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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ウルフ・オブ・ウォー ネイビー・シールズ傭兵部隊 vs PLA特殊部隊

2017-12-27 20:29:07 | アジア映画
実は「のむコレ」での評判からなんと来年1月6日から
シネコン大手のTOHOシネマズでの凱旋興行が決定した
「戦狼/ウルフ・オブ・ウォー」のアメリカ版の輸入盤を見つけていたのですが
原題は「戦狼Ⅱ」英題も「Wolf Warrior2」と言うことで
血液型の性格からどうしても1からの見ないとと、地元の大手チェーン2店にはもう置いてなく
ご近所の世田谷区のTSUTAYA旗艦店でようやく見つけて・・・

早速の鑑賞ですがジャケットにはウー・ジンと並んで
スコット・アドキンズが主演に名を連ねていて
更にジャケットの軍装なんかみてるとアメリカの戦闘部隊の映画だと思っちゃうけども
香港のアクションスター、ウー・ジンが監督、主演して作った立派な中国本土映画で
副題はアメリカのネービーシールズ除隊した傭兵たちとの互角以上の戦いを描くと言うことで
現状中国の軍隊特別攻撃隊長がPAL特殊部隊なのね
で中国のお国事情を鑑みての完全版プロパガンダ映画だと言えなくもない
と言うことで

主人公は軍規違反をしてまでも相手と言うか敵を追い詰める腕利きのスナイパー
戦闘能力は抜群の男であるレン
今日も麻薬組織壊滅の任務についてその能力を遺憾無く発揮するも
司令官の命令を無視して石壁に隠れて人質をとり、警官を射殺しまくってる男を
壁に縦断を数発命中させる芸当で壁越しに男を狙撃する

麻薬組織のボスを逮捕に向かう本隊は麻薬王に雇われているスコット・アドキンズ率いる
民間軍事会社の元シールズの傭兵たちに壊滅させられる
一方ウー・ジンは規律違反の罪で営倉暮らしのところを
彼の腕を見込んだ女将校に特殊部隊の勤務の約束で特殊部隊に組み込まれ

ってことで先に中国軍隊のプロパガンダって書きましたが特殊部隊の戦闘ヘリ、
最新の戦車に軍事用ドローン、高度降下低高度落下傘など、
実物の最新装備を余すところなく映画のなかで使用してるし
実際の兵士の銃器や軍装などとかを充分に見せつけて
元シールズの傭兵アメリカ人と戦わせてるので国威発揚には充分に役立ってるのか

爆破シーンもふんだんだし、肉弾戦もしっかり用意して娯楽映画としてもワイヤーアクションを多用してたのは
日本ではなぜか未公開ですが画像の中国ポスターにはしっかり3Dの文字も入ってるようで
3D映画として公開されたようですね
ラストの中国と南の国との国境ってのは、ひろっぱにただでっかい中国って書かれた柱が立ってるだけってのは
南(多分に越南)の軍隊も中国の軍隊の戦闘ヘリコプターや中国兵士の装備に恐れをなして撤退しちゃうのね
90分の尺ですがそれなりに映画としては楽しめました

エンドロール前に「戦狼Ⅱ」近日公開の宣伝が入る

日本のDVDジャケット


2014年製作、中国映画(日本未公開)
ウー・ジン脚本・監督作品
出演:ウー・ジン、ユー・ナン、スコット・アドキンス、ニー・ターホン、ケヴィン・リー、シー・ジャオチ、シュウ・シャオオー、トン・ツィイー
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ジェニファーズ・ボディ<完全版>

2017-12-26 17:54:43 | 洋画
「トランスフォーマー」のシリーズがどんどんつまらなくなってきてしまったなぁ
シャイア・ラブーフが出てる時の方が面白かったって思う今日この頃

1と2でヒロインを務めていたミーガン・フォックスさん主演のこの映画
昔見ているんですがキネマ旬報社から出版されてるレンタル業者用の業界誌
『DVD NAVIGATOR』で「ジェニファーズ・ボディ (完全版)」っていうのが
今月の20日にBlu-rayの廉価版で発売されるという情報を得ていて
それによると尺では211分となってるんで予約しといたのですが

