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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

BLACK SITE ブラック サイト

2023-01-27 17:31:03 | 洋画
なんと2021年の<未体験ゾーンの映画たち>で上映されてた一本が
今頃になってDVDリリースされました
なんだろうこのリリースの間隔の長さはって思っていましたが
全編暗い建物の中でのある意味ワンシチュエーションの作品でちょっと見づらいってのもあるし
お話もちょっとわかりにくいんですよね
 
そんなことは円盤をプレイヤーに入れないとわからんこと
私は遅れて来た<未体験ゾーン>作品というのも、もう忘れていたし
ま、ジャケットのお姉ちゃんたちが西洋の中世の剣と、ぽん刀持っていたりの絵柄で、ひょっとせずにガーリーアクションだって思ってセットレンタルに組み入れてきただけだった
んですが内容も最初はかなりとっつきにくい作品でしたねぇ
 
一応SFの範疇に入る作品と言っていいんでしょうが
お話としては紀元前人間は神と共存していたが、その旧神たちを異次元世界に流刑してしまい
人間社会の今日の礎を築くことができて繁栄してきたが
その旧神が異次元世界からこっちにもどってきて、そいつらを捕まえて元の異次元に戻そうとする機関アルテミスの基地がこのBLACK SITE
そこの旧神を異次元に戻す仕事をしてるヒロインのレンは過去に両親を殺した旧神のボスであるエレバスが捕まり
異次元に送るところにぽん刀を持ってエレバス奪還にきた連中との戦いを描いただけの作品
 
お話は単純であるもののこの旧神と人間との問題を掴めれば単純なんですが
そこに届くまでが尺の半分くらいを使っていて
かなり注意深く見てないと置いてけぼりを喰らう
そしてレンの過去のお話から今日の立ち位置までも理解できるといいのですが
何しろややこしやのプロットでして・・・
 
まぁ最後はレンとぽん刀の姉ちゃん同士の剣戟がケレンとなってて
ガーリーアクション好きにはカタルシスが得られる映像だったのが救いだけで
よくわからん映画であることは揺るがない事実でした
 
2018年製作、アメリカ映画
トム・ペイトン脚本・監督作品
出演:サマンサ・シュニッツラー、ソフィア・デル・ピッツォ、アンジェラ・ディクソン、ベントレー・カルー、ジェシカ・ジェーン・クレメント、クリス・ジョンソン
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ボイリング・ポイント/沸騰

2023-01-26 22:47:59 | 洋画
つい最近でも戦争アクション映画を全編ワンカット撮影で作ったって言う「ネイビーシールズ ローグ・ネイション」って言う作品を本当にワンショット撮影かって、96分間目を皿のようにして粗探ししましたが
この作品も同じイギリス映画でウリは全編ワンカットワンショット作品っていうことで
私にはとっつきにくい作品でしょうと思いつつも
生来の天邪鬼性格で粗探しを兼ねての視聴でしたが
 
これもしっかり95分目を皿にして・・・
「ネイビーシールズ」の時にも書きましたが、ワンカットだとわたしの嫌いな作風のPOVではないのですが
どーしても会話シーンでの切り返しができないからカメラ振るのでそこは酔っ払うのが難点ではありますが
見事この作品もワンカットで撮影されていた作品
 
まーこの作品自体はロンドンの有名レストランのクリスマス前日の金曜日の開店前から営業中のピークまでの時間がリアルタイムで映画尺と同時に展開されていく作品
レストランのオーナーシェフが主人公でカメラは彼を中心にその夜レストラン内でおきる
店内と調理場での喧騒と修羅状況の中で主人公が抱えてる現実の悩みをも活写していき
彼の心境がついに標題どおりに沸点に達するまでを見事に切り取っていきます
 
調理場での忙しさ客席があるフロアーでの従業員と客とのやりとりとか
普段食うことでしかわからないレストランの経営側の裏側をも垣間見れるのが面白かった
イギリスでは客にアレルギーがないかを確認し
それに則っで調理場にフロアーから伝えられて調理側はアレルギーを排除した調理法を取るんですね
 
