マット・ディモン扮するお父さんが
フランスで殺人犯として投獄されてる娘を助けるために
言葉のまるっきりわからないマルセイユで孤軍奮闘するお話しのよう
ってことだけで、映画の情報全く入れないからマット・ディモンならジェイソン・ボーン並のアクション映画だって思うでしょ
で早速レンタル
なんと140分も尺もある作品だったのと、アクション映画ではなく
完全なるヒューマンドラマだったんだけど
途中オチずに見させるとこはさすがです
フランスの囚人って恵まれてるのよね、なんかの映画で見たけども夫婦で面会の場合は
ベッド付きの個室での面会が許されてるし
社会復帰への準備として月1だかよくわかんないけども、保証人付きで一日仮釈放制度とかあったりするんですよね
しかし映画の舞台がほぼフランスのマルセイユなのに原題邦題共に「Stillwater」って
アメリカの一地方都市の名前って・・・
このラストに明かされる真実にちょっとやられたって感は否めませんが
このラストに明かされる真実にちょっとやられたって感は否めませんが
実によく出来た作品
とは言え、ほとんど何も起きない作品
ただ、今までは娘と疎遠気味であった父親が、マルセイユまで娘にアメリカのスティルウォーターから会いにいく時の空港でちょっとした伏線が張られていたことをラストで知らされるし
タイトルの意味も驚異を持って知らされる
面会の娘から弁護士に冤罪であることと1人の男が全てを知ってるから
彼を探し再審請求をしてほしいという手紙を託されるものの
弁護士は取り合ってくれない
手紙の内容を知りたくて
ヒョンなことから英語ができるシングルマザーの舞台女優さんと知り合い
ヒョンなことから英語ができるシングルマザーの舞台女優さんと知り合い
手紙を訳してもらい
それなら自分で娘を助けるしかないとその男を探し始めるお父さん
その間シングルマザーの家にシェアさせてもらってシングルマザーの娘の面倒を見てるうちに・・・
そんな男を探すことを延々と描いていくだけでして
そうですよね一緒に暮らすうちにこのシングルマザーと懇ろになるのも必然なんですが
ある時その男を偶然見つけて・・・
なんと地下に監禁し当時担当だった引退刑事に男のDNAを渡すことに成功するものの
なんと地下に監禁し当時担当だった引退刑事に男のDNAを渡すことに成功するものの
シングルマザーに地下に監禁してるのを見つかり
さらに監禁が警察にバレて捜査対象になるとこだけに多少の緊張感はあるものの
全くアクションを期待したこっちが悪いんですが
一応娘もそれで釈放される訳でお父さんとしてはめでたしめでたしなんですが
ひねったオチが待っていたんですね
マット・ディモンってことだけでジェイソン・ボーン的な作品を期待しちゃった私が悪いんですが
オチ含めてよく出来た作品でした。
2021年製作、アメリカ映画
トーマス・マッカーシー共同脚本・監督作品
出演:マット・デイモン、アビゲイル・ブレスリン、カミーユ・コッタン、リル・シャウバウ、イディル・アズーリ、ディアナ・デュナガン、ロバート・ピータース、エイプリル・ワーレン、ムーサ・マースクリ


















