
「ハリポタ」のはイメージから、はっきり言って逃れ切れてないダニエル・ラドクリフ
まぁ小さい時から大人への成長過程まんまにハリー・ポッターを演じてきていたから、大人で007演じてきて抜け切れない役者さんよりも抜け切れないのは仕方ないのかなぁ
まぁ小さい時から大人への成長過程まんまにハリー・ポッターを演じてきていたから、大人で007演じてきて抜け切れない役者さんよりも抜け切れないのは仕方ないのかなぁ
まぁ本人が思ってるよりこっちが勝手にそうお見込んでるだけかもしれませんが
ラドクリフってちっちゃいから余計ポッター感からこっちも抜けられないのも事実
さて今作はティム・ジェンキンの自伝『脱獄』を基に製作された実話作品
オープニングから”実話ベース云々“のスーパーも何も入らない
原題は「Escape from Pretoria」、Pretoriaって言うのは南アフリカで黒人差別していた時代
原題は「Escape from Pretoria」、Pretoriaって言うのは南アフリカで黒人差別していた時代
そう此の物語は1973年の南アフリカ、と言うことで白人専用の刑務所
雑多な白人犯罪者が全てここに集められて収容されてたようですが、時代が時代だけに政治犯が多く収容されてた刑務所だったようです
この警備の厳重さが映画にしっかり織り込まれてるので、ある意味スリルと緊張感がます作品になっていたような
ただプロットはマンデラの政治理念に感化されたティム・ジェンキンとスティーブン・リーのは二人はアパルトヘイトに反対し人種差別の自由化のビラを町中で巻いたっても袋にビラを入れて爆薬仕掛けて爆発の勢いでビラが舞うって言うようなことを認め
ティムは12年、スティーブは8年の禁固形を言い渡され、プレトリア刑務所に入った当日から脱走の計画を立てて、脱出するまでの単純なお話
DAY1で始まるから簡単に脱出できる映画だって思ってたら
なんと脱出成功するまで400数日かかってるんですね
そう、その脱出方法はなぜか邦題のは副題につけられてるんですね
そう刑務官の持ってる鍵を機会があるごとにガン見して
作業の木工を盗んで、木材で一本一本鍵穴にあった木のカギを手作りして
それを真夜中に一つ一つ鍵があって扉が開くかを確認していきます
この鍵合わせの過程がスリリングです
それ以外には何も起きない
って言うのも刑務所では政治犯と刑法犯との葛藤もなく
それぞれ対立することもなく
主人公たちを目の敵にするのは刑務官たちと言う国家権力遂行者vs政治犯って言う単純構造ってのが物語性をある意味薄くしてるんですが
これが現実だったんでしょうねアパルトヘイト下ではね
しかし鍵を作って、それも木で、遠くなるような日数かけて自由を得た時の感覚って相当なもにだったんでしょうね
しかし、南アフリカにはいられずにイギリスに逃亡して暮らすと言うことと
恋人であった黒人女性と一生会えなかったって言う自由との言う名の不自由さも味わったようですね
2020年製作、イギリス・オーズトラリア合作映画
フランシス・アナン共同脚本・監督作品
出演:ダニエル・ラドクリフ、イアン・ハート、ダニエル・ウェッバー、ネイサン・ページ、マーク・レオナルド・ウィンター、スティーブン・ハンター、グラント・パイロ、ジャネット・クローニン、アダム・タオミナン









結構早く脱走出来るのかなと思って観ていたら、全然そうじゃなくて、というのに驚きました。
外に出るまでに相当数の鍵付き扉がありましたし、それ用に木製で鍵を作らなければいけないのだから、気が遠くなるような計画ですけど、彼らにとっては最早、執念に近いものがあったんでしょうねえ。
成功出来たからこその溢れ出る喜び。
あの3人の笑顔には胸打たれるものがありました。
なんと400日もかけて
細々と気を削ってカギを作るなんて
わたしには到底できません
そして一つ一つ鍵が合うかためしていくシーンの緊張感もすごかった
したがって自由になった時の貴道は格別なんでしょうけども
永遠に恋人に会えなかったのは、ある意味残酷ですよね