それがちょっとしたミスで客が食物アレルギーを起こしたり
そしてオーナーは家庭で離婚問題を起こしており
さらに自分の師匠であるシェフに莫大な借金を抱えており
それの返還を迫られていたりといろんな問題を抱えてのがこのアレルギー問題で
ついに・・・
それらが引き金となっての「Boiling Point」だったようですね
 
ワンカットでので映画製作はもうウリにはならないっていうくらいきちんとワンカットで映画は作れるってことなんですね
 
2021年製作、イギリス映画
フィリップ・バランティーニ共同脚本・監督作品
出演:スティーヴン・グレアム、ヴィネット・ロビンソン、ジェイソン・フレミング、アリス・フィータム、ハンナ・ウォルターズ、マラカイ・カービー
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下町任侠伝鷹7

2023-01-26 17:09:25 | Vシネマ
原田龍二の「下町任侠伝」シリーズ
任侠一家の親分を主人公にしてるが人情ドラマです。
河本景演じるJKの千尋がいじめを受けてるところから始まる「下町任侠伝鷹5」からの三本撮り作品で千尋のイジメ解決と俠栄一家がシマとする浅草の街の浄化を目指す
この作品のアクションコーディネーターでもある三元雅芸演じる自警団との確執による「下町任侠伝鷹6」を経て
多分この全シリーズ最終作になるのかな
だってエンドロールの後に「下町任侠伝鷹3 4」のがヒロインだった片山萌美さんをゲスト出演させてきてることからの推察ですが・・・
 
浅草の街の浄化を目指す自警団の活動が厳しすぎて街に人ガーリーこなくなり
店は閉店ガラガラ状態になってきたことに憂慮した俠栄一家との自警団と一触触発の状況に・・・・
そんな中前作でわかるんですが千尋をいじめていた渡邊璃音演じる乃亜と自警団の団長と親娘関係が分かったものの
今作ではさらになぜ三元が自警団を作ってここまで偏執的に街の浄化を目指してるかが語られます。
 
そしてさらに乃亜の画策とかいろいろあっての大団円にむかっていく訳で
俠栄一家を解散させるために送られてきたスパイの舘昌美も原田の生き方にしだいに感化されていき・・・
我々が思ってるエンディングでしたねぇ
“かん”マークが出ますのでこのシリーズも終了でしょうか
そうなるとライツキューブでの任侠ドラマは「日本統一」と「極道の紋章レジェンド」の2シリーズしかなくなってしまうんですよね
これは任侠ガールによるブームを製作サイドから潰しに行ってるようなもんだと思うんですがねぇ
 
2022年製作、日本Vシネマ、ライツキューブ作品
麻生マサヒロ監督作品
出演:原田龍二、小柳心、関根大学、河本景、渡邊璃音、森海哉、街裏ぴんく、片山萌美、舘昌美、三元雅芸、六平直政、菅田俊、中野英雄
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女豹 灼熱のスナイパー

2023-01-25 23:35:14 | Vシネマ
大分前にチャンネルNECOの深夜枠で録画しておいた
日本版ガーリーアクションVシネマ作品
なんと1996年製作のVシネマですからパッケージはVHSしかリリースされてないような作品でしたした
 
ヒロイン主演は葉多朋子さんと言うスレンダーな美人ですが
全く私の存じ上げないお方、見終わって調べてもほとんど何もネットには上がってもきてない女優さんでしたが
本編はほとんどパラオロケしてる作品で、一応アクションシーンとかもパラオで撮られてるようです
製作会社はこの当時は”にっかつ“.と表記されてたかな文字表記だった時代の日活作品
 
“南の楽園・パラオを舞台に繰り広げられる官能と戦慄のスーパー・アクションOV。ヒロイン・リカ役の葉多朋子が初のベッド・シーン、レズ・シーンに挑戦している。”
って惹句にあるような作品ということと、VHSですから
レンタルビデオ屋さんの高回転アイテム用に製作された作品ということですが、MOMENT別館に新規記事を作る必要もないくらいにエロ度はかなり薄い作品です
 
