
前作「対決 」に続いて小林旭扮する風来坊の満州常が高橋英樹を助けて、悪の組織を斬って斬って斬りまくる仁侠娯楽アクション
小林旭さん以外に英樹さん、安部徹、青木義朗、女優さんでは北林早苗に三条泰子とほぼ共演者が重なっておりますが
舞台となる町も共演者ののキャラも別人となっているもんですね

一応池上金男原作脚本で今作も舛田利雄監督がメガフォンを取られており
なんか代わり映えせんようなしてるような
っていうのも今作では悪の大玉に安部徹さんですが最後っていうか映画が終わるまで死なない役所でして
代わりに旭・英樹に退治されるのはその安部徹の息子役の青木義朗、小高雄二、 郷鍈治、市川好朗演じる4人の息子たちだジェという変わり種の作品でもうありました
ってかこれまた意外だったのはいつもは開くの中枢にいる深江章喜さんがなんと今作では堅気も堅気船大工のの役だったこと
死なない悪玉安部徹さんといい深江さんといい
日活映画常連さんを完全に手玉にとってくれてるし舛田利雄監督遊びすぎでしょ
もうオープニングから今夜は出入りと土地の善良親分が命を賭して戦おうって安部徹のグレン隊上がりの組との出入り支度の忙しさから
こっちは人数が少ないからと足をあらい今では船大工としても将来を嘱望されてる喧嘩の腕も確かな英樹さんに助っ人頼みに来た代貸杉江弘を目の前で帰路された英樹さんと
ふらりこの町に来た満洲常が安部徹一家に殴り込んで安部徹をギャフンといわせたまでは良かったが
その夜戦勝に沸く英樹さん一家が皆殺しにあい
そして一家の娘である松尾嘉代さんまでさらわれて・・・
三年が経過してふらり帰ってきた英樹さん
まぁいわゆるこちらは仁義だ義理だっていうお話ではなくチャンバラアクションを楽しむ任侠作品と言う位置づけで作ってますから
ヒーロー何敵に捕まったりしても相手に一泡吹かせてもうツメが甘くてっていう作品でして
単純にアクションを楽しめば良い作品となっておりまして
いや英樹さんやくざ剣法で斬りに斬りまくってくれてる作品でしたね
なんで二本だ満洲常が終わってしまったのかは知る由もありませんが
こう言った斬った張っただけの映画も見てる分には楽しいよね
1967年製作、日本映画、日活作品
池上金男原作・脚本、舛田利雄脚本・監督作品
出演:小林旭、高橋英樹、松尾嘉代、三条泰子、北林早苗、小高雄二、高品格、青木義朗、深江章喜、郷鍈治、市川好朗、 杉江弘、武藤章生、河野弘、高橋明、水木京一、 浜口竜哉、桂小かん、前田武彦、浜田寅彦、河村弘二、 安部徹








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