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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

タイムリミット 見知らぬ影

2024-05-26 20:08:02 | 洋画未公開
先日ここのブログで今月のレンタル新作としてリーアム・ニーソンの「バッド・デイ・ドライブ」を視聴してしっかりと記事にしたときにも書いたんですが。
先のリーアムの作品は2016年のスペイン映画「暴走車 ランナウェイ・カー」の三度目のリメイク作品であり
二度目の韓国版リメイク作品「ハード・ヒット 発信制限」もしっかりと見ておりますが
 
個人的に大手レンタルチェーン店の利己主義的な当店限定っていうこと自己の映画はあまねく平等に視聴者が見ていける環境がってことで個人的に反旗を翻してこの大手チェーン店のやり方に反発して先行減退作品は見ないって誓いを立てたものの
時代が急激に進んでレンタルよりも配信のは時代になり
大手レンタルチェーン店も配信に加わったりしてレンタル店の廃業が目立ってきた今日
たった一人の反抗にも意味がなくなりついに今年になって自ら限定を観ないという禁止事項を取り外しすこととなって
 
まぁこの作品もレンタルとしてはGEOさん限定だったものですから見ていなくて、ちょうど5月のレンタル作品も完全に枯れ時を迎えた今
もしや旧作の棚にこの作品があるのかどうかって試しに除いたらなんと置いてありましたので
レンタルしてきました
 
ってことでオリジナルに一番近いシノプシスで作られてるこの作品
オリジナルの要素そのまんまちょびっとリメイクとしてはあんまり能のない作風でしたが
ラスト家族愛をしっかりと描いて見せてくれてましたものの
オリジナルと比してカーチェイス的な要素がちょびっと薄くなっていたっていうか
最新版のリーアム・ニーソンと韓国映画がかーチェイスに力入れていたもんだから
主人公の心理面に力点置いてあんまり動きそう座席に座ってるだけですから
映画的に動きを見せるにはカーチェイスをいかに取り入れるかっていうのが課題のようですが・・・
 
コレでオリジナル含めて4本完全コンプリートできたようですね
 
2018年製作、ドイツ映画
クリスティアン・アルヴァルト脚本・監督作品
出演:ヴォータン・ヴィルケ・メーリング、 ハンナー・ヘルツシュプルンク、クリスティアーネ・パウル、エミリー・クーシェ
 
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日本統一62

2024-05-26 05:05:03 | Vシネマ
今月も残り一週間ですが、6月のレンタルリリース初日は6月5日です
そこまでなんとか連日二本の投稿を保たせることができるのでしょうか
今月のライツキューブの任侠ドラマの新作はこの一本だけですからねぇ
 
前作「日本統一61」で世界カモメ教会が完全にオーム真理教のパロディっていうか村田啓一郎さんの時事ネタとしての教祖様の完全なるコピーっぷりが実に見事でして
その続きとなる今作では
氷室さんと田村さんがカモメ教会の連中に捕まり二人の命が風前の灯火ってとこで終わりましたが
まぁなんとか二人ならその窮地から逃れることはわかりきってるのがいわゆる物語りというかドラマのお約束で
どうやって窮地を脱出するのじゃっていうのがある意味見せ場になってるわけでして
 
そこはここきてほとんど脚本村田啓一郎、監督辻裕之でスピンオフからTV連続ドラマ化作品まで固定されてるとこの強みでしょうか
なんと北海道でのローカル番組だった「日本統一 北海道編」で敵に田村さんと氷室さんが捕まってこの時のあわやっていう経験がなんと氷室さんに経験値として残っていたという実に説得力のある
カッターを忍ばせズボンのベルトには水銀爆弾とかを常備させていての脱出劇
これまた村田啓一郎さんのアイディアとしてある意味説得力がありましたよね
 
まぁカモメ自体も鸚鵡をもじってるわけですがってとんだオーム違いではありますが
そんなカモメ教会は国家権力の中枢である警察にも根付いており、松宮警部や佐原刑事の他に長官がカモメに毒されておらず警察庁長官襲撃事件までも組み込んだ末に
なんと三川本部長宅に忍び込んだ佐原刑事の殉職
って謹慎中だと殉職にはならぬのかも
そんなこんなで今作にも今や押しも推されもしないジャーナリストになった江戸川由利ちゃんの活躍もあって
 