オープニングでは女子だけでライフル射撃場でのヒロインの銃の腕前が披露され
期待はいやが上にも盛り上げてくれてるんですが
エロ度同様にガーリーアクショ作品としてもその範疇に入れていいんだろうかって言うような出来上がりには苦笑するしかない
って言うのもライフル射撃の腕前は一流でも実戦経験がないのと身体能力と腕力がないって言う素人状態ですからねぇ
 
って事でヒロインの婚約者が任地のパラオで行方不明って言う連絡が友人の薬丸裕英から入ってくる
矢も盾もでたまらずパラオにやってきたヒロインに知らされたのはダイビング中に死亡した婚約者の姿
そして体内からアルコールとヘロインが検出されたと現地警察署長から説明される
英語喋ってるもののこの警察署長を演じてるのが三夏伸さん、
じつに怪しい人物像です
 
ヒロインになにかと気を使ってくれる婚約者の友人でありヒロインの友人でもある薬丸裕英
彼に甘えつつヘロインが気になり一人婚約者の死の真相を探っていくヒロイン
なんと復讐しようとどこからか拳銃をいきなり入手して
まずは手掛かりの人物を色気で誘ってなんとか一人づつ殺して行こうってするものの
敵側に捕まってあわやって言ってもう誰も助けてくれず
その場その場をなんとか潜り抜けて真相に迫っていくんですが・・・
 
映画的のテンポもアクションのキレも悪くて
とても見てられないような代物でした
ラストの真相のツイストも途中で読めてしまう
この作品で83分の尺は作品を冗漫にするだけだったような・・・
三夏伸さんはギミックだったようでちゃんとした警察官でしたねぇ
 
1996年製作、日本Vシネマ、にっかつ作品
松生秀二監督作品
出演:葉多朋子、池田政典、栗原みなみ、三夏伸、田島基吉、きくち英一、東孝之、中村嘉夫、吉田徳和、栗原智紀、鹿内孝、荒川亜由、薬丸裕英、根上淳
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日本統一55

2023-01-25 17:10:59 | Vシネマ
本編もなんと55作目になりますが
一向に終わりが見えません
ってことで前作「日本統一54 」は個人的には名作の部類に入る傑作だと思っています
なにせ村田啓一郎さんの台詞がじつに素敵
“子分ほったらかして一人逃げる親がどこにいる”
“極道はワッパかけられてからが檜舞台じゃ”
なんて東映任侠映画でも聞かれない名台詞でしたが
田村の一の子分トラが田村を庇って被弾して捕まってしまい
もう出てこないかっておもってましたら、一応最初の頃は方でで来いてましたねぇ
 
中森を前作で離してしまい何処かに潜られてしまった氷室ですが
今作ではあの週刊誌記者の由利ちゃんが活躍する回でしたがこの作品で成長してFOして行ってしまうんですね
そんな由利ちゃんが暴くのは横浜に誘致されようとしてるIR法案を横浜市長と菅井総理との癒着を暴きさらに返す刀で菅井政権まで倒してしまう大活躍
まぁお約束の氷室さんとの恋話は咲きませんでしたねぇ
 
一方俠和会は中森をあぶり出すために丸神と共闘しつつ中森をあぶり出すものの
中森の後ろで糸を引いてる京浜連合にまでは辿りつく前に中森は京浜連合が呼び寄せたチャイナマフィアによって消されるし
氷室、田村まで襲われるものの、
なんとかチャイナマフィアをも倒して横浜からIR法案とチャイナマフィアが蔓延らせたフェンタミンの供給を停止させる
しかしその手はなかなか京浜連合には届かない
さすが成瀬さんパック牛乳飲んだりとお遊びで楽しそうに出演されていますよね
 
後、警視庁のパラサイト警部さんがいいキャラしてますが
ってようやっと渡辺裕之さんへの弔辞がでましたねぇ
昨年5月に亡くなられておりますので、約8ヶ月くらい先行して撮影されてたものがリリースされたってことなのかな
前作から関東七人会も4人しかなく、二人は存在が薄くなってきてたし
もう次回作からは成瀬さんと菅田俊さんだけになるのかなぁ
そうだ盃事でずいぶん古いお話が出てきてましたねぇ
トラに代わって喜矢武豊が新しい山崎一門のメンバーになっていくのかな?
 
