
ヨーロッパは階級社会であり、その極端な例は名門が多いイタリアの今でも厳然として続いてる縮図が儼然としているようですが
そんな階級社会で自営業の父親のトラック輸送会社で家族経営では生きる下層階級のパトリツィア
とあるパーティでマウリツィオ・グッチと出会う。もちろんグッチの名前を知らないわけはない
だからこの坊やを籠絡したら・・・
そんな気持ちがありありとパトリツィアは街で偶然見かけた風に彼と接触を図る。
偶然を装ってパトリツィアと出会ったマウリツィオはだんだんと、パトリツィアのお色気攻勢にハマり
だからこの坊やを籠絡したら・・・
そんな気持ちがありありとパトリツィアは街で偶然見かけた風に彼と接触を図る。
偶然を装ってパトリツィアと出会ったマウリツィオはだんだんと、パトリツィアのお色気攻勢にハマり
マウリツィオは父親に彼女を紹介するが、パトリツィアの父親がトラック運送の仕事をしていることに難色を示す
ここでも階級社会の実相が演出されてる
元々名門ぼんぼんで女性への免疫がないマウリツィオは父親と仲違いし大学辞めてパトリツィアの運送業の手伝いをしながらパトリツィアとの愛を育んでいく
もう見てるだけでパトリツィアの毒牙にハマった感のぼんぼんマウリツィオの構図がありありと・・・
ある日、叔父が二人の元を訪れて、グッチは同族企業でマウリツィオの父と叔父とが半々に株を持って企業営業していた
叔父はすでに入籍していたパトリツィアを気に入り、さらに自分の息子に企業を経営する能力のなさを熟知してるから、マウリツィオにグッチの経営に参加してほしいと依頼する、これこそパトリツィアの思い描いていた未来の始まりってことでマウリツィオの説得に成功する。
二人はグッチの本拠地、NYに引っ越してグッチ経営の権力支配の魅力にハマっていく
ここでも階級社会の実相が演出されてる
元々名門ぼんぼんで女性への免疫がないマウリツィオは父親と仲違いし大学辞めてパトリツィアの運送業の手伝いをしながらパトリツィアとの愛を育んでいく
もう見てるだけでパトリツィアの毒牙にハマった感のぼんぼんマウリツィオの構図がありありと・・・
ある日、叔父が二人の元を訪れて、グッチは同族企業でマウリツィオの父と叔父とが半々に株を持って企業営業していた
叔父はすでに入籍していたパトリツィアを気に入り、さらに自分の息子に企業を経営する能力のなさを熟知してるから、マウリツィオにグッチの経営に参加してほしいと依頼する、これこそパトリツィアの思い描いていた未来の始まりってことでマウリツィオの説得に成功する。
二人はグッチの本拠地、NYに引っ越してグッチ経営の権力支配の魅力にハマっていく
こんな欲望ギラギラのパトリツィアを演じるレディ・ガガは、見事なハマり役でしたし
ぼんぼんマウリツィオを演じるアダム・ドライバーも見事、
ぼんぼんに見えたマウリツィオは後半経営者としての能力を見せていく豹変ぶりも素晴らしい
父親役にジェレミー・アイアンズ、そしてその弟になんとアル・パチーノ
そんな癖のある役者たちを使ってリドリー・スコットが
名門グッチが同族企業から最終的に創業グッチ一族が誰もいなくなった企業になるまでの一大叙事詩として描いていく大河ドラマ
ある意味女は怖いっていう実録映画と言ってもいいんでしょうね
ぼんぼんだったマウリツィオは経営者としての能力に目覚め
そのおかげでパトリツィアのあくなき欲望を知ることになっての
企業存続にかける姿と先に書いたようにグッチの栄光と挫折からファミリーではない企業としての再生までを
同族企業としてのファミリー内での足の掬い合いとか
事実を元にして描かれる2時間30分
まったく画面から目が離せなかった
いや、レディ・ガガの完全なる悪女ぶりが楽しい作品でした
2021年製作、アメリカ映画
リドリー・スコット監督作品
出演:レディー・ガガ、アダム・ドライバー、アル・パチーノ、ジャレッド・レトー、ジャック・ヒューストン、ジェレミー・アイアンズ、サルマ・ハエック、カミーユ・コッタン









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