現物を手にしてちょっとびっくり
なんだろうねぇ劇場公開版103分、完全版108分の2本だてでしたねぇ
確かに2本合わせりゃ間違いなく211分でしたねぇ
この「ジェニファーズ・ボディ<完全版>」
定価は2000円なんですが2本購入で3000円なんでもう一本加えての実質1本1500円での購入でした

当時は映画館に行けていましたので劇場公開版見てるので
108分の"完全版"の方を視聴しましたけど
内容的にもう殆ど覚えていませんので映画的にはどこがどうなのかわかってません

ミーガンさんは彼女らしくセックスアピール満載の役所でしたが
ミーガンさんの妖艶and女優さんDDの私には何番押しだかの
アマンダ・セイフライドさんを見る映画です

アメリカの小さな田舎町で行われたインディ・バンドのライヴ会場で
火事に巻き込まれ九死に一生を得たジェニファーとニーディ
その直後、バンドのヴォーカルに誘われたジェニファーは、
ニーディを置いて彼らのクルマに乗って行ってしまい
バンド連中の悪魔儀式に間違って処女じゃないミーガンさんがささげられ
そのため悪魔になって生き返ってハイスクールの男たちをジェニファーが食いまくっていくおはなし

男を餌食にするために男を色気で誘うなんてミーガンさんには、ハマり役でした
ってか"完全版"と言うもののエロさもグロさも結構薄い
劇場公開版のレートはPG-12とか、完全版でのレートの表示もないのでそのまんまなんですかね
でも、ミーガンさんとアマンダさんとのキスシーンでの重なり合う唇のチョー弩アップ
からまりあうベロ
このシーンだけでBD購入したモトはとれた(爆

エンドクレジットで劇中のカタルシスを語るという粋な脚本はディアブロ・コディ
監督はカリン・クサマということで、ベロチューシーンは女性ならではのエロさでした

しかし、この時点でミーガン・フォックスに高校生役は無理でしょうエロすぎ
そしてラストのせいフライドが実にかっこいい

2009年製作、アメリカ映画
カリン・クサマ監督作品
出演:ミーガン・フォックス、アマンダ・セイフライド、ジョニー・シモンズ、J・K・シモンズ、エイミー・セダリス、アダム・ブロディ、クリス・プラット
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ウォーキング・デッド シーズン7

2017-12-25 21:05:47 | 海外ドラマ
ようやく見ました「ウォーキング・デッド」シーズン7
確かにここまで色んなキャラクターが物語の進展の中で死んで来ましたが
まさかのグレンが、それもいきなり1話エピソードを使ってのグレン惨殺物語
其くらいの時間を使ってもグレンがこのシリーズをここまでダリルと一緒に担って来ましたから、それくらいの時間を物語に使っても罰は当たらないンですけども
思い入れの強いキャラですが・・・

こう言う場合はあっさり殺してくれる方が物語として進むはずですし
見てるこっちはグレンロスの気分もすぐにではないけど
プロットが目まぐるしく動いてくれるならいいんですが
なんだろうねぇ物語が全然動かないってのは・・・いい加減にしてほしい

誰も救世主ニーガンに一方的にいたぶられ続けるリック
苦悩にあえぎ、人々を生かすためとは言え
こんなリックの姿を延々と見せつけられるとは
グレンがいないしリックはこんな体たらくに追い打ちをかけるかのように
ダリル自身も今シーズン全くいいとこなしやないですか

体のいい人質でニーガンのところからの脱出にしても自力じゃないですし
どうしてこんなシノップスにしちゃったんだろう
唯一見所と言うともうやりたい放題のニーガン
この人だけが実に悪人としては無双のビランであり
実に魅力的な人物として描かれておりましたのが皮肉っぽいように聞こえるかも知れませんが

私自身のグレンロスを薄めてくれた実に魅力的なキャラでして
クライマックスで殺されなくて次シーズンに持ち越されたのはある意味うれしい限りですが
この先は戦争に発展していくのかなぁ

