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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

スティルウォーター

2022-05-27 17:16:59 | 洋画
マット・ディモン扮するお父さんが
フランスで殺人犯として投獄されてる娘を助けるために
言葉のまるっきりわからないマルセイユで孤軍奮闘するお話しのよう
ってことだけで、映画の情報全く入れないからマット・ディモンならジェイソン・ボーン並のアクション映画だって思うでしょ
で早速レンタル
 
なんと140分も尺もある作品だったのと、アクション映画ではなく
完全なるヒューマンドラマだったんだけど
途中オチずに見させるとこはさすがです
フランスの囚人って恵まれてるのよね、なんかの映画で見たけども夫婦で面会の場合は
ベッド付きの個室での面会が許されてるし
社会復帰への準備として月1だかよくわかんないけども、保証人付きで一日仮釈放制度とかあったりするんですよね
 
しかし映画の舞台がほぼフランスのマルセイユなのに原題邦題共に「Stillwater」って
アメリカの一地方都市の名前って・・・
このラストに明かされる真実にちょっとやられたって感は否めませんが
実によく出来た作品
とは言え、ほとんど何も起きない作品
 
ただ、今までは娘と疎遠気味であった父親が、マルセイユまで娘にアメリカのスティルウォーターから会いにいく時の空港でちょっとした伏線が張られていたことをラストで知らされるし
タイトルの意味も驚異を持って知らされる
 
面会の娘から弁護士に冤罪であることと1人の男が全てを知ってるから
彼を探し再審請求をしてほしいという手紙を託されるものの
弁護士は取り合ってくれない
手紙の内容を知りたくて
ヒョンなことから英語ができるシングルマザーの舞台女優さんと知り合い
手紙を訳してもらい
それなら自分で娘を助けるしかないとその男を探し始めるお父さん
 
その間シングルマザーの家にシェアさせてもらってシングルマザーの娘の面倒を見てるうちに・・・
そんな男を探すことを延々と描いていくだけでして
そうですよね一緒に暮らすうちにこのシングルマザーと懇ろになるのも必然なんですが
ある時その男を偶然見つけて・・・
なんと地下に監禁し当時担当だった引退刑事に男のDNAを渡すことに成功するものの
 
シングルマザーに地下に監禁してるのを見つかり
さらに監禁が警察にバレて捜査対象になるとこだけに多少の緊張感はあるものの
 
全くアクションを期待したこっちが悪いんですが
一応娘もそれで釈放される訳でお父さんとしてはめでたしめでたしなんですが
ひねったオチが待っていたんですね
 
マット・ディモンってことだけでジェイソン・ボーン的な作品を期待しちゃった私が悪いんですが
オチ含めてよく出来た作品でした。
 
2021年製作、アメリカ映画
トーマス・マッカーシー共同脚本・監督作品
出演:マット・デイモン、アビゲイル・ブレスリン、カミーユ・コッタン、リル・シャウバウ、イディル・アズーリ、ディアナ・デュナガン、ロバート・ピータース、エイプリル・ワーレン、ムーサ・マースクリ
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日本統一51

2022-05-26 23:19:58 | Vシネマ
今作がここ最近で一番面白い作品だった気がする
何せ日本のタブーに挑戦ということで児玉誉士夫を彷彿とさせる笹川資金が東友会のバックに控えており
その勢力は
「日本統一33」で川谷会長を釈放させるために氷室が総裁選に裏金使って総裁選に介入していた
その総裁選の後日譚がここで再び再燃するとは思ってもいなかった
 
まぁ赤ちゃん代議士とか樋口総理とか現役国会議員の下半身のだらしなさと
変態癖をタネに政治に介入していく氷室たちに加担してくるのがなんと三田会長率いる丸神会とは、コレまた
こういうのってある意味オールイン作品の常套プロットではあるんですが
「日本統一33」では川谷が警察に引っ張られたのに対して
今作では三田会長が警察に引っ張られていくんですね
 