氷室たち山崎一門はカモメ教の拠点である山梨のサティアンに殴り込みをかけ
コレまた北海道編で敵だったスペッツナズのセルゲイから購入した核爆弾と共に日本を救うお話でしたねぇ
カモメ信者たちをバリバリ撃ち殺していく氷室さんでしたが
最初は「いかん堅気殺してしまった」ってきっちり筋もんとしてのセリフ吐くんですが
田村さんに「コイツらは日本転覆狙ってる信者たちだ」って現実突きつけつけられてそれからは全くと言っていいほど容赦なく撃ち殺していましたが
さすが村田啓一郎さん、細かいとこまで気を使ってシナリオ書かれてるんだなぁって・・・
 
さてコレでカモメ教会のお話が終わって予告によると63からは
なんか昔の氷室&田村を彷彿とさせる若者たちとの関わりでシリーズの存続を図っていくようですね
 
2024年製作、日本Vシネマ、スターコーポレーション21作品
本宮泰風総合プロデュース・出演、村田啓一郎脚本、辻裕之監督作品
出演:山口祥行、舘昌美、北代高士、勝矢、中澤達也、本田広登、川﨑健太 、岸田タツヤ、喜矢武豊、飛鳥凛、菅原卓磨、松嶋亮太、古河耕史、金馬貴之、本郷弦、根岸大介、日向丈、曽根悠多、直江喜一、モト冬樹、セルゲイ・v、宮崎優、新井康弘、成瀬正孝、中野英雄、菅田俊、小沢仁志

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多淫OL 朝まで抜かないで

2024-05-25 20:08:31 | ピンク映画
もう5月も25日を迎えて、今日はオールインじゃなかったライツキューブの任侠ドラマ
それも「日本統一」の最新作のリリース日ですね、ホント月日の経つのは早いもので
そういや今月のコレ

そう日本映画専門チャンネルの恒例深夜枠映画の企画番組「おとなの桃色シネマ白書」
そう録るの忘れててようやっと一本目を昨日拾うことができましたので早速あげて見たいなと

佐々木ユメカさんが実にいい感じの作品だったかな
OA本編がTVOAなのでR -15規制もあったりでヘアシーンに完全なるボカシが入っているんですね
昔、「淫らな庶務課 OL・塔子の歓び」というタイトルでDVDがリリースされてあたようですが今は廃盤のようです
どっか中古屋さんで見付かるといいな

佐々木ユメカさん演じる人妻OLの塔子さん、ある雨の日仕事帰りに昔の男であるシゲルと出会い
そのまま体を重ねる
夫である男にも花屋に勤める松島めぐり演じる音がいて関係を持っている
さらにシゲルにも同棲相手の川村栞がいて・・・

そんな男女がそれぞれ不倫というか関係を続けていく中花屋の女がついに我慢できなくなり佐々木ユメカに告白したからそれぞれの男女が現在に関係を白紙にして
新たな関係を結ぶ中で河村栞だけが妻星機となるものの

二人の男の間で心と体の狭間に揺れる女を見事に演じきってくれてる佐々木ユメカさん渾身の作品となっている

脚本家西田直子のデビュー作品で荒井晴彦との共同脚本作品だったのね
国映作品ではあるものの女心を描いた作品ということで今月の企画に乗っかった作品だったようですね

切り口の違う記事はコチラ

2001年製作、日本ピンク映画、国映作品
女池充監督作品
出演:佐々木ユメカ、松島めぐり、河村栞、松原正隆、モーリィ、田口良子、斉藤文、田中愛里、川瀬陽太
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ジェスター

2024-05-25 05:05:07 | 洋画未公開
プルークからGEOさん限定でリリースされた3本のうちの三本目の作品がコレ
ご覧のように仮面の道化師デス、英語はちんぷんカンプンですが”the JESTER“とは普通の道化師(クラウン)とは違って位のある道化師
そうつまり宮廷道化師のことを言うのだそうですが
こいつは仮面からして極悪面してる仮面を被っており神出鬼没な存在
 
大体オレンジ色のスーツにこの極悪仮面に山高帽っていう格好がなんで目立たないかって
そうこの映画ハロウィーンの日の一晩の出来事を描いているから
こんな目立つ存在であるもののハロウィーンの街に溶け込んで人を殺す
それもどうやってそうなるのかって言うような手を使ってね
でもその前段として一人の中年男を自殺に見せかけて縊死させている
 