王国の国王はいいキャラクターでしたがクライマックスでは飼い猫ならぬ飼い虎に完全に食われてしまってましたねぇ
やっぱ人殺しから逃れようとするものの仲間を救うためにキャロルはやっぱ人殺しから
モーガンも逃れられないんですねぇ

一方マギーもヒルトップではその器でリーダー的になっていたりで
三つのグループがニーガンに収斂していく筋はわかるけどゴミ集団は文字通りゴミ集団でしたねぇ

さて、もう所謂ゾンビを避けつつのロードムービーから
ある意味ゾンビは自己の保身を図る集団抗争のシノップスの背景になってつよねぇ
最初に感じた面白さがシリーズを続けていくうちに薄れてしまったような・・・

でもまぁそんなにグレンロス症候群は杞憂だったようですが
だんだんとつまんなくなってきたシリーズに・・・
でも血液型からシーズン8も見てしまうんだろうなぁ
コメント (2)
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首都抗争Ⅲ

2017-12-24 14:38:24 | Vシネマ
本宮泰風主演のヤクザVシネマの第三弾です

前作で関西天満会のヒットマンに襲われた坂東睦連合会会長武田
やっぱ生きていましたねぇ、でも重体が続く中で跡目をと言う武田一家総長の真壁
みんなは会長が生きてるのに何を言うのかと・・・
しかし早くも多数派工作のために川本淳市を手駒に動き出す
実に執念とも言えるこの所業に不審を感じた榎本は真壁の素性を探り始める
って言っても前作で真壁と言うことを示していますので

今作は一巻目から関西と通じていた真壁の驚くべき過去のの事実が示されることに
大阪で真壁の過去を探るのが極楽とんぼの山本圭壱
台詞が一本調子なのですが
あの風貌はどっから見ても稼業の人にしか見えない
台詞に感情の緩急がつけば、今後こう言ったVシネでの活躍に期待が持てる

そんな真壁の過去を語るのは谷村好一さん
実にいいキャラクターを演じられておりました

武田会長も死んでしまい、遺言としてなんと真壁を二代目に指名
その遺言に関西天満会との盃ことをするなとの厳命にも関わらず
真壁は小沢アニキとの兄弟盃を・・・
こうなりゃ泰風が怒りの拳銃をを放って完なんですが

一応これで終わりなのでしょうか?
予告編にもⅣの宣伝が入ってないのですが
天満会側の小沢アニキも赤井英和も生きてますし・・・
今回で終わりでもOK、つづいても問題なしという微妙な終わりかた
更に3で終わっちゃうのもオールイン作品としては中途半端なんですが

同時にリリースされた「YOKOHAMA BLACK」も一年ぶりに復活してますし
一応お話に区切りがついていますので気長に待ちますか
ついでに予告編で他の作品に山本圭壱が出演されてるようで
今後使われていくのかな・・・

2017年製作、日本Vシネマ、首都抗争製作委員会作品
金澤克次監督作品
出演:本宮泰風、小沢仁志、赤井英和、西岡徳馬、山本圭壱、川原英之、
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女は冷たい嘘をつく

2017-12-24 02:22:21 | 韓国映画
WOWOWのワールドプレミア枠でOAされた後
シネマート新宿の<のむコレ>にて上映された1本

ベビーシッターが娘をさらって、必死でその消えた娘とベビーシッターを追うと言うか
相変わらずの宛にならない警察よりも、子を思う母の強さが子を探し当てる
その過程で娘をさらって行った女の悲しい過去も浮き彫りにされていくと言う
思いっきり定番中の鉄板映画
こう言った映画を撮らせると韓国映画は巧みなプロットで
子を盗られ必死に探す母親に感情移入するのが常ですが
なんと盗った側の母親の過去がわかるに連れてこちらにも観客が感情移入できると言う
絶妙な映画を作り出すよね
こちとら男ですから母親の気持ちに感情移入不可能ですので客観的に見てましたけど

娘をさらわれるシングルマザーは離婚しており、娘の親権を勤務医の元旦那とその姑さんと争っておるものの
給料の半分をベビーシッター代金に費やし、仕事はTV局での下働きですので
深夜早朝構わずこきつかわれるワーキングプア
子供はシッターに任せっきり

