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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

バービー

2023-11-27 05:05:35 | 洋画
もう今月のレンタル作品が洋画は完全に枯渇してきたようで
私自身こんな映画にまで手を出す始末っていうか
なんとあのバービー人形
ってもアメリカのマテル社のヒット商品バービー人形をなんとマーゴット・ロビーで擬人化して作られた作品
マーゴット・ロビー推しにはこんな映画でも見るに値するのがマーゴット・ロビー
 
まぁずーっと男の子をここまでやってきましたからねぇマテル社のおもちゃって言ったらトイガンくらいしか知らない世代ですけど
バービーの人形には彼氏としてケンっていう人形が作られてたり
バービー自体も時代の風潮に合わせて色々な黒人Verのバービーやその家族とかが作られ売られてきてるのくらいは情報として
 
ってことで最高に可愛い擬人化されたバービーでしたねぇ
こう言ったキャラが生かされてこの映画は完成されたんですね
そしてケンにはこれまた歌って踊れるライアン・ゴスリング
ハリウッドの俳優がこれほど豪華にバービー人形の擬人化にマッチするなんて
豊富な人材の宝庫ですよね
ってことでバービーワールドとして売られてきた数々の派生製品までをも擬人化してある意味リアル人間世界の権威主義とか覇権争いと言った醜い社会現象を風刺した映画だったのね
まぁ結論的にはムリクリ無難なとこに落ち着かせてきたし
人間世界に飛び込んだバービーのオチはなんと言ったらいいのか・・・
 
まさかピンクで彩られたバービーワールドがその主体を入れ替えることでまさにリアルワールドに生きる人間の醜い姿を浮き彫りにして最後はピンクワールドからピンク色が一切消えてのあのオチ笑うに笑えなかった
まさかケンが敵対する勢力の筆頭になるとはねぇ
でもこれはある意味カリカチャーされたものであってリアルワールドでは男対女っていう構造ではなく男女問わず共通ということかな
 
女と男を敵同士にすることで単純に物事の対立構造を見せられるものの
人としてその優劣は性別で区別できるものでは無い
“女も上層部に必要”ではなく“男女問わず優秀な人材は上層部に必要”なのだ
だからバービーランドが元に戻ったからといって、免罪符のようにケンは最高判事にはなれないことを知る
まぁマテルの商魂で作られてきたバービーやケン以外のキャストによって単純に擬人化されてピンクの世界で人生を謳歌するだけのキラキラ映画ではなく
バービーの世界観を通じてリアル人間界に一石を投じたまさかの題材でしたネェ
映画は見るまで本当に何が描かれてるか何を訴えてくるかがわからないが
まさかこんな風刺の効いた作品だったとは思いもしなかった
 
マーゴット・ロビーはバービー役に完全にあっており
言わずもがなですがこのバービーを演じるために存在していたかのような感じでしたが
何演らせても彼女は素晴らしい女優さんですが、はちゃめちゃなハーレイ・クィンの最新作が見たいなぁ
っていうかハーレイ・クィンもだけどバービーも彼女の代表作になるよねぇ
 
2022年製作、アメリカ映画
グレタ・ガーウィグ共同脚本・監督作品
出演:マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング、ウィル・フェレル、エマ・マッキー、シム・リウ、アメリカ・フェレーラ、ケイト・マッキノン、ジョン・シナ、デュア・リパ、ヘレン・ミレン

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (ヒロ之)
2023-12-03 16:54:50
こちらにも。

これは逆に早く終わってくれないかなと思ってしまいました(^^;)
私好みの作風ではなかったんでしょうね。
ハチャメチャな話ではあるものの、意外とメッセージ色の濃さを感じましたが、私的にはシンプルなドタバタ風コメディの方が合ってたのかもしれません。
まあそれでも最後までちゃんと観れたのは、マーゴット・ロビーのキュートさに尽きると言っても過言ではないかも。
返信する
ヒロ之さん、こちらにも (morkohsonimap)
2023-12-03 19:41:17
ありがとうございました。
そうですねこう言った作品はどちらかと言ったらコメディタッチの方が絶対にいいですよ根ドタバタではなかろうが・・・

なんか小難しい問題提起されてもこっちはそれを読み解かねばならないって言うのはやっぱなんともでしたが
そうなんですよ、私もマーゴット・ロビーだから結局最後まで見てしまったってか見せられてしまった口でしたねぇ
返信する

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