2022年製作、日本Vシネマ、スターコーポレーション21作品
辻浩之監督作品
出演:本宮泰風、山口祥行、舘昌美、勝矢、北代高士、中澤達也、本田広登、川﨑健太、小手山雅、喜矢武豊、岸田タツヤ、宮﨑優、飛鳥凛、宇野結也、近童弐吉、渡辺裕之、中野英雄、菅田俊、成瀬正孝、小沢仁志
 
こちらに関しては
を参照ください。
 
コメント (2)
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暗黒街最大の決斗

2023-01-24 23:13:20 | 邦画
井上梅次って言う監督さんは日本映画の五社依頼なんと東宝映画以外の各社で作品を撮ってる
ある意味職人監督である
そんな彼が高倉健、鶴田浩二二大スターを筆頭に東映オールスターまではいかないものの超豪華キャストで描くギャング抗争劇
そうなんですよね東映さんが鶴田浩二御大で「人生劇場」で着流しヤクザ映画に新しい金脈を見つけるまで
こう言ったギャング映画というかジャンルで凌いできてたうちの一本でありますし
脚本自体井上梅次が書いているんだけど
 
プロットは外国ギャング資本をバックに旧態以前のが任侠団体に挑戦して行く中で
任侠団体の中でしのぎを独占しようとする安部徹の悪玉が暗躍して
任侠道を守る高倉健のヤクザ組織と大木実のギャングとの三つ巴の覇権争いの中で
大木実の義兄弟的な存在でアメリカ帰りのギャンブラー鶴田浩二が第三者的な存在で映画を回して行くって言う寸法なんですが
 
細かいことは抜きにして時代を昭和初期、大正時代に明治って置き換えて
着てる衣装を背広から着流し姿のが着物に置き換えたら
新しい金脈だって思って見てる任侠路線作品と根底プロットは同じなんですよね
さらに拳銃がぽん刀や九寸五分に変わっただけで
いわゆる主人公側にそれなりの犠牲者が出てゴリ押しのが親分をやっつけるわけだし
 
今日見てて東映が低迷していたギャングもの自体その基本プロットは根本的に変わってないのにあれだけ金脈になったのは
やっぱ昭和40年代って言う全学連世代に共感されたって言う
時代が受け入れたってことだったんですね
 
だからこの作品のテーマは仁義に生き、自己犠牲に美を見い出す“やくざ”の漢気に投影されてる訳で、見にくるお客さんはそこに共感していた訳で
なんら根本は変わってないわけだったんですね
任侠路線が改めて見出されたのは拳銃での銃撃戦でのあっけなさよりも
一応ぽん刀を通して人対人の肉弾接近戦のいわゆる新しい時代劇としての殺陣がさらに時代的に拍車をかけたんでしょうねぇ
この作品でも数百人が撃ち合ってもその死になんのカタルシスもの得られずただただ死体が重なっていくだけってあまりにも呆気ない描写なんですよね
 
ただただクライマックスとして派手に見えるだけで対決のが緊張感がないから大団円とはなるもののそこにカタルシスは皆無なんですよね
 
健さんと鶴田御大はじつの兄弟だったんですね
だから親分が死んで次男が跡目を継いだってことだったわけだ
梅宮辰夫さんの存在感が薄い作品だったなぁ
 
1963年製作、日本映画、東映作品
井上梅次脚本・監督作品
出演:鶴田浩二、高倉健、大木実、植村謙二郎、梅宮辰夫、佐久間良子、久保菜穂子、安部徹、薄田研二、沢彰謙、小林重四郎、神田隆、志摩栄、永島明、三島一夫、安藤三男、室田日出男、山之内修、潮健児、沢田実、仲塚光哉、小林稔侍、杉義一、水城昌人、八名信夫、日尾孝司、久地明、関山耕司、曾根晴美、滝謙太郎、岩城力也、萩原正勝、南廣、北峰有二、伊沢一郎、河合絃司
 