親権裁判に負けて娘をとられる直前になんとシッターと娘が行方不明に・・・
警察に届けるも親権問題が絡んでおり、別れた旦那は社会的に地位のあるお医者さん
自分は安月給のシングルマザー
権力に弱い警察が信じるのはどっちっていうのが韓国(どこの国でも多分にそうでしょうけども)警察の権力へのおもねり(日本は忖度でしょうか)によって
警察は頼りにならずと

更に自分の弁護士さえも自分に味方してくれずに
警察を飛び出し一人で娘を探すことに・・・
日本と韓国の違いは保育園があるやなしやなのかはわかりませんが(日本でも圧倒的に保育園の数が足らない現実)
日本ではこんな24時間家庭に入りこむシッターはいないよね
韓国と日本の働くお母さんの如実な問題が浮かび上がってくる

母親が娘とシッターを孤軍奮闘で探すことで中国からやってきたシッターの
悲惨な過去の姿がだんだんと見えてきて
実はシッターも外国人妻として韓国人との間に娘をもうけており
子の病いの時に病院に金が払えず、

シッターになる前、まだ医者と夫婦であった時代に病院の子供用ベッドが不足しており
医者の特権として金が払えぬこの中国女は娘と共に病院を追い出されて
と言うの過去のエピソードなども有って
娘を死なせての敵討ちとでもいうかにような見事なお仕事

警察も権力におもねることと、社会的な弱者を痛め付けるし変わらずなんですが
相変わらずの弁護士が酷い
今回警察は一応ちゃんと仕事はしてくれているようですが
二人の子を持つ母親が母親として子に対する思いの強さが生んだ悲劇
韓国の貧富の差が生む悲劇性を如実に表して見せて来る映画なんですね

韓国人の名前は私には男か女か理解しにくいのですが
コレだけ女は弱し、しかし母は強しの姿を描ける
脚本・監督さんは多分に女性だと思うのですが・・・
それにしても無事に見つかった子供の親権はどっちに・・・?

2016年製作、韓国映画(日本公開作品)
イ・オンヒ脚本・監督作品
出演:オム・ジウォン、コン・ヒョジン、キム・ヒウォン、パク・ヘジュン、キム・ソニョン
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Z Inc. ゼット・インク

2017-12-23 21:42:29 | 洋画
2018年も興行されるんですね<未体験ゾーンの映画たち2018>
昨日だか一昨日だか発売された『映画秘宝』で、そのラインナップを見ましたが
そのなかに「Z Inc. ゼット・インク」と言う映画も見つけましたが
これは昨日のお話で・・・輸入DVDショップで「MAYHEM」というBlu-rayを見つけたら
なんとキャスト名にSTEVEN YEUNの名前を見つけたンですよ

そうなんです海ドラマの「ウォーキング・デッド」のシーズン1からでつづけて
それなりに役者としてその地位を確保されてきたのに
前シーズン6の三話辺りでゾンビに食われてしまった・・・のに、なんと後半生きていて
良かったなーって思ったのに
それから1年、なんとシーズン7の冒頭で殺されてしまうんですよね

いくら情報を入れないと言ってもすきま風のようにそういう情報は、入って来ます
と言うことで、普段の私ならもう8巻オールリリースされており
このblogにもアップしてるはずなのに、未だ見てないんですよね
グレンが死んでしまった「ウォーキング・デッド」中々見る気が起きないンだよね

そんな感情に揺れてる時に見つけたこのビデオ
レンタル返却迫ってるのを優先し、一日発酵させてようやく見ましたが
ある意味「ウォーキング・デッド」の流れを引きずってるような作品でした
と言うのも、感染すると左目が充血し、人間の理性がブッ飛ンで
人間の本性が表に出て来て狂暴化する”ID7ウイルス”に社員全員が感染し、