さらに政治の暗部で資金を提供している笹川資金はやはり児玉誉士夫さんだったようで
現実日活の俳優だった前野霜一郎が撮影中のセスナで児玉誉士夫邸に特攻したエピソードとか
現役政治家の事件としては選挙買収で記憶に新しい広島選挙区の河井案里・克行夫婦とか
安倍政権での国有地ダンピング払い下げ問題とか、公文書改竄問題
さらに都議だったあの選挙運動中に無免許事故起こした木下都議を国会議員に置き換えたり
 
芸人さんつかって麻生太郎さんのそっくりさんが出てきたりとか
 
プロットとしても笹川資金を管理する正体不明の鎌倉の御前の誇示的な存在感とかで
東友会の風見はやりたい放題、もう会長の寺田農は完全にツンボ桟敷(差別用語ご勘弁)
そのために銃撃戦も多いし、実に楽しめる作品となってていたなぁ
 
こんなに楽しい作品に50話過ぎてから実に開き直ったような作品になってるのは
やっぱ冨家さんの存在感というかキャラ設定も寄与してるんですよね
 
今作では影が薄かったんですが渡辺裕之さんも出演されてるし
次作にも出演のようですが、
このシリーズでの出演が遺作になられるんでしょうか
ご冥福を祈ります
 
六平さんの呆気なさにはちょっとびっくりでしたねぇ
神戸にまで刺客が送られてくるんですね
東友会との抗争はいつ終止符が打たれるのか
そして俠和会と丸神会とは今後どうなっていくんだろう
いや75分こんなに堪能させてもらった「日本統一」は初めてだったような
ってのも同日リリースの「てっぽうだま」があんま面白くなかったってのもあったのかも知れない
 
2022年製作、日本Vシネマ、スターコーポレーション21作品
辻浩之監督作品
出演:本宮泰風、山口祥行、舘昌美、勝矢、北代高士、中澤達也、本田広登、川﨑健太、小手山雅、岸田タツヤ、モト冬樹、軍司眞人、吉沢眞人、根岸大介、中野英雄、冨家規政、六平直政、渡辺裕之、菅田俊、成瀬正孝、工藤俊作寺田農、飛鳥凛、小沢仁志
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サヴェージ・ウーマン 美しき制裁

2022-05-26 17:46:02 | 洋画未公開
これは完全にB級映画ではあるのですが
拾い物の作品だった
R -15作品に指定されていたんですね
ヒロインは二児のシングルマザー
っても旦那さんが長男と一緒にいるところで、麻薬売人っていうことで刺殺され
その影響で長男はPTSDで声を出せなくなってしまう
麻薬売人ってことで警察は全く身を入れて捜査してくれてない
 
二人の子を育てながら汲々とした経済に悩むものの、実母には経済的に援助してもらってない
完全に顔に体に疲労が溜まっていくんですが
孤閨を守って電動ディドルでさびしさを紛らわせている毎日
いきなりディドルが出てきて電池なくて色々な器具から電池を探してやっと動いたってとこで
おっここでR指定なのかって思い込んで固唾を飲んでモニターに食いいったんですがスカされた
 
そんな彼女の家に偶然なんだけど地元のチトーってヤツが
麻薬ボスの薬を盗んで突然逃げ込んできて、さらに彼女の家に盗んだ麻薬を隠して
少しづつ売り捌いていき、ある意味律儀に売り上げの二割とかを隠し代金として置いていく
臨時収入でスーパーで買い物すれば万引き監視員が彼女に”いくらでやらせてくれる“って言ってくる始末
 
そんな彼女茫然と隠されたクスリの隠し方がわるくて息子がクスリで遊び病院へ、チトーにもいやと言ったから彼に犯されそうになり、ベッドに倒されて枕の下から件のディドルで一発
怯んだ好きにテーブルにあったナイフでチトーを刺殺してしまう
女の細腕で死んだ男を動かせない
そこで遺体を隠すには人体破壊っていうか切断していくんですね
ここがR -15だったんですね
こまめにいろんなとこに捨てていくとこが実にいい
 