 
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クロコダイル パニック-殺戮の披露宴-

2023-01-24 16:33:49 | 洋画未公開
まずは最初に言っておきます。
この作品完全なるジャケット詐欺です
ってもワニさんが出てこないわけではなく
こんなワニさんが人びとを思いのままに捕食しまくりますが・・・
 
このワニさんの登場する場所が詐欺
全くの水中のお話ではなく、ど田舎にある近隣に川も湖も全く無い完全平地に存在する結婚式場兼宿泊施設が舞台です
唯一水場ったら、この施設に併設されてる室内プールだけ
 
そんな場所にこんなおっきなワニさんがどこから現れたのかって言うような事は置いてけぼりで
この施設にキャンプしているカップルをいきなり襲って食っちゃうワニさん
人を食った後の血塗れのワニさんの
人を食った映像です
 
この田舎の結婚式場で娘が結婚式を挙げると言う事で
設備施設や式の進行を予備調査に来た花婿のお父さん、お話聞いてる最中にウエディングプランナーのお姉ちゃんとバックファックで××しちゃうんですね
ってオープニングのカップルもワニに食われる前に××してたっけ
 
ってことでこれってパニック映画のはずがエロ映画?
さらに結婚式前日に友人親子たちが前乗りしてきて宿泊施設に全員が泊まるんです
って事で花婿さんは花嫁さんの介添え役の友達に誘惑されて結婚式前だから不倫にはならないとこれまたバック攻めしてるとこにワニさん登場
アヘアヘしてる姉ちゃんを食ってる最中になんとか逃げ出せた花婿さん
結婚式直前に××してたなんて知られたらって言う事でワニのことも何もかもだんまりを決め込んで・・・
 
花嫁のお父さんは環境保護の動物レンジャーという設定で、見てるこっちはこのお父さんが頑張ってワニ退治するもんだって見ていたら
なんと一応ワニがここにいるんだってことまでは突き止めるんですが
ワニ退治どころか娘の女上司と××するというある意味sexハンターで
ワニを見つけたら逆にワニに足を噛まれて後はお荷物
お荷物ならばそれでもいいんですが
なんと数人が目の前で喰われてるにも関わらず、野生動物保護の観点から生きたまま捕らえて動物園に保護しようなんて宣う始末
 
まぁ家屋に逃げたりプールに逃げたりするものの扉を開けて侵入してくるワニさんに何人食われたのか
まぁ当然花婿さんの婚前××もバレてしまい
彼の友人もお父さんのクルマに拳銃を取りに行くもののワニにこれまた・・・
 
さてワニを退治するにはどうしたらって言うことになって行くんですが
プールがヒントになります
そこにおびき出すために結婚式を取り持つ神父さんが犠牲になるんですが、誰も神父さんに感謝もしないのね
役に立たない新婦の父親とかかなりギミック的に作ってる作品ですが
一体どこからこんな陸地のみの場所にワニがいるのかの説明もなんもない作品でした
 
2022年製作、イギリス映画
ポール・W・フランクリン脚本・監督作品
出演:シアン・オルトマン、マーク・ハルダー、ジョージ・ネトルトン、アントニア・ウィランズ、クリッシー・ウンナ
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のら犬作戦