隔離された高層オフィスビルでのサバイバルと言うか殺し愛を続けるワンシュチュエーションムービー
大手法律事務所で順調に出世する主人公は同僚のミスをなすりつけられ
社長からクビを宣告され
”ID7ウイルス”に感染したことでため込んでいた不満が爆発する
同じく社長に不満を持つ美女を相棒に、釘うち銃を片手に
”社長をブチ殺そうぜ!”と狂暴化した感染者であふれる中で邪魔くさい連中を排除しつつ
ビルの最上階にある社長室を目指すものの上にいくためのキーカードを求めて
殺戮戦の映画

スティーヴン・ユァンとサマラ・ウィーヴィングが真っ赤っかの血みどろ姿は
やっぱ「ウォーキング・デッド」のグレンがどうしても被ってくるんだよね
そういう意味では彼の役者としての将来を考えれば
今シーズンでの死亡退場は当然と言うか、必然なことだったのかも
お陰で「ウォーキング・デッド」シーズン7を見る踏ん切りがついた気がするけども

エンドロールで知ったンですがスティーヴン・ユァンこの映画の製作に関わっていたのね
東京での"未体験"での公開は1月20日、

2017年製作、アメリカ映画
ジョー・リンチ監督作品
出演:スティーヴン・ユァン、サマラ・ウィーヴィング
コメント (4)
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ミッション・ワイルド

2017-12-23 13:45:27 | 洋画未公開
久々の西部劇である
そして我らが宇宙人ジョーンズが製作・監督・脚本・主演の四役を務めております
まずビックリしたのはオープニングフランス映画会社”EUROPA”のロゴが出てきたこと
そうなんですんねぇリュック・ベッソンが製作に絡んでいたようで
更に西部劇であるには間違いはないのすが
過酷な西部の荒野を目的を持って旅する男女のロードムービーと言うか人間ドラマ

確かに銃声は轟き、撃ち殺される人物も、ネイチャーアメリカンも登場して来ますが
我々の西部劇に抱いてる基本理念はことごとく打ち砕かれます
更に男女の濡れ場と言うほどの艶っぽいものではありませんが
セックスシーンも数カットあります
一応仏米の合作映画でしてフランス映画の西部劇って過去に2、3本あった気がするけども
イタリアやドイツみたいに国をあげてブームになったりはしませんでした

2014年製作なんですね、地味すぎて公開されずに来ていたようで
昨年の<2016京都ヒストリカ国際映画祭>で上映されてるようで
そのときは原題「The Homesman」まんまに「ホームズマン」だったようですが
イマイチ日本人にはどんな意味なのか判らない
と言うことでDVDリリースで改題されたようですが、これまた更にイミフ
見終わっても全く意味がつかめません

トミー・リー・ジョーンズが映画を作ると言うことでヒラリー・スワンク、メリル・ストリープやジェームス・スペーダーなんかの有名どころが登場しますが
内容が地味すぎてるし西部劇じゃお客は入らんしと言うことで未公開の憂き目

背景は1850年代の西部開拓が進むネブラスカ、
しかし農産物の収穫が思わしくないようで一応小さな集落を作って北欧から移民たちが生活してる
主人公はそんな中で裕福に暮らしている男勝りの三十路シングル
この時期シングルで過酷な西部で一人暮らしの女性は珍しい稀有と言っても過言じゃない
旦那と一緒に移住してきたものの過酷な故の生活環境から
3人の女性が常軌を逸してしまい
その女性たちをアイオワ州、ヘブロンにある教会へ送り届け治療に専念させ帰国させるために
彼女たちを運ぶことになった主人公は
他人の家に侵入して縛り首になってる男を助け

金で釣って彼を伴い過酷な旅が始まりますが
檻馬車に入れられた3人の女性
隙あらば逃げ出そうとするブリッグスとのロードムービーとしてお話が展開していく
中で他人の心がふれあって人間の本質が見えてきたり

三十路女は集落でも男に結婚を迫ったり、旅の途中でブリッグスに全裸で迫ったりしますが
彼に抱いてもらった翌朝なぜか自殺します
私自身この自殺の意味が全く理解できませんでしたが
金目当てにここまできたブリッグスは彼女の意思を継いで女たち3人を届ける