ヒョンなことからこのヒロインの家にチトーが入り混んでたことを知った麻薬ボスがチトーを渡せと・・・
そのボスを見た息子が激しく反応し声を出す
ボスが麻薬売ってるのを止めようとして夫が逆に刺殺され、ボスによって売人の汚名を着せられていたことがわかり
 
なんとヒロインはチトーを渡すと言う条件で事務所に乗り込み
なんとチトーの首をボスに示して・・・
よく出来た脚本で夫の敵までチトーの銃を首で怯ませといて銃を頭から取り出して夫の敵討ちって
こんな人体破壊や首から銃を取り出すって
私には実に楽しい作品
ヒロインが紅を引いてボスのとこに行こうっていうシーンに、彼女の意思がしっかりと固まったことを示しており
プロットにもムリもなく101分楽しめた作品だった
 
2019年製作、イギリス映画
アブナー・パストール監督作品
出演:サラ・ボルジャー、エドワード・ホッグ、アンドリュー・シンプソン、ジェーン・ブレナン、コーラン・バーン
 
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てっぽうだま STRAY BIRD

2022-05-25 23:18:15 | Vシネマ
今月もまたライツキューブの作品がリリースされる月末25日を迎えました
今月は日本映画に見てみたい作品が2、3本と任侠映画が待望の「日本統一51」とあとはこの作品
なんとライツキューブには珍しい一本完結作品だったんですね
 
っていうかいつもの慣れ親しんだオールイン作品とはひと味も二味も異質な作品
任侠の世界観を借りて組織の中では生きづらい男を描いた作品と言えるのかな
副題に“stray bird”って銘打たれています
劇中でも”迷鳥“って説明されて、群れから離れて生きるものの、群を探して生きているらしい
私は見る前に乏しい語彙力っていうか英語力で“はぐれ鳥”って言ってましたが“迷鳥”っていう語彙があったんですね
これが猫だったら“stray cat“で単純に”野良猫“でいいんですよね
 
いずれにしても組織で浮いた人間ほど幹部にとっては邪魔な存在な訳で
言葉巧みに敵対するチャイナマフィアを襲撃する鉄砲玉に白羽の矢をたてられた
昔気質の南幸男と彼を慕う弟分赤池は
ある田舎に鉄砲玉として潜入していた
このただ待つっていう時間の中で二人は絆を深めていくんですね
その過程を回想という形で二人の男の絆と葛藤を描いていく手法は見事ですが
 
何せ男同士のこの待つっていう時間軸から鉄砲玉としての活動の姿を全く描かずに
ただただ昔気質で不器用にしか生きられぬ男とそれを利用する組織っていう構図を見せるだけで
コレもリアルなんでしょうけども兄貴分の幸男が射殺されても何もできない赤池の姿を描くだけで盛り上がらない作品
波岡一喜さんが出演されているんですが、コレも昔気質の男がもう一人いるっていうだけの存在で終わっていた
けどやっぱこの人の存在感はさすが
 
こう言った何も起きないクライマックスのないお話でテーマ性のみを主張する作品って
私にとっては寝オチしそうになるだけの作品でしかなかったのも事実
浪岡さん以外全く知らない役者陣だったようね
 
2021年製作、日本Vシネマ、えりオフィス作品
毛利安孝脚本・編集・監督作品
出演:杉江大志、笠原紳司、田中稔彦、瀬戸啓太、君沢ユウキ、愛甲猛、西興一朗、波岡一喜
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サバイバー2024

