相模太夫の旅録=Tabi Log

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七色の変化の美しさを魅せる「麻溝公園のアジサイ!!2015」

2015-05-30 15:56:55 | アジサイ
5月から6月にかけて見ごろを迎え梅雨の時期を美しく演出する花、風物詩と言えば「アジサイ」(あじさい、紫陽花)である。ここ麻溝公園には管理事務所脇を進んだ「アジサイ小径ゾーン」、「フィールドアスレチックゾーン」、「樹林広場」、「花の谷ゾーン」、「芝生広場ゾーン」に170種、6000のアジサイが植栽されている。来月初旬開催予定の「アジサイフェア'15」の主役たちも一週間前より花びらも少しずつ大きくなり、一花一花が日ごとに色を濃くし、アジサイ特有の花色を変える「七色の変化」という現象を魅せて始めている。アジサイは藍色の花が集まるという意味「あづさあい(集真藍)」に由来し、別称「七変化」・「八仙花」または「四葩(よひら)」という。花色の変化は土の酸度がひとつの要因で、アルカル性で赤っぽく、酸性で青っぽくなるというなんともデリーケートな特性をもっている。人はその性質を巧みに活かし日本の四季を鮮やかに彩らせている。満開となったアジサイの集合美が完成するまでの約一ヶ月間、咲き始めは薄黄緑色、花(ガク)が大きくなるにしたがって緑色は薄くなり、徐々に赤色や青色に色づき始めやっと花となる「生育過程」を経てのことである。アジサイのひとつひとつの花の形状、色変わりしていく表情を見ていると不思議なほど美しい花である。(1505)


















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