2023-01-23 23:02:40 | 邦画
「独立愚連隊」シリーズの流れを汲み新たに「○○作戦」シリーズの第三作と個人的に位置付けしている本作も、前作に引き続いて関沢新一のオリジナル脚本、そして監督はアクション映画の王様福田純が監督しており
相変わらずの中国戦線での日本軍と八路軍との戦いぶりから今作は離れてなんと日本軍と中国の雄王虎軍と、さらに中国の盗賊部隊との三つ巴で
日本軍の北支連隊の大隊長が隠し持っていた大量の阿片を巡っての争奪戦を描いた西部劇もどきの活劇アクションとちょっとした変化球作品でした
 
戦争の中で騙し合う三者の戦いだけでなく日本軍ではその大隊長の少佐が何者かに殺されて平田昭彦演じる大隊長代理の中尉が連隊を率いいておりその副官には田島義文。
そこに戦争慰問の手品師佐藤允が現れます、またアル中の軍医大尉に三橋達也そして日本軍の一等兵として藤木悠の二人が加わります
藤木悠実にいいというか美味しい役でしたねぇ
また雄王虎軍団のお姫さまに団令子、その部下に夏木陽介、今作ではナンバー2にクレジットされてるものの中国人役
そして堺佐千夫と沢村いき雄が傍を固めてくれてます
っても田崎潤さんを忘れてた、代わりに赴任してきた大隊長ですが、任としては十分ですが・・・???
 
最終的に阿片の争奪戦に移行するまでちょっとダルいんですが三つ巴の争奪戦になってからはかなりサスペンスフルであり銃撃アクションとなってこれまた物量にエキストラ総動員で人員の半端なさはさすが東宝ですよね
ってことで平田昭彦が今作の悪役でしたねぇ、最後まで生き残って田島義文をさらにさりげな射殺して関沢脚本が何げに面白いホントに面白過ぎる展開にさらにわかりきってるんですがツイストまであってカタルシスがじつに見事な作品でした。
 
これは蛇足になるんだけど前作で抜擢されてた伊吹徹さんが馬賊の1人として十把一絡げでのご出演でしたねぇ
 
1963年製作、日本映画、東宝作品
福田純監督作品
出演者:佐藤允、三橋達也、夏木陽介、藤木悠、団令子、伊吹徹、北アケミ、千石規子、堺左千夫、沢村いき雄、小杉義夫、田崎潤、、平田昭彦
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ザ・ディープ・ハウス

2023-01-23 16:12:45 | 洋画
これって一応劇場公開されていた作品だったんですねシネマカリテで
そして映画の情報をほとんど入れない私ですから公開も知らなかったと同様
この映画ホラー映画の範疇に分類されてる作品だって言うのも知らずに
海底で空気か何かが無くなったり巨大とは限らずに水中生物かなんかに襲われるかなんかのパニック映画だと思ってレンタルしてきたら
ほとんど怖くなかったホラー作品だったのね
まぁホラーちゅうても全くグロもゴアもない作品でヒロインが水中でキャアキャア喚いてるだけの作品だったのね
 
後で調べてわかったんだけど「屋敷女」の監督だったのね
だからでしょうか先に書いたようにグロゴアはない割にはちょっと酸素の伏線貼っていたりとそれなりにオチずに最後まで見れた作品なんだけど
ホラーって言えるのかどうか不思議な作品だった

最近の映画はこれも時代の流れっていうことで自身の投稿動画のフォロワーとか再生回数稼ぎのために危険な場所へ行きひどい目に逢うって言うYouTuberって言うプロットが多いようだよね
まぁ見てるこっちはいい気味だって感覚で見てるわけだけどYouTuberたちはより過激な映像を求めて行くのと同じでもあるような気がするが・・・
 
お話としてはYouTuberカップルのティナとベンは、ある湖に沈められた曰くつきの屋敷を撮影するのが目的でフランスの郊外にやって来たもののなんとその湖は人気の人が大勢集まってるも湖でしたが
湖畔で知り合ったピエールという男からここではない無人のこの湖の端がある事を教えられ案内してもらい
2人は潜水服に着替えピエールに教えてもらった通りに水中を潜って行くと
なんと水中には真新しいが古い年代の車が沈んでおりさらに潜水していくとなんと水中にも関わらず立ち入り禁止の立て看板が
そしてその先には不気味な屋敷が彼らを待っていた。屋敷内を探索、撮影していると不思議な現象や幻影が次々と襲って来る
さらにこの後家の家族写真の中にピエールと同じ顔を見つける
果たしてピエールは何者?
いろんな仕掛けが彼らを待ち受けてるんですがこの家から出られなくなって酸素が欠乏して行く中で果たして2人は生還できるのか・・・
 