その縊死させた男には異母姉妹がいて妹のJCが葬儀をハロウィーンの日に執り行った
そこにその死んだ男に母共に捨てられたJCの姉のエマが一応葬儀にやってくるものの
死んだ父親には捨てられたっていう怨みつらみしか抱いていないものの
一応異母妹とはきちんと向き合ってくれるものの
二人の仲は噛み合わない
 
そりゃそうなんだけどもこの異母姉妹の父親を殺したのはジェスターであり
なんと二人の異母姉妹にも殺そうとしてとりついて離れない
そして二人の周りの人間がこのジェスターによって一人また一人と殺されていく中で
JCもエマも命を狙われてることですが殺されずにすんでいくという90分の作品
血飛沫は飛びますがこの作品自体をR -15に指定した意味がよくわからない
 
そして本当によくわからないのはなんでこの人間とも妖怪とも判別のつかないジェスターがこの父親と異母姉妹を執拗に狙っているのかも全く意味不明というかなんの説明もない
さらに殺しにしてもこのジェスター自体が変に気取って見せたりしてる意味不明な動作ばっかり見せ付けられるので
映画自体のテンポが実に悪いので全く映画に入って行けてない自分がいてこの作品に面白味を全く感じられなかった
テンポの悪いホラーほど始末の悪い映画はない
 
2023年製作、アメリカ映画
コリン・チクロウ脚本・監督作品
出演:マイケル・シェフィールド、レリア・シミトン、デラニー・ホワイト、マット・セルビット
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よがり妻〜黒い下着の戯れ〜

2024-05-24 19:38:00 | ピンク映画
東映チャンネルで22日の深夜枠で拾った2009年製作の新東宝製作配給のピンク映画です
東映さんということもあってオープニングの新東宝さんのロゴはOA時カットされていますが
56分しか尺のない作品ではありますが随所にボカシが大量に入りますのでほぼ劇場公開のR -18のままでのOAだったようですが
それでも一箇所変なつなぎ方の部分が・・・
 
まぁ拾ったって書きましたがコレは元々個人的に亜紗美姐さんの熱狂的なファンでありましてこの作品亜紗美姐さんんが出演されてるのを知って録画しといた作品でもあるんですが
一応封切り時のタイトルは「よがり妻」だけだったようで
それが再映公開された時には「人妻喪服プレイ 夫に見られて」となり、今回TVOA用にこのタイトルになったようで
そういうことなのでお話としては葬式ごっことタイトルロールに見られる喪服デリヘルをモチーフに、出演者が水原香菜恵、なかみつせいじ、亜紗美、岡田智宏のたった4人があるペンションを舞台に繰り広げられるワンシチユエーションのピンク映画です
実に効率よく低予算と少ないクランク日だった仕上げた作品と見える
まさにピンク映画のか鑑みたいな作品

関係の冷えたペンション経営の中年の夫婦、妻が葬儀に出かけた隙間に夫が呼んだデリヘル“夜の未亡人嬢”、妻の浮気相手の葬儀屋のは男っていうことでもうなかみつせいじさん以外は完全喪服でのご出演
だからでしょうかTVタイトルの副題が「黒い下着の戯れ」だったのね

結局は冷え切った夫婦がそれぞてパートナーとは違う相手とすることで
若かりし頃の愛を取り戻すっていうだけのお話なんですが
夫も妻も葬式ごっこっていう設定の妙がある意味ナイスなエロチック思考でして
和服ではないものの喪服の女を犯したいっていう男の願望をくすぐる映画でもあったのかもしれません
 
やっぱ亜紗美姐さんの作品にハズレなし、ホント芸能界から完全引退されたのは誠に残念としか言いようがない
 
切り口の違う記事はコチラ

2009年製作、日本ピンク映画、新東宝映画製作・配給作品
深町章監督作品
出演:水原香菜恵、なかみつせいじ、亜紗美、岡田智宏
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デス・ボウリング 真夜中の惨劇

2024-05-24 05:05:18 | 洋画未公開
今月GEOさん限定で先行レンタルされたプルークからリリースされた3本のうちの二本目の作品がコレ
完全閉店になる町のボーリング場を舞台にカルト集団と17歳の女の子との殺し合いっちゅうか殺戮の攻防戦を描いたある意味ワンシチュエーションのB級ホラー映画
R -15の指定は受けてないものの人死には沢山
さらに人体が破壊され最後には首がゴロリンとレーンを転がる作品にしては
あんまおもろうない作品
 
