相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

相模新西国観音霊場のひとつ「松風山晴雲寺」

2018-07-14 10:58:34 | 寺院
平塚市立野に浄土宗寺院「松風山晴雲寺」(光照院)はある。創建は天正18年(1590)。本尊は阿弥陀如来。寺内に相模新西国三十三観音霊場15番札所として「船越観音」聖観音を安置している。当寺は昭和20年までは平塚駅前にあったが戦災で全焼に遭った後、戦後の都市計画で現在地に移転した。鹿児島の島津公が馬入川で川止めにあい一行が晴雲寺に宿泊した縁により島津公の紋章を頂いたとの謂れがある。平塚駅より東海道崇善小前信号を渡った住宅街の一角にあり大きな「山門」が構えられている。山門を抜けると石畳の参道、手入れされた庭の正面に昭和34年(1959)に再建の「大本堂」、その左手に寺務所、本堂右手には「勢至丸様坐像」(法然上人幼名)や「阿弥陀像」、「名号塔」、「百万遍念仏供養塔」が建ち並んでいる。境内には大きい蓮鉢が十個近く置かれ紅白の「ハス」が気品溢れた花姿を魅せ華やかに彩っている。当寺の墓地内には平塚八幡宮の青銅大鳥居を寄進した「本誉還真上人の墓」、「番町皿屋敷のお菊の墓」がある。(1807)










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