こまで書いちゃうとネタバレになるんだけど・・・
何せ見所が全くわからない映画を二時間も見せられちゃうとねぇ
多分に時期的にジェームス・スペイダーって「ブラック・リスト」と重なってるようでして
スキンヘッドの彼になれちゃってる私としては
なんだか髪のある彼になじめなかった

2014年製作、フランス・アメリカ合作映画
トミー・リー・ジョーンズ製作・脚本・監督・出演作品
出演:ヒラリー・スワンク、グレイス・ガマー、ミランダ・オットー、ソニア・リヒター、ジョー・ハーヴェイ・アレン、ダーヴィッド・デンシック、ジョン・リスゴー、ジェシー・プレモンス、ジェームズ・スペイダー、メリル・ストリープ
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極道天下布武 第四幕

2017-12-22 19:17:31 | Vシネマ
小沢仁志主演の群雄割拠の戦国時代天下統一下克上ヤクザアクションVシネマ第四弾です。
キャストには遠藤要、波岡一喜、山口祥行らが新しく組を構えて本格活動の
中野英雄秀吉さんの組員として新たに加わってましたが、
本当にオールスター戦の様相ですが
あまりにも登場人物が多過ぎるんでえ?このキャスティング?って言うことにもなってきてますが
相変わらず女優さんは不二子さんのみですが・・・

弟・信行を殺し、尾張統一を成し遂げた信長さんでしたが
だが、義父・斎門道三が実子に殺られてしまい
道三からの遺書“天下布武”の言葉を授けられた信長は、
天下統一に乗り出すものの東から今西組が名古屋に乗り込み
更に西の美濃をも敵討ちとしての制圧も決意する

と言うことで今作は美濃制圧と今西との”桶狭間の戦い”がメインでしたねぇ
それに加えて各国の組長たちも天下統一を狙っての抗争激化をも挟みこんで来ており
中でも、謙信と信玄の“川中島の戦い”エピソードを・・・
っても"桶狭間"自体も豊橋の今西組の家だし
"川中島"はどこかの山の中の道での戦いってコレはないんじゃないかい

ひとつ地味ですが流石と思える演技をしていたのが石橋保、
手紙をしたためるシーンでの筆遣い
鉛筆で筆記するように寝かせて持つ役者が多い中で彼はちゃんと筆を立てて持っていた
しっかりと所作をわきまえてる方だったんですねぇ

秀吉が一家を構え齊門組を潰した辺りで今作の終了
今後は中野秀吉さんの活躍と今西と言う後ろ楯を失った本宮家康さんがメインになってくのかなぁ
あと、恥ずかしながら今作で始めて気づいたのですが
津川さんの警察って宮中と言うか宮廷だったのね
そして京都の組織は公卿さんということなのね
今さらですが・・・

2017年製作、日本Vシネマ、極道天下布武製作委員会作品
港雄二監督作品
出演:小沢仁志、中野英雄、本宮泰風、原田龍二、菅田俊、加納竜、松田ケイジ、野口雅弘、川本淳市、江原シュウ、桑田昭彦、舘昌美、永澤俊矢、山口祥行、波岡一喜、崔哲浩、遠藤要、石橋保、吉田祐健、不二子、谷村好一、御木裕、松田優、薬師寺保栄、永倉大輔、川原英之、樋口隆則、元木大介、深水三章、誠直也、千葉真一、津川雅彦
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キラー・セッション

2017-12-21 23:00:50 | 洋画
ヒューマントラストシネマ渋谷の秋季企画興行(最近多いですよね、シネコンの番線に乗らない映画の公開されかたはこう言った風になっていくのかなぁ、日本の場合は興行形態が歪んでるような)<ワールド・エクストリーム・シネマ2017>にて上映された1本
フランス映画です
104分の尺ではありますが
緊張感が途切れないので結構短く感じた尺ではありましたが

南仏の田舎町でフランスとコロンビアの麻薬組織による麻薬取引が行われようとしていた
しかし、フランス側の男たちが約束の場所に辿り着くと、
コロンビアの男たちは待ち合わせ場所で三人全員射殺されていた
その中の一人がコロンビア組織のボスの息子だったため
コロンビアから凄腕の殺し屋をつれてボスがやって来る

