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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ミッドナイト・アサシン

2018-12-25 04:06:50 | アジア映画
ヒューマントラストシネマ渋谷の企画興行【WCC ワンダーナイト・シネマカーニバル2018】の<BBAD(AYA PRO PRESENTS バリバリ・アクション・伝説)>にて上映された1本
何せ彩プロ買い付けの作品だし、相変わらずのジャケット借りでしたので
ディスクをプレイヤーに入れた途端に半月の彩プロのロゴが出て来たので

期待をねびいて見はじめたのですが・・・
これが結構最後まで見いってしまった、いい意味で裏切られた
完全にジャケット詐欺でしたがフィリピンの貧民層の生活が町の垢のようにこびりつき
それらが見てるこっちに刺さって来るのんね

主人公トトは、兄が捕まり、一人で生きていくしかない
今日も兄の要請で口のなかに剃刀の刃を仕込んで兄にあいにいく
どこから見ても強そうには見えないし年齢も14、5才くらい
庇護する兄も今日のねぐらも2金もない、雨が降ってもただただ町をあるいてるだけ

なのだがなんとセフレがいるんですね、同い年か1、2才年上かなぁ
何せ金もないねばしょもなきトトはセフレも自分も着衣のまま立バックの体位ですか
役者が未成年ってことかと思ってましたが
セフレの家では少女のほうがおっぱい露出してましたが児ポに抵触せんのかな

そんなストリート・チルドレンのトトと女殺し屋のイルマ
孤独な二人が、出会い犯罪を重ねていくうちに疑似親子のような関係になる姿は、
多くは語らない二人ですがイルマの母としての顔を見せる
回りからは親子と見られてますが、イルマには実子がいたんですかねぇ
トトに与える服はサイズもあってるような

彼女の仕事は男性パートナーと夜な夜な麻薬犯罪グループの殺害代行をしており
銃の腕前も仕事も確かな女掃除屋さんですが、
そんな仕事をトトにも兄の保釈金の一部になると手伝わせます
さらにトト見る目はどこか優しく、いない息子の面影をまるでトトに重ねているかのようです

でもマニラのスラム街ではトトとイルマのある意味疑似親子の関係は長くは続かない。
イルマは仕事中にヤク中になってる息子を見つけて
逃亡危機に陥った状況下で実子と逃げるためにトトをなんの躊躇いなく射殺してしまうのです
この躊躇いのない究極の選択を一瞬の動作で見せる手法は見事
映画の途中で一人の主人公が死に
ラストではもう一人の主人公も銃撃されて・・・

それなりに見せてくれる作品でした

2017年製作、フィリピン映画
ミカイル・レッド監督作品
出演:ユーラ・ヴァルデス、ティモシー・カスティーリョ

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