MOMENT

再び古巣のgooブログに・・・まさかのです

花宵道中

2018-09-23 04:59:10 | 邦画
一日1本エロチック作品を見ていく企画
本日の一本は安達祐実が惜しげもなくその裸身を晒して話題になった2014年製作のこの映画
もう4年も前になるんですね公開されたのは

女による女のためのRー18文学賞授章した宮木あや子の原作を
あの安達祐実で映画化した作品
CSのチャンネルNECO一昨日の9月21日のプライムタイムでTVOAされたもを録画視聴しました。

この時代花魁の映画を作るってセット組むだけでも大変な費用が嵩むけど
そこは子会社とは言え親会社は東映さんですから東映京都撮影所がつかえるメリットが
花魁の衣装とかオープンセットに鬘までちゃんとしてるのがまずは最近の映画としては実にいいやね

オープニングのナレーションでわかったのですが何で吉原の花魁が自由に町中を歩き回ってるのかは
吉原の火事によって妓楼が吉原の外側、つまり吉原御門の外での臨時営業というわけだったのね

安達さんは好演されていましたがやっぱある意味お綺麗なんですがどこか童顔なので
ちょっと花魁の貫禄はあんまみられませんでしたけども
見てて違和感はありませんって、そこが映画の持ってる魔術なんだろうな
時代劇のセットと衣装とかで映画の世界観にすーッて入り込んでしまえば違和感は感じなくなる

津田寛治さんがもうやりたい放題の怪演、どこまでが演技でどこまでが素なのか

彼の持ってる演技による世界観に圧倒されちゃいますよね
殺される役でしたが、何故に若者に殺されてしまったのかそこいらが映画を見ていてもいまいち納得できないんだよね

高岡早紀さんが安達さんの姉さん花魁の役でちょこっと客演されてるのですが
安達と情を交わす若者が高岡さんの実弟かなんかでの敵討ちなら
殺す前後の台詞のやり取りも理解できるのではありますが
ただ単に安達が好きで殺しちゃうってのには納得がいかなかったのは私だけ?

だってこの時点で二人は心は交わしていたけども
情は交わしてなかったからねぇ
あの殺しは私にとっては余りに唐突でしたしドラマチックでもなかった

ラスト男は打ち首になるのだけど
この時代廓外での情交の場合には男女とも打ち首獄門のはずですが
そこは映画の世界ですから、一人残された安達は入水自殺のオチにしてたのがいかにもなんですけども

安達さんのヌードがうつくしかったのですべてオッケー牧場

2014年製作、日本映画、東映ビデオ作品
豊島圭介監督作品
出演: 安達祐実、淵上泰史、小篠恵奈、三津谷葉子、多岐川華子、立花彩野、松田賢二、中村映里子、不破万作、友近、高岡早紀、津田寛治
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« フィアー・ザ・ウォーキング... | トップ | 楊貴妃 Lady Of The Dynasty »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

邦画」カテゴリの最新記事