ケネディはお友達テスとフライディナイトを楽しもうと最後の営業日を迎えたボウリング場にやってきた
ケネディは知らんぷりを装うものの実はこの閉店を迎えるボウリング場でケネディは育っていたのだった
っていうのは酒好きのために父親と離婚した母に育てられたものの7年前までは父親だったブルースとタッグを組んでボウリングのチャンプだったのだったが
そんなことを知らないテスは男友達を呼んでフライディナイトを楽しむ予定だったのだ・・・

そんなケネディを尻目にフードパーカーに白仮面をつけて黄金仮面のリーダーに連れられたカルト集団がボウリング場の最終日を楽しもうとしてる一般客や従業員たちを殺しにかかる白仮面集団
いきなり始まる殺戮に場内は騒然とする中で客たちの死体が増えていくもののテスとケネディだけは難を逃れ、今ではベテラン店員のケネディの父親のオッサンが生き残りカルト集団と渡り合うっていうだけの75分
 
全く持ってカルト集団の殺戮目的が全く説明もされずに人が死んでく様を
吹き出す血飛沫や千切れ飛ぶ手足の造形で見せてはくれてるものの
お話としては何の捻りも何もないシノプシスで取ってつけたように父娘関係がこの惨劇を乗り越えた果てに待っていたっていうだけの作品っていうか
クライマックスっていうのも全くなく
父娘の命がカルト集団に囲まれて風前の灯火っていう時に
さぁ時間がきたってカルトの白仮面の連中が自分の得物でもって突然自死してしまうのには見てるこっちがまさかのアポーン
 
ってことでツッコミどころが満載なんだけど肝心なとこがなんの説明もないのでツッコミたくても全くツッコメないって言う映画だったけど、ケネディ演じてるお姉ちゃんはそれなりに見られたからまぁそれだけでも・・・
ブログ記事での本数稼ぎになっただけマシという作品
 
2024年製作、アメリカ映画
ジェイミー・ナッシュ監督作品
出演:ケン・アーノルド、フランチェスカ・カパルディ、ミア・レイ・ロバーツ、エリアス・アーノルド、ジェセニア・レベッカ・ボーモント
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闇の女手配師レイカ 妖艶美女スカウトが誘う甘美な闇

2024-05-23 20:05:50 | 配信ドラマ
我が敬愛してやまぬ山内大輔監督がエロチックOVで創造した世界観千鶴サーガの最新作
前作「真・夜王伝説4 ネオン街No.1への甘美で危険な道」まではこのエロチックOVの業界もほとんどが配信になってしまった中
ある意味レンタルのみではありますが円盤がリリースされていたものの
ついにこの千鶴サーガも配信オンリーになってしまい
配信開始日が昨年の11月だったものが
個人的に配信というデジタルな世界観に乗り切れない私はあくまでデジタルはTVまででして
ようやっと東映チャンネルではこの作品を捕まえることができました
 
前作「真・夜王伝説4 ネオン街No.1への甘美で危険な道」のエンディングシーンからこの作品は始まりますので
東映チャンネルのこの作品の紹介ページに記載されてる”「真・夜王伝説」のスピンオフ作品”というよりかは
前作から5年美谷朱里演じる紘菜は今や
なんと女優として伝説の女王千鶴を演じる女優に転身しており
黒崎に兄妹だ母の仇といどんだ秀斗は平岩を通じて西東京の夜の帝王となり
今作ではヒロインとなってる秀斗の妹で七瀬アリス演じるレイカのお話が前作とのクロスオーバーの中で今や中谷を通して彼女も歌舞伎町で夜の手配師という姿になるまでを物語りにした作品ということで
 
非情にも兄は範田紗々さんに刺されることに
そして今今作ではその闇に落とされるヒロインとして私お初のAV女優さんの宮西ひかるさんを迎えて
彼女ののし上がっていくすがたとその挫折を描いた作品
 
いやなんかってまだまだこの千鶴サーガの世界観の中でお話っていうかいろんな登場人物たちが再び交錯していきそうな終わり方をしていましたねぇ
劇中ではしっかりローズファイナンスのは名前も出て来てましたが
ってか今作では美谷朱里さんが客演ってことで脱がれていませんでしたが
久しぶりの範田紗々さんまだまだご健在で何よりでしたが・・・
 