2022-05-25 16:54:12 | 洋画未公開
ついに出た、このコロナ禍を題材にしたパンデミック映画
っても製作者側に面白い映画を作ろうって意識があるような、ないような作品だったかなぁ
オープニングでコロナとかデルタ株とか言っているので
現実味はあるんですが、何せなんの捻りもない作品でしかないんだもんね

ある兄妹が逃げていると、完全装備の軍事車両に乗っかった男女7人のカルト集団に襲われる
兄が妹を知り合いの牧場に逃げるよう指示し
カルト集団と戦い戦死する
まぁ普通にゾンビ映画にあるようなつかみでした。

舞台は件の牧場に・・・そこは元FBIの分析官のベンが一人ウィルスから逃れて暮らしている
そこに件の軍事車両の連中がやってきて
このパンデミックによって人は疑心暗鬼日本陥って食料と武器確保して自分を守っているんですねぇ
なんとこのカルト集団のボスにジョン・マルコビッチ
回想のシーンで数シーン出てくるベンの父親にはジュリアン・サンズって言う言大御所が出演されてる割に
完全にB級以下な作品

実はこの逃げている妹はどこで流布したのかわからんのだが
このカルト集団のボスにウィルスの抗体を持つ唯一の女性と思われて
ボスは彼女との後尾で抗体を持った子孫を残して
地球上を支配しようって言う腹で
部下と彼女遠〜を追ってきたもんだから

結局どう言うことで自分の牧場を襲ってきたのかわからないままベンとの交戦が始まり・・・
結局巻き込まれ形主人公が友人の妹さんをわけわかんないままたすけていくと言うか
  • 降りかかってきた火の粉を振り払うって言うお話

オチはこの友人の妹さん普通の人間で実は罹患した感染者であって
ベンもウィルスをもらってしまってた
って言う破滅のお話でしたが
ただ単純にカルト集団と牧場で90分間撃ち合い殺し合うだけのお話でしかなかった

2021年製作、アメリカ映画
ジョン・キーズ監督作品
出演:ジョナサン・リース=マイヤーズ、ジョン・マルコヴィッチ、ルビー・モディーン、ジェナ・リー・グリーン、ジュリアン・サンズ

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マスカレード・ナイト

2022-05-24 23:34:29 | 邦画
これも積極的に日本映画を見ていこうという企画から見た作品
っていう事で、これもキムタクってことだけで前作見てなかったっていうか食指も動かなかって
見終わって知ったんですがこれって東野圭吾さんの原作だったんですね
だから面白く見られたってわけだ
 
そういうことでこれも前作と一緒にレンタルしてきて
って一応セットなんだよね料金の関係ですけどね
これってしたがって一週間レンタルになっての借り受けですよね
これも前作に関してはつながりとの関連と血液型で見たわけですが
正直言って前作の方がおもしろかった。
 
っていうのは、ホテルの裏側とか我々の預かり知らない世界観が
結構克明に我々に教えてくれつつ
そうホテルは性善説ではないだろうけど、お客様主義で動いているいくわけですが
堅物警察官はその職業柄か出会す奴らは皆犯罪者って言う目で人を見てるという
この絶対交差しない人扱いのすれ違いが実はよく効いてて
推理小説に新境地の比較プロットが、本筋よりも面白く
全くお客に見えないホテルの裏側が見られるという楽しさがあったんですよね
 
だから犯人の意外性よりもそっちが面白く見てられたっていうのが前作にはあったんですが
今作ではそう言った初歩のホテルマンとしてのお仕事の妙味が
一応前作でほとんど出し切ってしまっていたんで
制作側もそれらを見る側は知ってるということで、妙味のギャップの部分を省略してきてるから
推理劇の本筋に重点が置かれてて
キムタクと長澤まさみとの掛け合いの妙味が描かれていないところが映画としてマイナスで
いくらキムタクがタンゴ踊って見せても映画としての面白さが薄かった
これは二作目のジンクスでもなんでもなく
映画としての面白さの妙味の一つを失った片肺飛行の飛行機みたいな作品でしかなかったんですよ
 
