
いやはや食わず嫌いだった感のある日本のホラー映画ということを先の「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」で知ったって事で
これも日本映画を積極的に見ていこうという企画と
上記の食わず嫌いから目覚めてのJホラーの視聴ですし、3月のレンタルもこれと「真・鮫島事件」を組み込めばで大丈夫になるのかなぁ
いやじつにオチの素敵な作品でしたが
これってある意味身勝手な作品ですよね、住職含めて遠大な計画のもとに実行されたとしか思えない
闇バイトもだけど、普通のバイトも注意しないとねぇ・・・っていう警告映画なのかもしれませんねぇ
先にオチは素敵って書きましたがホラー特有の胸糞ですけどね
っていうかホラー映画の体裁を借りたコメディ映画だったって言っても差し支えないとも言える作品でしたから
ってクスっとも笑えないけど演じているキャラたちはもうどっから見てもコメディでしたよね
特になんなんだあの八尺様は、ホラースターであるもののあのビジュアルは完全なるコメディだろ
一応恐怖の対象ではあるものの本筋に絡んでるような絡んでないような
ま、八尺様がいらっしゃって魂抜いてくださったから
こういう胸糞なオチに落ち着いた(相変わらずのオヤジギャグです)っていう作品だったんでしょうけども
美しいリゾート島にしてはあれだよねぇ
実際に何十年何百年のスパンでなのかはわからんけど八尺様に魂抜かれた子ども達って日本全体の少子化に比して子供の占める数多くねそんな島にアルバイトにやってきた女二人と男一人の三人組の大学生たち
色々冒頭から結構伏線張ってくれていますよね
そう言った伏線の回収自体も見事だし
完全なる大仕掛けの伏線で映画が回っていたんだって最後のオチまで気づかさせないところがじつにうまい
個人的にはおっきな音やとんでも映像で驚かすのがJホラーの定番だっていう凝り固まった概念が良い意味で崩された上でこう言ったホラーを見ると
その面白さがどこにあるのかていうことを製作側もしっかりと知り尽くして作ってくれてるとこがいいんだよね
この監督の「真・鮫島事件」もレンタルしてあるので見るのが楽しみです。
2023年製作、日本映画、「リゾートバイト」製作委員会作品、イオンエンターテイメント配給
永江二朗監督作品
出演:伊原六花、藤原大祐、秋田汐梨、松浦祐也、坪内守、佐伯日菜子、梶原善
出演:伊原六花、藤原大祐、秋田汐梨、松浦祐也、坪内守、佐伯日菜子、梶原善








いやあ実に楽しい作品でした。
魂の入れ替え、これだけでもここまで話が膨らませられるんですねえ。
八尺様のビジュアルは最早笑かしにきているだろ、と私も思いましたが、前半の禍々しさを考えると、よくここまで後半の雰囲気変えられたなあと、それが映画として成功しているのだから、演出の上手さが光っていたとも思える作品。
ラストのハッピーエンドと思わせて、実はバッドエンドだったという落とし方も好きです。
morkohsonimapさんの感想を読んでいなければ、こんな面白い作品を危うく見逃す所でした。
ありがとうございますm(__)m
個人的には「コワすぎ」の次にこれを見たのでJホラーにハマったってことになりましょうか
ホントよくできたプロットと胸くそではあるものの、
あのなんともやられた感が爽快なオチ
これにつきますよねこの映画の面白さは
そうですよねどっから見てもホラー映画のジャケットではないですものね