょうど良かったので撮影してみたものですが、構図がイマひとつキマリませんでしたね。椰子の木がもう少し左にあればよかったのですが．．．。
　とはいえ、これより正面に回ってしまうと屋根のレンガのオレンジと空の青さの対比が表現できないし．．．。

　まあ時間のないなかでの出来としては、こんなモノですね。