フジテレビですからいくら脇を固める役者さんをこんだけ豪華に使われても
そこにあたる妙味の部分がないと
ある意味空回りしてる作品でしかないわけで
いくら原作が東野圭吾であっても読む小説と違って見る映画としては作品の完成度が薄かった
推理部分はやっぱこの作品も意外性でそこはよかった
 
キムタクさんに関しては何も書くことはありません
 
2021年製作、日本映画、東宝配給
鈴木雅之監督作品
出演:木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世、梶原善、泉澤祐希、篠井英介、渡部篤郎、東根作寿英、石川恋、鶴見辰吾、石橋凌、中村アン、田中みな実、石黒賢、沢村一樹、勝村政信、木村佳乃、凰稀かなめ、麻生久美子、博多華丸、高岡早紀

前作同様明石家さんまは写真だけなんですね
これでいくらもらうんでしょうか?
 
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リスタート・アース

2022-05-24 17:29:06 | アジア映画
知らなんだ
だってジャケットには日本語よりもでっかく英語で“RESTART EARTH ”ってあるんだもん
これもまた中国映画だった
最近本当に多いよねぇ中国映画の輸入が
 
実際今の中国映画のほとんどがVFX頼みなんでしょうか
それにしても時代劇ファンタジーにしても、現代劇にしてもなんだろうみんなこんなにVFX多用で作られてる作品だけが輸入されてくるのかな
特に現代劇は巨大生物の冒険活劇が多いよね
 
これは地中から触手のように蠢く蔦のような触手を数本伸ばして、。人間を捕食する巨大な植物が繁殖した近未来の地球
地殻の下まで根を張り、地表の8割を覆い尽くし陽の光もささない
っていうか植物が意思を持って異常成長したおかげで人類滅亡の時っていうか地球滅亡の時がが迫るって言うお話
 
そんな世界で生きる元エンジニアのヤンハオと娘のヤンヤン
ある日、ヤンヤンが植物に捕獲されたところに特殊部隊の6人の兵士たちに助けられたことから
彼らと行動を共にして生き抜いていくヤンヤン親子
何回かヤンヤンの母親との生活や何故にヤンヤンの母親が植物の犠牲になったかって言う
回想映像が挟まれます
 
植物を退治するために特殊な薬液を地中深くはった根にかけるしかないという命令で動いてきた特殊部隊
そんな任務遂行中にヤンヤンたちと出会い行動を共にしていく中で一人また一人と植物の触手のは餌食になっていく隊員たち
触手の唯一の弱点はなんと太陽光に含まれている紫外線
したがって夜は紫外線光線のライトをつけたりして防御する人間だけど
触手は触手で植物の枝葉を茂らせて太陽光を遮る植物の知恵もすごいが
これ自体人間が招いた災厄だったわけで・・・
 
まぁ先は見えてるお話でして
最後は切羽詰まった挙句父親のヤンハオが娘ヤンヤンを特殊部隊に託して・・・
って言うことで
そこは中国映画ですから
最後は娘ヤンヤンのモノローグで“名もなき一人の中国人のおかげで、地球人類が救われた”
中国人ありがとう!!中国万歳!!って言うプロパガンダで終わるところはさすが
 
2021年製作、中国映画(日本未公開作品)
リン・ツェンザオ共同脚本・監督作品
出演:ミッキー・ホー、チャン・ミンチャン、 ミシェル・イェ、リー・ニン、ミー・ルオ、リー・ルオシー 、ユー・ロングァン

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土竜の唄 FINAL

2022-05-23 23:16:58 | 邦画
日本映画を積極的に見て行こうって言う企画で見た作品
ですから、私普段漫画もアニメ毛見ませんから
もちろん日本映画を積極的に見ていこうという企画もここコロナ禍での中で始めた企画ですから
この作品「土竜の唄」三部作のfinalですからねぇ
一週間レンタルになるのを待つ形で前二作品と同時にレンタルしてきて
三部作一気見っても何せ一本2時間強ありますから
一日一本のペースで視聴しての一気見ですよね
 
