
これもJホラーってことでアルバトロスから4月の新作DVDとしてリリースされた作品ですが
映画として製作され劇場公開されたのはなんと2020年ということで
なんでそんな前の作品、それも2000年前後にネット上で騒がれた怪奇譚の作品が二次使用としてこんなに時間が掛かったのかは不明ですが
あえてこれも詮索しないほうがいいのじゃない・・・なんちゃって(笑
丁度2020年っていうたら、コロナの時代で街中では全員マスクだったし
学校の授業しかり、会社仕事から会議に出張にの,いや飲み会までがリモートで行われていた時代
今見たら変に懐かしさを感じさせる事態でしたがみんな真剣にリモートに取り組み
家でPCの画面見つめていた時代でもあったんですね
そう映画製作に関しても俳優さんやスタッフさんとの接触が問題視されていた時代でもあったわけで
製作側もなんと○○組のスタッフの中にコロナ担当者を置いて映画製作していた時代でもあったわけで
そんな時代背景を見事に映画の中に取り入れて作られた作品でもあったわけですね
プロット自体が全てリモートのパソコン画面だけで構成されており
一応各自動きが取れない中でそれぞれが恐怖を味わうっていう形での
役者さんがそういう意味でも全員が非接触で一本の映画を撮って見せたって言うプロットとしても現実撮影に関しても役者を非接触で撮影させるっていう
離れ業で作った作品でもあったわけね
ある意味斬新な構図で一貫していた
観てるうちに監督さんはこう言った時代を反映させた作品を残してみたかったっていう意図も見えたし
それによって映像的な恐怖もある意味増長させて見せたりという意図も見えて
やってくれたなぁって思いながら見てましたが
やっぱ最終的に完全非接触は無理でヒロイン武田玲奈とその兄を演じる佐野岳さんとの、兄を恐怖の次元から救い出すって言うシーンでは流石にあっちの世界からこっちに引っ張り救い出すって言う場面は非接触では無理だったようですね
できれば全編全役者非接触で撮って欲しかったなぁ
残念です
でもうまいよね、ホラー映画としてこれほど映画的にも完成度の高さを誇っていい作品だったとはねぇ
まぁリモート飲み会も題材として恐怖に寄与してるし、スマホでのTV電話機能もやっぱ時代を感じさせてくれるし
七つの大罪を絡めてくるプロットの組み立てもうまい
こんな面白い作品がDVD化されずに4年も眠っていたなんて
どっか絶対なんらかの力が作用してたんじゃ
って疑ってしまいますよね(まだ言うのね
エンドクレジット後に一映像ありますので最後までご鑑賞のほどお忘れなく
そうなんですねネット上でもいろんな都市伝説として様々なものがあるっていうことを改めて知りました
次は「きさらぎ駅」ですかね
2020年製作、日本映画、「真・鮫島事件」製作委員会作品、イオンエンターテインメント配給(イオングループとしては自社でいわゆるシネコン型劇場網を全国に持ってるから企業として関わっていけるとこが強みかな)
永江二朗脚本・監督作品
出演:武田玲奈、小西桜子、濱正悟、林カラス、鶴見萌、山形啓将、水島里菜、佐藤仁、しゅはまはるみ、佐野岳








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