まぁ水中ゴーストホラーって言ったある意味新しい試みな作風なんですが
フルフェイス水中スーツってやっぱ人物を見分けづらいし
水中が舞台なので映像的にもチョット見づらいのは難点ですが
脅かしホラーとして作るしかなかったために見どころは薄くなってるのは仕方なく
スリリングは水中って事っで酸素欠乏で見せるしかなかったようですね
しかし生死不明で終わらせていたねぇ
 
まぁ見てる分には驚かしホラーですから退屈はしませんけど
新しい試みとしての水中ホラーには賛否が分かれるとこだと思いますが
エンドクレジットが全部終わり真っ黒な画面の後にピエールがまた新しいターゲットを連れてくるというおまけ映像があるんですね
劇場では最後の最後まで劇場が明るくなるまで、DVDはメニュー画面が表示されるまでストップボタンは押さないようにしないとねぇ
 
2021年製作、フランス・ベルギー合作映画
ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ脚本・監督作品
出演:ジェームス・ジャガー、カミーユ・ロウ、エリック・サヴァン、アレクシス・セルヴァース、アン・クレサン、キャロライナ・マッシー
コメント (2)
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やま猫作戦

2023-01-22 23:24:06 | 邦画
東宝の「独立愚連隊」から始まった、佐藤允主演の戦争アクション
昨日の「どぶ鼠作戦」でも書きましたが、私的には「独立愚連隊」シリーズの第四弾と見るよりは「○○作戦」シリーズの第二弾っても見た方がいいと思ってる
のも、「どぶ鼠作戦」までは監督さんが岡本喜八さんですが
今作から監督も谷口千吉さんに変わり
前作の大ヒットに気をよくした東宝さんはなんとカラー映画に昇格させるものの
カラー作品はこの一本だけってことでひょっとしたら63年の正月映画だったのかもしれないなぁ
 
脚本は「独立愚連隊西へ」で岡本喜八さんと共同執筆された関本新一さんが単独で
関本さんと言えばあの記念すべき「ゴジラ」第一作の脚本を描かれた人であり
後、私が彼で知ってる事はフジテレビのお化け時代劇大川橋蔵主演の連続ドラマ「銭形平次」の舟木一夫さんが歌ってる主題歌の作詞もされてるお方ですよね
ってことでシノプシスはじつに上手いけど
谷口千吉監督もこのシリーズの特徴である西部劇アクションをシッカリと踏襲されているんだけど
東宝さんの意向なのか、関本さんが女優さん2名日本脚光を与えてくれていて
個人的には星由里子さんのキャラはいいけども
水野久美さんのキャラがちょっと彼女らしくないほどの過剰気味なのが気になって・・・
 
そういや佐藤允と夏木陽介の二人はいいんだけど
新人として3人目の伊吹徹に華がないし新人ということか演技が硬いんですよね
まぁ岡本喜八さんの「独立愚連隊」離れを試みた関沢さんですから
簡単に中谷一郎、砂塚秀夫を簡単に戦死させ、さらに新人伊吹を助けるために佐藤允を死なせて幕引きを図ったと思われて
人員と物量に火薬を大量導入していたりで仕舞いを図ったようにも思える作品でしたが
会社がそれを許さずにまださらに二本も作られているんですね
 
1962年製作、日本映画、東宝作品
谷口千吉監督作品
出演:佐藤允、夏木陽介、星由里子、水野久美、伊吹徹、田崎潤、林沖、中丸忠雄、堺左千雄、沢村いき生、砂塚秀夫、山本廉、平田昭彦、中谷一郎
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