血液型からやっぱ最初っから見なきゃ治らないってことで
一応ブログにはこのfinalだけアップしますが
ちゃんと前二作品を見てからの視聴で前一作目の岡村隆史や二作目の菜々緒さんが出演されてきての賑々しいfinalになっており
なんと巨大マンタがfinalに相応しく華を添えていましたねぇ
 

菊川怜ニのオープニングでの全裸の股間に新聞紙って完全に定番になってるのに今作ではなんと股間にお人形さんでしたが・・・上下にフ〜ラフラがよかったかなぁ
二作目の菜々緒さんのモロパンみたいな強烈なインパクトはないものの
今作では滝沢カレンさんが出演されていたのね
 
個人的には滝沢カレンさんって天才的なワードセンスを持たれてて
実に頭の良い人だと思っていたし
でもバラエティで生かされる人だと思うんですよね
だから彼女は出演してるってだけでほとんどこの作品では生かされてない
 
で、今作でもやっぱ鈴木亮平さんでしょうね「狐狼の血 LEVEL2 」に続いて
まさに悪の権化を体で具体化させる演技ってことで
この狂気の鈴木亮平には誰にも敵わないでしょうけど
これが固定化しちゃうと将来に不安が残るくらい見事でした
ただラストは思い切った消滅には関心っていうか
finalってついてないと自作にまた出てくるって言ったようなFOぶりでした
まさか「新・土竜の唄」なんて三池さん企んでないでしようねぇ
 
堤さんの日浦も、”極道がクスリ扱ったら外道でしかない“って最後までブレないとこが実に格好よい
ってことで主役の生田斗真クンは影が実に薄い
彼は股間に新聞紙とアリエールでしか見せ場がなかったって言う作品でした
 
2021年製作、日本映画、東宝配給
宮藤官九郎脚本、三池崇史監督作品
出演:生田斗真、堤真一、仲里依紗、岡村隆史、菜々緒、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、滝沢カレン、鈴木亮平、岩城光一
 
先にも書いたけど本当にfinalなんでしょうか?


コメント (2)
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マザーズ

2022-05-23 17:28:40 | 洋画
この作品ヒューマントラストシネマの恒例企画興行<未体験ゾーンの映画たち2022>で上映された一本
<未体験ゾーンの映画たち>でエントリーされた作品は
DVD化されたらできうる限りは見るようにしているのと
ホラーとして“二つの子宮から死が生まれる”って言う惹句に惹かれて見て見たんですが
ちょっと何がなんだかよくわかんない作品でして
 
って言うのもホラーとして見てる割には全く怖くもホラーチックな要素の薄さとか
エンディングや途中で一体“何故?”って言う問題を提出したまま
それを全く回収せずに終わり
後はこっちにお任せって言う言われても全く私的に答えもなんも出てこないという
全くの困ったちゃん
 
見終わって調べたらなんと2016年の作品ですし
何を今更この時期にってくらい思ったら、なんとあのトロルと人間のは半獣半人の映画「ボーダー 二つの世界」のアリ・アッバシ監督の
監督第一作だったんですね
通りでわかり辛い作品だったわけだと見終わってモヤモヤが生じるのは仕方ないのは理解できたし
邦題が「マザーズ」って複数系なのに、原題が「SHELLEY」っていうのも理解できますが
って“SHELLEY”はエレナの胎内でこれから生まれてくる子の名前
映画が全く理解できないというこの不可思議なお話には戸惑いしかない
 
要は北欧のいわゆる難民なのかシングルマザーがお金持ちでありながら
電気も水道もない菜食主義の夫婦の住み込み家政婦に入り込んだエレナ
この不便な生活にも雇い主のは夫婦にも慣れたところで
息子と暮らすアパート欲しさに
妻であるルイスが子宮をとってしまったことに同情とお金には目が眩んで代理母を務めることに・・・
 
