
今、ピンク映画をコンスタントに見ています
そんな中で今だあげていませんが高橋伴明監督の作品が多少ありますが・・・
ピンク映画出身の高橋監督は「愛の新世界」と言う映画で
邦画では初めてヘアヌード作品を撮った高橋伴明さんが、
約20年ぶりに再びヘアヌード作品に挑んだ作品だそうで
私は奥田瑛二さんが監督も兼任してる作品だと思い込んでいまして
ピンク映画を未見の山で探してる中でふと目について取り出して来た映画
ジャケット見て伴明さんが監督してるのを知った次第
伴明さんって昔近所に住んでいたんですよね
伴明さんより奥さんの方をよく見かけました・・・
伴明監督が最近のエロにユルい映画に活を入れた映画と言うことかな
おっぱいを出したからエロい、濡れ場で男優さんも女優さんもハダカで絡み合ってるからエロい、と思い込んでるような現代の映画作家に突きつけた
映画のもってるエロチックって何かを見せつけてくれた作品でしたねぇ
タイトルの「赤い玉」って言うのは男性が打ち止めになった印として
何の先っぽから”赤い玉”がでてくる
っていう伝説をモチーフにして老年を迎えた男性の不安と生きざまを描いていたような
そんな老年を迎えた奥田瑛二と同年代の高橋伴明監督が自分に引き付けて
高齢化社会の現状日本人日本人突き付けた映画
そうですよね高齢化社会を見据えての映画はそれなりに作られていますが
これから枯れてしまう主人公を通して性に特化してる映画だったんですね
自分の男としての性機能に限界を感じ
映画監督として、ピークを過ぎた自分を自覚し
私生活の女関係を整理しようとしても、踏み切れずにいる
そんな自分に抗えない男の哀感を奥田瑛二が好演してました
全体的に、リアルな部分と、奥田の妄想なのか、
シュールでありかつファンタジーな部分をごちゃ混ぜにしてる割りには
実に分かりやすい映画でしたが
奥田は映画大学で講師をしており、卒業製作に関わる学生とのやりとりや
学生同士のやりとりは監督自身の自己投影であり
卒業製作シーンでの濡れ場でのニップレスとか
監督役の学生が撮影をモニターでしか見てないところとか
現状映画製作への監督自身の批判的なメッセージであるし
映画製作のシーンでの「雨に唄えば」のダンスシーンは監督自身の
映画体験談だろうし過去作品へのオマージュでもあったんだろうな
一抹の清涼感を与えてくれるものの
奥田が清楚なJKを見初めてなんとストーカーになってしまったり
実際には清楚なJKが実は・・・だったりと
現代の風俗(フーゾクであってフーゾクではないんですよ)をも時代を通して見事に描いていたような
やっぱ登場しましたね伴明監督の奥さん
2016年製作、日本映画
高橋伴明脚本・監督作品
出演:奥田瑛二、不二子、村上由規乃、花岡翔太、土居志央梨、柄本佑、高橋惠子
そんな中で今だあげていませんが高橋伴明監督の作品が多少ありますが・・・
ピンク映画出身の高橋監督は「愛の新世界」と言う映画で
邦画では初めてヘアヌード作品を撮った高橋伴明さんが、
約20年ぶりに再びヘアヌード作品に挑んだ作品だそうで
私は奥田瑛二さんが監督も兼任してる作品だと思い込んでいまして
ピンク映画を未見の山で探してる中でふと目について取り出して来た映画
ジャケット見て伴明さんが監督してるのを知った次第
伴明さんって昔近所に住んでいたんですよね
伴明さんより奥さんの方をよく見かけました・・・
伴明監督が最近のエロにユルい映画に活を入れた映画と言うことかな
おっぱいを出したからエロい、濡れ場で男優さんも女優さんもハダカで絡み合ってるからエロい、と思い込んでるような現代の映画作家に突きつけた
映画のもってるエロチックって何かを見せつけてくれた作品でしたねぇ
タイトルの「赤い玉」って言うのは男性が打ち止めになった印として
何の先っぽから”赤い玉”がでてくる
っていう伝説をモチーフにして老年を迎えた男性の不安と生きざまを描いていたような
そんな老年を迎えた奥田瑛二と同年代の高橋伴明監督が自分に引き付けて
高齢化社会の現状日本人日本人突き付けた映画
そうですよね高齢化社会を見据えての映画はそれなりに作られていますが
これから枯れてしまう主人公を通して性に特化してる映画だったんですね
自分の男としての性機能に限界を感じ
映画監督として、ピークを過ぎた自分を自覚し
私生活の女関係を整理しようとしても、踏み切れずにいる
そんな自分に抗えない男の哀感を奥田瑛二が好演してました
全体的に、リアルな部分と、奥田の妄想なのか、
シュールでありかつファンタジーな部分をごちゃ混ぜにしてる割りには
実に分かりやすい映画でしたが
奥田は映画大学で講師をしており、卒業製作に関わる学生とのやりとりや
学生同士のやりとりは監督自身の自己投影であり
卒業製作シーンでの濡れ場でのニップレスとか
監督役の学生が撮影をモニターでしか見てないところとか
現状映画製作への監督自身の批判的なメッセージであるし
映画製作のシーンでの「雨に唄えば」のダンスシーンは監督自身の
映画体験談だろうし過去作品へのオマージュでもあったんだろうな
一抹の清涼感を与えてくれるものの
奥田が清楚なJKを見初めてなんとストーカーになってしまったり
実際には清楚なJKが実は・・・だったりと
現代の風俗(フーゾクであってフーゾクではないんですよ)をも時代を通して見事に描いていたような
やっぱ登場しましたね伴明監督の奥さん
2016年製作、日本映画
高橋伴明脚本・監督作品
出演:奥田瑛二、不二子、村上由規乃、花岡翔太、土居志央梨、柄本佑、高橋惠子








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