相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

かつて諏訪神社の別当寺であった「龍池山玄国寺」

2019-01-11 13:57:17 | 寺院
新宿区高田馬場に近くにかつてこのあたり諏訪谷村と呼ばれていた地に「新宿諏訪神社」の別当寺であり、奈良県の「長谷寺」を総本山とする真言宗寺院「龍池山玄国寺」(上珠院)はある。創建(伝)は慶長6年(1601)。本尊は阿弥陀如来(三弁火焔の阿弥陀)。古くは中野宝仙寺の末寺であったが元禄9年(1696)に音羽護国寺の末寺となる。龍池山と号するごとく古くは大寺であり、境内は広大にて南方の尾陽公池があることに由来する。高田馬場より早稲田方向に進むんだ左側に構えられたる「山門」を入ると右手に明治の元勲岩倉具視の旧邸の一部を移築した「庫裡」、正面に入り母屋造りの「本堂」がある。かつては鐘楼堂、地蔵堂、聖天堂、弁天堂などがあったようである。庫裡の南側にある中庭には小池を中心に石組の奥庭がある。文化財として岩倉具視邸(現書院)、土屋地蔵尊(田植地蔵)、庚申塔(江戸時代)がある。当寺は豊島八十八ヶ所霊場の第72番札所である。(1901)













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