妊娠中から胎児によるなんらかの脅威を受けるエレナに対して
ルイスはお腹の子だけに傾注していき、子だけはしなせまいとエレナに気遣いを見せるものの
外見からの医学的な障害は何もないもののエレナは胎内の子に襲われることを訴える
いやすごいですね「ボーダー」の時も女性の肉体に男根って言う造形を見せてくれた
アリ・アッバシ監督は今作ではエレナの臨月のオールヌードを見せてくれてますが
これってエレナを演じてるコスミナ・ストラタンの実際に臨月によるリアル肉体で撮影していたのじゃないかなぁ
って言うくらい見事な造形だった
 
でどうにもたまらずエレナはvaginaから針金差し込んで死ぬものの
シェリーはなんと生き残る
ルイスは待望の子供だと可愛がるが
今度は夫のカスパーが子供から影響を受けてゆくわけで・・・
 
子供が悪魔であるかどうかはわかりませんがルイスはこの子からなんの影響も受ける事なく悪魔を育てていくんだろうって言うことで映画は終わるわけで
全くなんのは答えも説明もないままに終わっちゃう映画だった
 
2016年製作、スウェーデン・デンマーク合作映画
アリ・アッバシ原作・脚本・監督作品
出演:エレン・ドリト・ピーターセン、コスミナ・ストラタン、ピーター・クリストファーソン、ビョルン・アンドレセン
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神・孫悟空 シン・ソンゴクウ

2022-05-22 23:08:48 | アジア映画
この状態はレンタルビデオ全盛期にもありましたが
とにかくソフト確保のためにいろんな国の映画が見られるようにはなるものの
ほとんどゴミみたいな作品が多くって
それと同じ状況になっていたのかロシア作品が目白押しだったんですが
最近は中国映画が実に多い
そして中国は今や経済大国ですし、国内のパイも十数億もあるから
まぁ製作費も豊富にVFX多用の作品で実に見せる作品を作ってくれているのはいいんですが
 
いやもうVFX時代ファンタジー作品が多いのと
その原作に耐えるくらい中国古典も現代小説も豊富で同工異曲に作品ばっかですよね
この作品と同時リリースで「新・西遊記」って作品も
いい加減飽きてもいいだろうけども
リリースされると見てしまうのは人間の性か
この作品漢字表記の邦題の後にその他の読みをカタカナで“シン・ソンゴクウ”って敢えてつけてるのは
最新作邦画のあの作品に配給会社が完全に寄せてきてるのは・・・
 
お話としては一応『西遊記』の悟空誕生の前々日譚みたいなお話
主人公は神仙である霊明石猴
よく知らないヒーローですが、立場が神仙という事で人々の信仰の対象であり
人々に幸せを与える人物です
ある時雨が降らずに水に困っていた少女に水と衣を与え必ずた輔にくるからって言って去っていったものの
それを忘れてしまっていた
 
その間に少女は大人になりずっと霊明石猴の約束を待っていたが
嘘だと村人から村八分になり、今では詐欺師として生計を立てていた
そんな時に霊明石猴がこの村にやってきたものの少女との約束は全く覚えて無くて
少女は大人になって霊明石猴への恋心を募らせていて・・・
この少女のは恋心を横筋にして
他の神仙たちと霊明石猴とが村人を巻き込んでの勢力争いを縦筋年て編み込んだ作品
 
先に『西遊記』の前々日譚って書きましたが
一応孫悟空の別名が霊明石猴っていうことからオリジナル脚本に仕上げた作品のようですね
 
2021年製作、中国映画(日本未公開作品)
ウェイジー・リー監督作品
出演:チャウ・パッホウ、チャイ・ウェイ、キングダム・ユン、ウィル・チャン
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