つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

純心

2010-10-13 | Weblog
自分の損得が無く、素直に相手の利を願ってわが身の骨をおる。
他の幸せを願って心を配り、それだけである。
よくよくことが便宜に図られ、幸せ者と感謝する。
世のため人のためとして自分のためとなるが、下心では後々悲しむ破目だけである。
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