
ポン刀で、お姉ちゃんが斬って斬って斬りまくる韓国製のガーリーアクション映画
最近韓国映画からご無沙汰しておりまして
中国映画ばっか見させられておりましたが
こう言った韓国製のアクションだったらレンタルしちゃうのは当たり前ですよね
スタントマンなしで主演のアン・ジヘが自らアクションシーンに挑戦していたらしい
見方によってかなりの美人に見える女優さんでしたねぇ
ただ日本人の一人というか、時代劇好きな人間にとっては
この主人公含めてポン刀抜いたら鞘を投げ捨ててしまうんですね
巌流島でしたっけ、宮本武蔵が佐々木小次郎を焦らしに焦らしていざ対決という時に
焦れた小次郎が刀の鞘を捨てて武蔵に臨んだ時に“小次郎破れたり”って武蔵が言ったとか
そう武士にとって鞘を捨てるとは相手を斬った後に刀をしまうものを捨てた
そう勝つことを自ら放棄したことに・・・
ポン刀扱うときには注意すべきことなんですが
このヒロイン何回刀抜いて鞘を投げ捨てたことか・・・
って言うか、ヒロインの持ったポン刀、実は撮影用の模擬刀なんですよね
で、相手は本身でかかってくるというとこがある意味面白かったけど
クライマックスではヒロインも本身でしたけど
そう子供の時から主人公になるのが夢だったヒロイン
大人になった今は、自身の運動神経と剣道の腕が自慢で
映画、それもアクション映画の主人公になるべく自ら売り込みをかけていくものの
スタントマンならという仕事しか来ない
友人に諭されてスタントとしてゴーストタウンのロケ現場に行くが誰もいない
友人が模擬刀一振りとスレイト(瓦状のカチンコ)を見つけてきて
カチンコ鳴らしたら
彼女だけパラレルワールドに転送されてしまう
そこは悪の権化に支配されていた無法地帯だった
虐げられた人々を模擬刀振り回して、生身ので肉体でかかってくる悪党どもと戦って助ける主人公は
人々から鬼剣と崇められて、自分もそう思って人々を救っていたが
劇中では本物の鬼剣も登場してきてきたりするんですが
よくある映画の安直なプロットで、アクションは本物ですが
随所にコメディ要素も取り入れらてて
いわゆるよくある韓国アクション映画ですが、
私的にはジャパンワールド的に日本で世界戦略用に低予算で作られていたガーリーソードアクションを
韓国がつくって見せたとしか思えなかった

したがってヒロインは美人さんでしたが100分の尺はちょっと長かったかな
だって単調なんだもん
カチンコ(韓国ではSLATEっていうのかな?)鳴らしてパラレルワールドに転送され
カチンコで再び現実世界には戻ってくるという安易さもなんだかなぁっていうアイディアでしたし
まぁ普通のお姉ちゃんが人を斬って殺すってとこに
無理があると作る側が最初っから規制かけちゃっているのも
いくら体感で見事なソードアクション見せられてもなぁ
やっぱ斬って斬って斬りまくるんだったらフィクションであっても斬殺してるっていう設定でないとねぇ
2020年製作、韓国映画(日本公開作品)
チョ・バルン脚本・監督作品
出演:アン・ジヘ、イ・ミンジ、パク・テサン、チョ・ソンギ、イ・セホ、ジョンホ、パク・インス、イ・ダヨン、チョン・ジヌ、シム・ウソン、チェ・ソヨン 、ナム・イスル、ソン・イヒョン









※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます