MASKING!!

ラプターは胴体上面の塗装に入りました。
まず下地としてクールホワイトを塗装。
次にピンクを塗るわけですが、白いまま残しておきたい部分をあらかじめマスキングしておきます。
透け対策として春香のデカールを貼る部分もマスキングしておきます。

春香の下に来る色は本来はピンクと白が入り乱れているので、そのままピンクと白を塗り分けてデカールを貼ってしまうと確実に透けが出てしまいます。
その対策として今回はデカールを貼る部分は全部白にすることにしました。
ここまでやっておけば透けの心配はありませんw

---

新アニメの「WORKING!!」を見ました。
ちびっこい先輩が意外におっぱいが大きくて萌えた。

キャラの行動やキャラ同士のやりとりの中で登場人物の個性や物語の方向性がきちんと示されており、予備知識が一切無いまま第1話を見ても十分に楽しめました。
新アニメの中にはキャラがグダグダ世界観の説明をして何の脈絡も無くバトルとライブが始まるという意味不明な作品もありますが、「WORKING!!」は軽い気持ちで安心して楽しめますね。

おかえりなさいませ

ハセガワ様のJMCに応募していたVF-0Cが返却されました！
非常に丁寧な梱包であり破損は一切ありません。
これまでホビー事業部やら電撃ホビーマガジン編集部やら色んなところに模型を送りましたが、ハセガワ様から帰ってくるときの梱包が一番丁寧でした。



でもって特別賞ということで表彰状とプロのカメラマンさんが撮影された写真を頂きました。
なんで私のVF-0Cがこんなにカッコよく写ってるの？？
写真の方が現物よりカッコいいんですけどw

初参加のJMCで入賞させて頂いた事は本当に有難く思います。
今後の製作に向けての励みにもなりました。
ありがとうございますハセガワ様！
JMCスタッフの皆様に感謝を！！！


ハセガワ様のHPではJMC2010の概要も発表されていますし、そろそろ次回の参加に向けても動かないとな～。

・・・・・おや？HPによると新設部門として1/48F-22ラプター部門なんてものがありますね。
1/48のラプター限定ってことですよね。
1/48のラプターなら何でも良いんですよね？

いや、いくらなんでも年1回のガチのコンテストに痛いので応募なんてしませんよww

山田の下の名前は“ゆかり”でいいんじゃね？

4月からの新アニメ、B型H系が始まりました！！

なんというかもうね・・・
山田のゆかりん声が天使すぎる！

B型H系は山田のエロ妄想や暴走をゆかりんの美声と共に楽しめる素晴らしい作品です。
H友達100人を目指すと言いながらもいざ行動に移すと失敗ばかりの山田。
そこにゆかりんという天使の声が加わることで絶大な魅力を持ったヒロインとなるのです。
ゆかりんの幅広い演技力と愛らしく透き通るような声だからこそ山田のアホさも色っぽさも最大限に引き出すことができるのです。

しかもこの作品はヒロインのみならずOP曲もゆかりんでED曲もゆかりんで、ゆかりん尽くしですw
特にOPはゆかりんらしい歌詞とメロディになっていながらもちゃんとB型H系のぶっ飛んだ内容にも合わせてあるのが凄すぎ。

</object>

7～8秒あたりでピョンピョンしてる山田が可愛すぎて生きるのがつらい・・・

これだけゆかりんに興奮できるTVアニメは久しぶりなので、今後の放送がますます楽しみです！

---

春香ラプターはブラックの上にスーパークリアーⅢを吹いてツヤを出しました。
痛車みたいにテカテカにはしていませんが、ある程度表面がツルツルの方がデカールが定着しやすくなります。



そしてウェポンベイや脚柱庫のマスキングを剥がしました。
ここらのマスキングを剥がす瞬間は無茶苦茶気持ちよかったですww
仕上がりもまあまあのレベルではないでしょうか。

エイプリルフールですね！

でも今年はネタは仕込みません。
マジです。

DMAの皆さんへ

ネットを回っていると静ホビでの各サークルの配置を発見しました。
我々DMAの場所もちゃんと掲載されております。
でも、何やら例年よりスペースが狭くなっていませんか・・・・？



狭い・・・ですよ・・・ね？
ま、まさか去年痛車を並べまくったのが裏目に出たのか！？

静ホビの主催側からDMAに送られてくる書類等を私はほとんど見ていないので、狭くなっているというのが私の勘違いであればそれはそれでOKなのですが・・・
展示する作品は全力全開で本気の勝負な作品、且つ確実にお客さんの印象に残りそうなのに絞らないとだめかも。
ろど☆すたとか亜美真美のアイマス機とか、どこにでもありそうなのは無理だなこりゃ・・・