この6月に配信される山内監督の「嬢王協奏曲 夜の栄冠は美女に輝く」という作品はこの作品の結末とは結びつかないみたいですね
いつ衛星放送の深夜枠で拾えることやら・・・

切り口の違う記事はコチラ
 
2023年製作、配信ドラマ、ネクスタシーEX作品
山内大輔脚本・監督作品
出演:七瀬アリス、宮西ひかる、美谷朱里、安藤ヒロキオ、タカギケン、範田紗々、みゅーたんと、石川雄也、けーすけ、小滝正大、松本卓也、モリマサ、内藤忠司、臨戦大成
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死がふたりを分かつまで

2024-05-23 05:05:19 | 洋画未公開
コレは毎月中旬にGEOさん限定で2〜3本リリースされるプルークでの作品
ある意味レンタル作品の個人的には計算外のリリース作になり此処んとこきて特定レンタルチェーン店の限定を外したおかげで見られるようにしましたが
そうプルークは先月だと散文体の長文タイトルの禁じ手風なタイトル作品を二本リリースしてたり・・・
 
ということで今月プルーク提供の三作からまずはこの作品
意外と面白くてかなり拾い物の作品だった
イギリスの殺し屋組織ユニヴァース、組織内の構成員同士の結婚を許していない組織ですが
30年前に組織員同士で結婚して組織から勝手に脱退した老夫婦を殺すために組まされた黒人男と白人女がその仕事に組まされているうちに愛が芽生えてしまう
男は組織内恋愛を禁止していた組織に特例的に許可を求めて認められ結婚式を迎えることになったが、
組織を脱退したい花嫁は結婚式を途中で抜け出し、車で逃走する。
組織は花嫁を捕まえるため、7人の花婿付添人たちを送り込み・・・
 
そうなんですそんな女一人と彼女を取り戻しに来た殺し屋さん7人との殺し合いバトルを描いた111分の作品
ということでコレは私大好きなガーリーアクション映画です
ジャケット見ると男どもはそれなりの得物を持ってますし、お姉ちゃんは電ノコ持ってますが
一応電ノコはたった一人に一回だけ使いますが、この殺し屋同士の殺し合いはほとんどどちらも得物なしの肉弾バトルで死力を尽くしての殺し合いってことだからかなり映画としては実に面白いし
やっぱヒロインに肩入れしちゃうしね、肉弾バトルは女優さんにスタントマンだと思うけどかなり足が上がっての蹴りが見事だったなぁ
最終的には旦那になる男とのバトルもありますが
なんでヒロインが結婚式をすっぽかして映画がこういう風に動いたのかの説明は全くない
 
30年前の自分たちと同じように組織を脱退した老夫婦を殺す仕事と並行して描かれていくシノプシスもうまい
 
2023年製作、イギリス映画
ティモシー・ウッドワード・Jr.監督作品
出演:カム・ジガンデイ、ナタリー・バーン、ジェイソン・パトリック、オーランド・ジョーンズ、サーダリウス・ブレイン
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平成清水一家 完結編

2024-05-22 19:44:11 | Vシネマ
先に見た「平成清水一家」の“完結篇”ですね
まぁ二本撮りであるのでしょうがこの作品も一応現在のライツキューブの大人気作である「日本統一」各篇でも一本の尺は70分で作られてるのが常ですが
この作品もきっちり90分も尺のある作品でした
 
二本撮りの常として一応前作で次郎長を庇って死んだ寺島進さんの思い出映像が使われていましたが
その寺島さんをしのぶ台詞の中で、なんと彼が演じていたのは関東綱五郎だったっていうのがわかりました
次郎長二十八人衆の子分の一人でもあったってことでした
 
まぁ後編はご存知の荒神山プロジェクトを巡っての黒駒一家との抗争劇だっていうのはわかるんですが
そういうことで荒神山のエピソードに森の石松の最期を絡めてのお話だったんですね
ってことで荒神山ってことで本宮泰風さんが演じられていた人物こそがなんと吉良の仁吉さんだったわけで
穴太徳の妹との三行半の件は
そこは平成ですから離婚届だったのは仕方ないとして
なんと穴太徳には小沢和義さんが演じられていたのね
 
