
ナイト・シャラマンということと、惹句に“そのビーチでは1日が一生で終わる”ってあったのと
ジャケ写の骨の絵面の三点でもう後は何にも見ずに
それとBlu-rayが一本残っていたのも寄与しているのかな
速攻でセットレンタルに組み込んでいました
で早速の第一印象はツッコミどころが多い映画ではありましたが、
プロットの設定が面白いんであんまり突っ込まないように見てました。
見終わって調べたらこれってグラフィックノベルの原作『Sandcastle 』って言う原作の映画化だったんですね
そういや最後に大人っても
このビーチでは1時間で二年分の歳をとるから
もう 50過ぎの姉妹(このビーチにきた時には五歳と11歳だった)が
いい大人なのに二人だけが生き残ったところで、砂でお城作ろうってシーンがあったのは、ここからきていたようですね
それにしても一つ二つツッコまさせてもらうと
ナイフでは斬られた途端斬った端から傷が癒て行くのに、みんなで疵口開いて腫瘍を取り出すとことか
五歳だったお子ちゃまがティーンエージャーになって、いつのまにか
同世代の女のこを孕ませていたんだ・・・
書き出したらキリないからやめときますが
書き出したらキリないからやめときますが
この“不思議なビーチ”の謎は最後まで解明されないし、そのままこの場所放置って言うのもそうだけど
それが製薬会社による新薬の治験場だったとはねぇ
どおりでみんなこのビーチに招待された人は病気持ちばっかだったのね
そして最後とってつけたような急激な始末の付け方も納得いかない
シャラマンなら、先に私が疑問として書いたようなことを説明せずに
このまま治験場として残すところで終わって欲しかったなぁ
そう結局誰も助からなかったっていうことで・・・
とってつけたような警察介入はいらないで終わった方が見てるこっちに残る後味の悪さの方がシャラマンらしくて良いと思うのだけど
って完全にネタばらしな今作の感想になってしまいましたが
生き残った姉のティーンエージャーを演じていたトーマシン・マッケンジーが美しいのだけが印象に残った作品でした。
2021年製作、アメリカ映画
M・ナイト・シャマラン製作・脚本・監督作品
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ヴィッキー・クリープス、アレックス・ウルフ、トーマシン・マッケンジー、ルーファス・シーウェル、ケン・レオン、エリザ・スカンレン、アビー・リー・カーショウ









シャマラン映画の良い所は、自然と引き込まれる内容ではある、て所でしょうか。
けど、それが非常に面白いには結び付かないのも多々ある訳で。
本作はつまらなくはなかったんですけど、やたらとツッコミたくなる場面があり、最後(大事件なのにヘリ一機飛ばしただけ)もなんだかなあて感じだったし、微妙寄りの普通かなと思いました。
不可思議なお話の素積み具合でしたが
展開にはやっぱ辻褄合わないとこだらけで
ツッコミ満載な作品となってましたが、意欲は買えました
個人的にはラストは世間に迎合させてしまったなぁって言うしかなかった。