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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

三匹の牝猫

2022-11-29 14:40:34 | 邦画
チャンネルNECOでの11月26日の深夜って言うかもう完全なる早朝枠でOAされた
1966年製作の日活の歌謡風俗映画
風俗って言う言っても現在我々が日常使っている性的なサービスを伴うフーゾクではありません
当時の“特定の世の中”の世界観を描いた現代劇を総称して風俗映画って括っていたようですが


八代真矢子さんって八代万智子さんですよね、東映からニューフェイスでは映画デビューされてここのブログでも「警視庁物語」シリーズでも何本か出演されてるものの
東映映画では芯の役にはつけずに、東映製作のTVドラマ「プレイガール」に参加された時に東映専属から離れたて他社作品に出演のが時に八代真矢子名義で数本芯の役についていたようですが
東映作品には八代万智子では出演すると言う細やかさを見せていたお方
そして水上竜子さんも東映ニューフェイスだった人
野川由美子さんは日活作品に多く出演されてるものの専属契約してなかったようで

暴力団幹部の郷鍈治に犯され消えぬ刺青を体に入れられた八代万智子演じる葉子は、傷心のまま店では働く元ヤクザの藤竜也の仲間を訪ねて熱海へ逃避行する車中、熱海の暴力団の親分の情婦である水上竜子演じるみどりが乗客に絡まれているのを助ける。意気投合した2人は、熱海駅で、お上りさんに化けて男から金をだまし取る野川由美子演じるまりと出会い、3人は、これまで男に騙され続けた復讐として、男たちから金を巻き上げてひと財産築こうと誓いあい

女っていう武器を使ってのある意味美人局的に男たちを誘惑し復讐していく姿の成功と挫折を描いた作品
時代的にお色気が中途半端ではあるものの当時としてはギリギリの描写だったんでしょうね
個人的に野川由美子さんのべらんめぇ口調の小気味良い啖呵台詞は好きですよね
水上竜子さんもいい味出してる割に八代万智子さんにちょっと精彩がなかった気もしないでも無いけども

アクション部分は藤竜也と郷鍈治が担当して風俗映画としてはキャバレー歌手の役で久美悦子に数曲歌わせている
物語の中でも数曲歌謡曲が入るものの歌謡映画っていう体裁にはなって無いかなぁ

東京新宿と熱海でロケした作品でしたねぇ

1966年製作、日本映画、日活作品
井田探監督作品
出演:野川由美子、八代真矢子、水上竜子、藤竜也、郷鍈治、山田禅二、二本柳寛、東恵美子、木浦佑三、野呂圭介、宮阪将嘉、雪丘恵介、新井麗子、三崎千恵子、天坊準、河野弘、久松洪介、八代康二、三船好重、佐川明子、二木草之助、立川博、田村清臣、久美悦子


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