そして糸の切れた凧のように自由気ままにあっち行ったりこっち行ったりと次郎長の盃受けてもいなくても仁吉のとこにいたりで石松代参とは行かずに
大阪の賭場でイカサマ見破ったりしたらそこはなんと旧知の間柄の都鳥の吉兵衛の賭場だったってことでの騙し討ち
そんな都鳥の吉兵衛には宮村優さんが演じられてて
 
なんと江原シュウさんがきっちりと石松の仇を取るっていう二十八人衆ではなかったものの蓋を開けてみたら一番いい役をもらっていたんですね
そんな石松を白竜さんと偲ぶのに森羅万象さんの再登場でしたねぇ
 
まぁ芝居や映画でよく知った人物を現代に置き換えてドラマを作るのに逸話をそれぞれどのように組み替えて作るかっていう見本みたいな作品でした。
 
2007年製作、日本Vシネマ、GPミュージアム作品
辻裕之監督作品
出演:白竜、吉野公佳、四方堂亘、國本鐘建、小沢和義、やべ きょうすけ、宮村優、江原シュウ、倉見誠、かでなれおん、森羅万象、ジェリー藤尾、寺島進、水上竜士、本宮泰風、堀田眞三、小沢仁志

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白石晃士の決して送ってこないで下さいVol1.Vol2.

2024-05-22 05:05:30 | 邦画
はっきり言ってJホラーに関しては完全に初心者でして、つい最近胸くそエンディングの変な落とし方にハマって
それじゃJホラーを見てもいいかって、まぁ白石晃士監督の作品は本格的なホラーって言えるのは「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」くらいで後はエロチック作品はそれなりに見て来てはいますけども
ってことで今月リリースされたこの「白石晃士の決して送ってこないで下さいVol1.」と「白石晃士の決して送ってこないで下さいVol2.」というDVDは
劇場公開された「白石晃士の決して送ってこないで下さい」と言う80分程度のフェイクドキュメントスタイルで撮られたJホラー映画を二本のDVDに再編集した作品だったんですね。
ってことでここでは1と2を同時に扱うこととさせていただきます。
 
Vol1.
主人公のケイスケとユキが心霊スポットである場所で撮った二人のカメラに映った映像と、その場での不可思議現象の中でユキが拾った昔のVHSテープに映された映像を見る作品
いわゆるこの物語の発端となる部分をVol1としていたんですね
そこで黒い影が現れて一時ケイスケの前から姿を消したユキでしたが、なんといつのまにか探しまくるケイスケを尻目に何処かから姿を現しその手にはビニール袋に入ったVHSテープが
ユキとケイスケの撮った映像とVHSの映像を見るだけのお話ですが
そのVHSにおさめられてた映像はなんとそのカメラを持って自撮りしていたハイカーの女性が襲われる映像だった・・・
ってこの前段のおどろおどろしさは白石監督の語りだけで
結局はなんとレイプの映像っていうか逆にその女性が反撃してレイプ犯を殺っちゃうだけの映像
 
ってかこの時代もののVHSカセットだとカメラってかなりでかいもんですよね
それが全く出てこんとは
あんなでっかいカメラだかえてハメ撮りってできるんかいな
って「全裸監督」ではでっかいのではハメ撮りしてた映像があるねぇ
ハンディカセットカメラができてからはハメ撮りも楽なお話でしょう
そこいら完全時代感を無視しとるやん
 
Vol2.
カラメっていう女性から送られて来た映像は件のケイスケとユキとの延々たる痴話喧嘩の隠しカメラの映像
そこからカラメにわけのわからぬ脅迫をうけて白石監督がケイスケとユキとの関係を調べるお話
でもさその痴話喧嘩の映像にはこれまた黒い煙みたいな黒い影が映りこんでるものの
最後までこの黒い影は何かの説明は全くありませんが
ケイスケとユキとの関係を通して
 
この世で一番怖いのは人間の感情であるっていうオチの映画だったようですね
ってことで先にも書きましたが全体通しておどろおどろしいのは白石監督の語りでしかなかった作品
こういう持ってき方はきらいじゃありません。
 
どうやらこの「白石晃士の決して送ってこないで下さい」はシリーズ化されてくみたいですね
 
2023年製作、日本映画、「白石晃士の決して送ってこないで下さい」プロジェクト作品
白石晃士脚本・編集・録音・合成・出演・監督作品
出演:有川舞衣子、かいばしら、清瀬やえこ、沖田遊戯、小倉綾野、瑶楽瑠香、村上紅太、栗林忍
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