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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

サバイブ 極限死闘

2023-02-26 17:08:05 | 洋画
ヒューマントラストシネマ渋谷の恒例企画興行<未体験ゾーンの映画たち2023>での上映作品が早くもDVDリリース
映画の情報もレンタル店でのジャケットの裏面梗概も読まないから、ジャケットの一瞥だけで
そうタイトルと「X-MEN:ダーク・フェニックス」のソフィー・ターナーの絵面だけで私の大好物なガーリーアクションだと思ってセットに組み込んできたら
 
なんとヒロインは10歳の子供のときに父親の拳銃自殺を見てしまった時からPTSDになり、それ以来自殺願望に取り憑かれ
精神病院の“命の家”に預けられて精神治療を10年以上も受けてきたものの
治癒したフリで施設を出て家に帰る許可を得て
実はヒコーキの中で病院から盗んだ抗精神薬とか睡眠薬とかで自殺しようって行動しようとトイレに入った途端に
 
飛行機が墜落するんですね、偶然か必然かは知りませんが物語の展開上隣席に座った男性ポールと共に助かるジェーンですが
飛行機が墜落してるときに死ぬ恐怖に陥ったら“生きたい!助けて!”って叫ぶのは人間の咄嗟の心理なんだろうね
でもポールと二人だけが生き残ったってわかったときには再び死の願望に襲われるものの
ポールの“人生は計画できないから不安””だから一人では生きられないが二人なら生きられる“って言う説得に応じて
 
雪山から地上に降りることに同意して標題の通り雪山の自然や断崖絶壁で命の限りを尽くす自然との死闘の中でポールとの交流を通して生きるってことと愛を知っていく
そう言う試練を経て心理状態が変わっていく中でポールが瀕死の重傷を負い
彼を助けるため
人間として愛に生きる意味を見つけたジェーンは一人助けを求めて山を降りようとする中で
森の中で一匹の狼に襲われて
そうジェーンはなんと自殺しようって持っていたトイレの割れた鏡の破片でオオカミと取っ組み合いの末に狼を倒してしまう
愛の力の偉大さでしょうか
 
自殺願望なら狼に喰われて持ってるポールはそれでいいってなるはずが、今は彼を愛していて生きる望みも出てきたってことで
必死で狼を倒したってことはジェーンは生きる意義を見出したって言う証明の狼さんの登場だってことなんでしょうね映画的には
ほとんどこのジェーンとポールの二人だけの雪山での行動の映画
原作ありきの映画化作品だったようで、原作にあったのかどうかはわかりませんが
トイレの鏡の破片とか、事故る前に偶然にポールとの隣席になってお話したことに対してジェーンがポールに残したメモとか伏線の貼り方が実に見事な作品でした。
 
2022年製作、アメリカ映画
マーク・ペリントン監督作品
出演:ソフィー・ターナー、コーリー・ホーキンス

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