コロンビアの取引人たちを殺したのはアラブ系の凄腕の殺し屋で
己の組織を抜け警察からも逃れ、新たな人生を始めるつもりだったが、彼らを殺したのは偶発だった
フランス側の取引人は訳もわからぬまま、発覚をおそれ死体をクルマ毎焼いて証拠隠滅するものの
地元の警察とスペインの警部が動き出す
アラブの殺し屋捜索で警官が大量に動員されており
アラブの殺し屋はやむなく民家に押し入り住民を人質に身を隠すことに

激怒したコロンビアのボスが連れてきた殺し屋は、
冷たく青い目をした物静かな中国ハーフ。
彼もまた数々のターゲットを血祭りにあげてきた伝説の殺し屋で
趣味は尋問後に人を切り刻むことに喜びを感じる異常者だが
冷徹に的確な状況判断する切れ者
警官だろうが民間人だろうが躊躇なく殺していく人物

と言うことで農民一家を人質にしたアラブ系の暗殺者を的確に追い詰めていくチャイナ系暗殺者、
アラブが人質に取った農民はこの地方では白人至上主義で排斥されており

暗殺者と暗殺者に警察と白人至上主義の農民と四つ巴の攻防戦がクライマックスのケレンですが
一応黒人農民一家は助かるんだけど銃撃戦はケレンとしては成立するけども
カタルシスはない映画
でもチャイナ系の殺し屋さんがある意味主役と思っていいんですよね
フランスの片田舎では今でも白人至上主義の古い因習が残ってるのでしょうか
フランスでも白人至上主義の人がいたなんて、そこいらが目から鱗でした

2017年製作、フランス映画
エリック・ヴァレット脚本・監督作品
出演:トメル・シスレー、テレンス・イン、パスカル・グレゴリー、ステファーヌ・ドゥバク、エリカ・サント
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SSーGB/エスエス・ゲーベー

2017-12-21 20:33:24 | 海外ドラマ
もしもナチス・ドイツが戦勝して、英国を支配していたら・・・
と言う設定でイギリスのBBCが製作したドラマ
全6話、330分でしたので一気に見られました
見る気は全然なかったのですが、セットレンタルの2本しか借りたい作品がなく
なんとか5本に・・・って色々店内見回していたら
3本で完結という作品がこれだった

1941年、英国はナチス・ドイツにグレートブリテンの戦闘で敗れナチスに降伏し
ロンドンがナチスの占領下におかれてるというまさに"if"の世界観
そんな関係で期待してなかったのですが
これがかなりな面白さ
チャーチルはナチスに処刑され、ジョージ国王は幽閉され、
ナチ親衛隊の圧政にロンドン市民は苦しんでいる時代・・・
これってちゃんとした原作があったんですね

主人公はロンドン警視庁(Scottland Yard)のアーチャー
ナチス占領下ですので警察のトップはナチス将校
イギリス人の警官はイギリス人同士の司法のみに司法権をもっているだけで・・・

ある殺人事件の捜査の過程でアメリカ(設定では当時参戦してない)スパイとか
イギリスのレジヅタンス入り乱れており
刑事と言っても安定した身分ではなくて
いつでもナチスに勾留される不安定な身分ではあるものの

この殺人捜査を続けていく過程で原爆の化学式をめぐっての
ナチスとアメリカスパイとの攻防に発展していき主人公もそれに巻き込まれていくのは当然

更に平行して幽閉されているイギリス国王ジョージ6世の国外逃亡を担がされる
実に大きなプロットなんですが
国王ジョージを連れだしたあげくに国王はナチスに射殺されてしまったり
原爆の化学式は主人公が持っているんですが・・・

ナチス自体もSSと軍隊との確執があったりして面白く見られましたが
ミニシリーズかと思ってましたがどうやらシーズン2につづいていくようですねぇ
チラっとエッチなシーンもあったりして大人のドラマなんですね
KADOKAWAさんからでの発売でしたが日本語音声版がないんですね
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