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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー

2020-02-24 19:03:14 | 洋画
久々の西部劇、レンタル店の店頭で見つけた時はレンタル中だったけど
ようやくレンタルできた
WOWOWのジャパンプレミア枠で「ビリー・ザ・キッド 孤高のアウトロー」のタイトルで初OAされた後に
〈未体験ゾーンの映画たち2020〉で表題に変更されて上映された一本です

って事で、ビリー・ザ・キッドとパット・ギャレットという実在の人物たちに仮託して
母親をDVで殴殺した父親を拳銃で撃ち殺した15の少年リオとその姉が、怒った叔父から逃げるお話がメインとして絡んでくる
原題は「kid」って事で、実際にはリオ少年の成長物語が本筋なんですが
一応”Kid“ってビリーとリオの二人に掛かっていたようですが

見るとビリー・ザ・キッドはあくまで脇役でしかなく、っていうか
リオ少年の憧憬としての存在でしかなく、映画でもパット・ギャレットたちの隠れてる小屋への集中砲火浴びて呆気なく捕まってしまうし
その後もいいところなくギャレットに殺されてしまう
逃亡中にビリーと偶然出会ったリオたちもギャレットに庇護されるものの
連邦保安官に父親射殺を告白できるわけもなく、叔父に見つかり姉は娼婦として叔父に連れて行かれたリオ

ビリーに頼るものの囚人に何かできるわけでもなく
たった一人でリオは姉を救出できるのか・・・
っていうクライマックスではパット・ギャレットがある意味助けてくれるんですが
西部劇特有の決闘シーンもありますがギャレットが撃つわけではありません

いい意味で西部劇の姿を借りた少年の成長物語でした
パット・ギャレット演じてるイーサン・フォーク「マグニフィセント・セブン 」以来の西部劇ですが
ウエスタンスタイルが実によく似合う俳優さんです
さほど西部劇としては面白くないんですが、それなりに見てられる映画でした

2019年製作、アメリカ映画
ヴィンセント・ドノフリオ監督作品
出演:イーサン・ホーク、デイン・デハーン、クリス・プラット、レイラ・ジョージ、アダム・ボールドウィン

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